ブレードランナー/完全版のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 フ行
>
ブレードランナー/完全版の口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
ブレードランナー/完全版
[ブレードランナーカンゼンバン]
Blade Runner
1982年
【
米
・
香
】
上映時間:119分
平均点:
7.33
/
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
サスペンス
・
SF
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
刑事もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2003-11-09)【
きのすけ
】さん
タイトル情報更新(2019-02-24)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
リドリー・スコット
助監督
ニュート・アーノルド
キャスト
ハリソン・フォード〔1942年生〕
(男優)
リック・デッカード
ルトガー・ハウアー
(男優)
ロイ・バッティ
ショーン・ヤング
(女優)
レイチェル
エドワード・ジェームズ・オルモス
(男優)
ガフィ
ダリル・ハンナ
(女優)
プリス
ブライオン・ジェームズ
(男優)
レオン
ジョアンナ・キャシディ
(女優)
ゾーラ
M・エメット・ウォルシュ
(男優)
ブライアント
ウィリアム・サンダーソン
(男優)
J・F・セバスチャン
ジョセフ・ターケル
(男優)
エルドン・タイレル
ジェームズ・ホン
(男優)
ハンニバル・チュウ(眼球製作者)
声
堀勝之祐
リック・デッカード(日本語吹き替え版)
寺田農
ロイ・バッティ(日本語吹き替え版)
戸田恵子
レイチェル(日本語吹き替え版)
池田勝
ガフィ(日本語吹き替え版)
高島雅羅
プリス(日本語吹き替え版)
大宮悌二
レオン(日本語吹き替え版)
横尾まり
ゾーラ(日本語吹き替え版)
神山卓三
ブライアント(日本語吹き替え版)
大木民夫
エルドン・タイレル(日本語吹き替え版)
千葉順二
ハンニバル・チュウ(眼球製作者)(日本語吹き替え版)
村越伊知郎
J・F・セバスチャン(日本語吹き替え版)
原作
フィリップ・K・ディック
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
脚本
デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
音楽
ヴァンゲリス
(音楽プロデューサー)
撮影
ジョーダン・クローネンウェス
スティーヴン・ポスター
(追加撮影)
製作
リドリー・スコット
(共同製作〔ノンクレジット〕)
製作総指揮
ブライアン・ケリー〔男優・1931年生〕
特殊メイク
ジョン・チェンバース
(ノンクレジット)
特撮
ダグラス・トランブル
(特殊撮影効果スーパーバイザー)
リチャード・ユリシック
ドリーム・クエスト・イメージズ
(視覚効果〔ノンクレジット〕)
マイケル・L・フィンク
美術
ローレンス・G・ポール
(プロダクション・デザイン)
リンダ・デシェーナ
(セット装飾)
デヴィッド・L・スナイダー〔美術〕
シド・ミード
(舞台設計)
衣装
マイケル・カプラン〔衣装〕
編集
テリー・ローリングス
(編集スーパーバイザー)
録音
ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
グラハム・V・ハートストーン
ゴードン・K・マッカラム
(ノン・クレジット)
マイク・ホプキンス[録音]
その他
C・O・エリクソン
(プロダクション総指揮)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【クチコミ・感想(9点検索)】
[全部]
別のページへ(9点検索)
【
新規登録順
】 / 【
変更順
】 / 【投票順】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
2.
《ネタバレ》
完全版と言われているが日本やヨーロッパで公開されたバージョン。残酷描写が追加されているのが主で劇場版とあまり変わりはない。
ロイがタイレルを殺すシーンの直接描写、デッカードがプリスと格闘中に鼻に指を突っ込まれるシーンの追加、ロイが自分の手に釘を刺すシーンの直接描写がされている。ブラスターでプリスにとどめを刺すところで一度外すところもそうかな。…これくらいだろうか。
レビューも劇場版とそう変わるものでもない。
【
⑨
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
9点
(2017-10-29 17:55:02)
1.
《ネタバレ》
細かい部分は違うかもしれませんが、基本的には初公開版とほぼ同一です。ここではいつくか僕の好きな印象深いと思うシーンを書きます。レイチェルが、自分の子供の頃の写真を持っていて、それをデッカードに渡すシーンがありますよね。デッカードがその写真に目を落とすと、本当はタイレルの姪の記憶を移植されたものであるから、実は偽物なんだけど、その写真の中の光景が少しだけ動くんですよね。あれは凄く切ない、胸にぐっとくるシーンです。それからラストのロイとデッカードの対決のシーン。よく見ると突然ロイが鳩を持ってるんですけど、どうしてまた彼に鳩を持たせたのか。それはつまり、飛び立っていく鳩を映し出す事によって彼の魂を表現してるわけですね。例えば「ドクトル・ジバゴ」に、花瓶に入れてある花の花びらが一つ、また一つと舞い落ちるシーンがあるんですけど、あれはつまり登場人物の悲しい心情というのを表現してる。それと同じで、なにか外界のものによって人の内面を表現するという手法が、とても知的で芸術的だなと思わせるんです。レプリカントなんだけど、魂を表現する。偽の記憶なんだけど、写真が動く。結局のところ、レプリカントという反人間的な存在を設定することで、より人間的なものを端的に表す。SFにだけ許される特権的なやり方で、だからこそ僕はこの作品にぐっとくるものを強く感じる。
【
あろえりーな
】
さん
[ブルーレイ(字幕なし「原語」)]
9点
(2008-08-14 22:16:24)
別のページへ(9点検索)
【
新規登録順
】 / 【
変更順
】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
7.33点
0
0
0.00%
1
1
16.67%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
0
0.00%
7
1
16.67%
8
1
16.67%
9
2
33.33%
10
1
16.67%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
0.00点
Review1人
2
ストーリー評価
3.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
3.00点
Review1人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
0.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲