1.《ネタバレ》 何気に見て、印象強かったです、あの2人組、準備は良かったのですが、マスクなど、多用している割に、一人がすぐに、生声出しちゃうし、声は耳に残るから、あの時点で、バレバレ、007風にいくなら、何かした、アナライズするか、すべてカンペで指示するくらいの迫力がないとね。
主犯が、ジュウハンノ若者に、強くなれ、と言っているあのシーンは受けましたね。ただし、あの若者は、チョウ弱虫か、縛ってある女の面倒を見るのに、いちいち銃をさしているところ、そりゃねえだろう、それに、玉が入っているのも、さらに変だ、と思いました、昔、イギリスかな、コレクターという映画を見た時と比べると、こちらの方が二人の犯罪なのに、詰めが甘いと思いました。やはり、何かを完全にやりたいなら、一人でやるべきでは、と思いました。あの、薬莢の処分がすごく面白くて、斬新、本当に流れないのか、あそこはかなり笑えました。最後の方、彼は、なぜ、相棒をウッタノカガワカリマセン、愛情より、かねということなのか?。あの気の強い女、極限ではああいう行動をとるのか、女は元からヅルイノカ、そんなことを未だに考えているから、私は甘いんだよね。あの、若者は手錠を全部取れば、絶対ああなるdarounaと、見ていて思いましたもん。誘拐された者を支配できなかったこと自体、映画の中に、甘さがあったし、沢山のMissを、糸的に作ったのか、その辺を聞いて見たい、と思いました。私なら、あそこまで準備するなら、拡声器ヤ監視カメラ、中には、ダイヤルジョウ、内側に必要でしょう、後、室内に武器は持ち込まない、それくらいの準備は欲しいものですね、爪の甘さは残ったけど、映画自体は十分見応えのあるものでした、楽しめました。