ホームボーイのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ホ行
 > ホームボーイの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ホームボーイ

[ホームボーイ]
Homeboy
1988年上映時間:116分
平均点:7.36 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2006-08-07)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・セレシン
キャストミッキー・ローク(男優)
デブラ・フューアー(女優)
クリストファー・ウォーケン(男優)
ケヴィン・コンウェイ(男優)
ルーベン・ブラデズ(男優)
スティーヴン・ボールドウィン(男優)
ジョン・ポリト(男優)
原作ミッキー・ローク(原案)
脚本ミッキー・ローク
音楽エリック・クラプトン
マイケル・ケイメン
撮影ゲイル・タッターサル
製作アラン・マーシャル〔製作〕
20世紀フォックス
エリオット・カストナー
美術ブライアン・モリス[美術](プロダクション・デザイン)
編集レイ・ラヴジョイ
字幕翻訳戸田奈津子
その他クレイトン・タウンゼント(プロダクション・マネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(10点検索)】[全部]

別のページへ(10点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3. 
哀愁を帯び、誰とも交わる事の無かった悲しきボクサーが、ただ「それ」を護る為に戦う。
友と出会い、愛する者と出会い…護るものに出会ったとき…日常は激しく変化し、加速的に命を縮めてゆく運命にすら出会ってしまうのが悲しい。
奇妙な友情を胸に抱き、友はそれぞれの戦いに赴く。
そして恋にも似た感情を抱きつつメリーゴーランドで待つ女の眼に映ったもの…それは愛するものの影か?それとも…ただの幻影だったのか?

…エリッククラプトンの切ない調べに乗ってミッキーロークの魂が激しく胸を打つ!
これこそ、切なく悲しい…耽美なる映画。
透明な気持ちで観る事をお勧めする素晴らしい大人の御伽噺なのです。
映画の奴隷さん [映画館(字幕)] 10点(2005-11-11 01:19:28)(良:2票)
2. 素晴らしいの一言。永年映画館に通い詰めた甲斐のある「求め続けていた作品」です。音楽、映像、ストーリー。男のセンチメンタリズムを揺さぶります。今、20代半ばの世代には是非観てほしい。あの狂った80年代、日本はバブルに浮かれ、ハリウッドはSFXに毒づかれていた時代にこの作品が世に出た事を感謝しています。この作品に影響された映像、音楽界のクリエイターたちは少なくない。バックミュージックにクラプトンのサントラカットが頻繁に使われています。大切にしまっておきたい「心の中のベストワン」にしている方もひっそりといるはず。  
通称シータカさん 10点(2002-02-12 02:01:52)(良:1票)
1.《ネタバレ》 ミッキー・ローク
その顔立ち、その出で立ち、そのしぐさ、そしてその表情、
セリフこそ少なくとも、キッチリ顔で語る 目で語る。
彼こそ一流のムービースターだと言ってしまいたいくらいに愛しく感じる。

リングに雨風、そして見事に決まった倒れ様。
演出だってかなりのお気に入り。
他に10点評価をされている方がいることにすごく嬉しくなってしまった。
世間の見方は当時から酷評が大半。ただし、絶賛する者がいる事もお忘れなく。順序逆だがレスラーの後に観ると更に良い。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2014-05-13 23:40:11)
別のページへ(10点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 7.36点
000.00%
100.00%
200.00%
319.09%
400.00%
519.09%
619.09%
7327.27%
8218.18%
900.00%
10327.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review2人
5 感泣評価 10.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS