オードリー・ヘップバーンの モンテカルロへ行こうのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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オードリー・ヘップバーンの モンテカルロへ行こう

[オードリーヘップバーンノモンテカルロヘイコウ]
NOUS IRONS A MONTE CARLO
(WE WILL ALL GO TO MONTE CARLO)
1951年上映時間:102分
平均点:5.62 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
コメディモノクロ映画
新規登録(2003-11-20)【sirou92】さん
タイトル情報更新(2009-07-04)【マーク・ハント】さん
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キャストオードリー・ヘプバーン(女優)
マルセル・ダリオ(男優)
音楽ポール・ミスラキ
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1.《ネタバレ》 オードリー・ヘプバーン演じる「売れっ子映画俳優」と「有名音楽家」夫婦(仲が悪くなっている)の赤ん坊が、とある間違いから、モンテカルロへ向かう列車に置き去りにされ、い合わせた18人の演奏グループが面倒を見る事になるのですが、彼等の赤ん坊に対する応対が、初々しくて、何とも微笑ましいです!。何気に配置された、赤ん坊へのミュジーカル曲の歌詞が面白可笑しくて、終始、頬が緩みってぱなしでした。中盤から、私が母親!。私の孫!。という人々が現れ、2重3重のからまりによって複雑化していくのですが、最後は驚くほど上手くまとめられています。夫婦仲が上手くいっていなかった、赤ん坊の実の両親の関係が修復されるラストも素敵で、2時間、めい一杯楽しむ事ができました。楽しさもさることながら、登場人物全員の「愛情」感じる素晴らしい作品です。
sirou92さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2003-11-20 01:48:15)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.62点
000.00%
100.00%
2112.50%
300.00%
400.00%
5225.00%
6450.00%
700.00%
800.00%
9112.50%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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