10.《ネタバレ》 ドラえもんシリーズの中では一番泣いた。魔界大冒険と並んで子供の頃何度も観た、大好きな作品。例のバギーちゃんのシーンは今でも涙無しには観られない。宮崎アニメももちろん大好きだが、子供だった頃の自分には、こちらの方がわかりやすいし、素直に心に来た。大人が観ると、そうでも無いのかもしれない。しかし、これらのアニメは子供のために作ってあるのだから、子供だった頃の自分の評価では、文句無しの10点満点なのだ。 【深海】さん 10点(2004-01-15 19:38:18) (良:1票) |
9.25年前に母に連れられ映画館で観た遠い過去の記憶が残る、思い入れのある作品です。やはり夏の海というのは、神秘的だし凄くわくわくさせられます。そこにちりばめられた謎、それに対するドキドキ感がこの映画の一番の魅力。自分の子供が大きくなったらもう一度一緒に鑑賞したい、ドラえもん映画の中で一番大好きな作品です。 【N.Y.L.L】さん [映画館(邦画)] 10点(2009-10-02 17:09:41) |
8.ドラえもんと共に育ち、いつしか彼らを追い越してしまい、大人になる途中で落としてきてしまったあの頃は確かに持っていた大切な何か。それがここにはある。 【ちーた】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-04-19 20:55:38) |
7.《ネタバレ》 最高傑作…といってしまうと他にも同率の「最高」が存在するので大傑作という事にしときます(笑)いやあ、もう素晴らしいですね。バミューダトライアングルを放射能遮断バリアーに、旧ソ連とアメリカの対立をアトランティスとムーに、そしてポセイドンと鉄騎隊のネーミング…藤子氏の才能大爆発って感じです。前半のキャンプの楽しそうなことときたら。もうバギーについてはなにも言いません。これ、ドラえもんたちを近未来の放射能遮断服を持った陸上人の設定にしたら十分ハリウッドで通用すると思います。 【次元転移装置】さん [ビデオ(邦画)] 10点(2006-04-17 12:03:14) |
6.名作揃いの大長編ドラえもんシリーズの中でも特に鬼気迫り、感動的な傑作であると思う。海底世界を舞台にしているだけに、その緊迫感とサスペンスフルな展開は秀逸そのもの。海底でのハイキングから自然な流れで壮大な世界死守へとつなげて行く辺り、さすがドラえもん、さすが藤子不二雄と言うしかない。海底人の存在、世界を破滅に導く狂気的なコンピューター、魔のバミューダ海域の秘密と独創性と斬新さに溢れるアイデアに感服する。 【鉄腕麗人】さん 10点(2003-11-27 16:04:46) |
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5.バミューダトライアングル・・。発想がすごいと思う。今はもう解明されてるけど。作品の雰囲気がかなり好き。 【ネフェルタリ】さん 10点(2003-06-12 07:55:37) |
4.ドラえもん映画の中では一番感動的な傑作。海底人、狂ったコンピューターに対する闘い、バミューダ海域の魔のトライアングルと設定や展開自体が非常に独創的で魅力に溢れている。この映画の最大の要因は、わが身を捨てて世界を救ったバギーの功績であろう。 【スマイル・ペコ】さん 10点(2003-06-10 09:54:36) |
【ゆう】さん 10点(2002-12-08 00:01:29) |
2.最近のドラえもんの映画は見ていないが、80年代のドラえもんの映画はよかった。その中での、傑作のひとつ。 【AJ】さん 10点(2002-08-03 11:03:57) |
1.おもしろいし感動だし何回見てもドラ映画はあきない!すごい★ 【ゆき】さん 10点(2002-06-25 01:12:14) |