映画ドラえもん のび太の新・魔界大冒険 7人の魔法使いのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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映画ドラえもん のび太の新・魔界大冒険 7人の魔法使い

[エイガドラエモンノビタノシンマカイダイボウケンシチニンノマホウツカイ]
2007年上映時間:112分
平均点:6.56 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-03-10)
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーリメイクTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2007-02-06)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【イニシャルK】さん
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監督寺本幸代
楠葉宏三(総監督)
演出腰繁男
水田わさびドラえもん
大原めぐみのび太
かかずゆみしずか
木村昴ジャイアン
関智一スネ夫
千秋ドラミ
相武紗季満月美夜子
河本準一満月牧師
久本雅美メジューサ
銀河万丈デマオン
三石琴乃ママ
松本保典パパ
高木渉先生
菅原淳一医者
mihimaru GT女の子(hiroko)/郵便配達員(miyake)
高戸靖広コックの悪魔
松元環季幼い頃の美夜子
松本さちセワシ
山崎バニラギム
まるたまりリポーター/トンポコ
福圓美里バッター
成田剣編集
萩野志保子出木杉
原作藤子・F・不二雄
脚本真保裕一
音楽沢田完
作詞阿木燿子「ハグしちゃお」
作曲宇崎竜童「ハグしちゃお」
主題歌mihimaru GT「かけがえのない詩」
夏川りみ「ハグしちゃお」
撮影熊谷正弘(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー小倉久美
杉山登(チーフプロデューサー)
増子相二郎(チーフプロデューサー)
制作小学館
テレビ朝日
シンエイ動画
小学館プロダクション
アサツー ディ・ケイ
藤子プロ
八鍬新之介(制作進行)
配給東宝
作画木船徳光(3DCGスーパーバイザー)
寺本幸代(絵コンテ)
西村貴世(原画)
金子志津枝(作画監督)
大杉宜弘(作画監督補佐/原画)
大塚正実(原画)
林静香(原画)
矢嶋哲生(動画)
美術野中幸子(仕上担当)
編集岡安肇
小島俊彦
録音田中章喜(録音監督)
その他渡辺歩(おまけ映像)
東京現像所(現像)
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1.《ネタバレ》 旧作はだいぶ昔に見て、かなり面白かった記憶がある。でもストーリーはだいぶ忘れていたので、今作を4歳の息子と鑑賞。息子は最後までのめり込むように観てた。で、僕はというと、いや、これ、小さい子にちゃんと理解できないほど、よーできたお話しでした。もちろん大人の僕が観てても、ちゃんとおもしれ―。石のドラえもんが降ってくる伏線の見事な回収。もしもボックスで、現実世界を魔法の世界に変えちゃったことで、本来は謎の天体が迫ってきている現実世界の危機が、魔界の悪魔が迫ってきている設定に変えられ、それをのび太達がやっつけたことにより、現実世界も救われちゃうとゆう見事な裏設定。さらには、魔界の悪魔軍対ドラえもんの秘密道具とゆう聞いてるだけでワクワクしてくるよーなオモシロ展開。特にタイムふろしきやどこでもドア、月光灯の使いどころが何気によくできていて、最後のドラミちゃんのビックライトはテンションアゲアゲにさせてくれました。ちなみに、僕の中ではもうドラえもんの声は水田わさび以外ありえないくらい浸透してしまいました。
なにわ君さん [インターネット(邦画)] 10点(2017-04-03 01:08:50)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.56点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.56%
5527.78%
6211.11%
7633.33%
8211.11%
915.56%
1015.56%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review2人
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