8.最初は眠い・・・。そして笑い・・・・。そして泣く・・・・・・。ありがとね。 【やぶ】さん 10点(2004-11-10 22:37:00) |
【諸星わたる】さん 10点(2004-04-11 02:27:24) |
6.死を宣告された男が自分の生まれてくる子供に何かを残すために自分のビデオを撮るっていう映画やねんけど、これだけ聞いたらもういかにも悲しい映画やって思うねんけど、観たら全然雰囲気違っててん。コミカルで妙にホノボノしてんねん。これが。主人公もなんか明るいし。話自体も色々あって全然退屈せんかった。でもめちゃくちゃ泣いた。感動した。お気にいりの映画。 【なにわ君】さん 10点(2004-03-05 18:14:41) (良:1票) |
《改行表示》5.後に、ドラマ『僕の生きる道』で、自分の姿をビデオを撮るシ ーンでこの映画を思い出しました。最後の「サーカス」のシーンにジーンときました。監督のブルース・ジョエル・ルービンは、「ゴースト・ニューヨークの幻」の脚本を書いた人。良い話を作りますね。 【ムレネコ】さん 10点(2003-12-05 23:25:03) |
4.ボブがカメラに向かってゲイルと結婚しようと思ったいきさつを話しているシーン。そこが特に好き。全部いいんだけど。もう、この映画ほんとに大好きです。何度観ても泣いちゃいます。こうやってコンピュータの画面に向かってパタパタとコメントを打ちこんでいるだけで、泣きそう。好きな人と一緒に観てみたい。 【羊男】さん 10点(2003-04-20 23:44:07) |
【エアロ】さん 10点(2003-02-12 22:49:44) |
2.この映画は随分前に見たのですが、私は心から泣けました。全面的にmohicanさんと同意見です。ガンが親との関係のトラウマから来ていることを知って、そのトラウマを消し去ろうと死を前にした主人公が努力して果たした姿は、その主人口のそれまでの苦悩を考えれば感動モノです。親子の関係はそれほど人の心に深く関係していると思いますよ。 【Hiro】さん 10点(2002-01-21 20:42:02) |
【コロ助】さん 10点(2000-02-17 23:54:02) |