32.何回観ても最後にやっぱり泣いてしまうのが悔しい。途中だれるのは、物語に緩急をつけるためなのでしょうか 【りょーちん】さん [DVD(字幕)] 10点(2014-04-04 02:53:45) |
31.公開時アメリカに住んでいましたが、エアロ・スミスのミュージック・ビデオが頻繁にオンエアされていて非常に印象的でした。映画館には足を運ばなかったものの、のちに鑑賞することになりました(正確には、ビデオ(字幕なし)で鑑賞です)。迫力の映像で、とても面白かったです。リヴ・タイラーの厚い唇が魅力的です。エアロ・スミスの主題曲がこれまた素晴らしいです。実にストレートなハリウッド大作で、あっぱれでした。追記; 日本語吹き替えでじっくり鑑賞しました。あらためて号泣しました。何回も見ていてストーリーも熟知しているのに。アニメ「宇宙戦艦ヤマト」が好きな私としては、この映画の抱える様々な矛盾点などは寛容な心で受け入れてしまいました。満点献上。 【ジャッカルの目】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2012-08-26 15:03:54) |
30.リブタイラー、可愛かった、ベンアフレックもよかったし、リブタイラーの父親の歌も良いし、ウイルスは好きな俳優だし、原作も読んだdvdも買いました。冒頭のシーンも素晴らしいし、隕石が地球にぶつからない確率と、自分がつまらない人生を生きてる確率等、比べると楽しめます。映画は素直に感動しました、泣けちゃいました。原作通りにシーンも、まとまっていて、バックツーザフューチャー等と、同じような構成、作り方を感じます。ここではバックツーザフューチャーの評価が、割と高いのに笑えます。この作品、素直になけるし、見て良い気分になれると思います。「映画って素晴らしいですね」。 【yasuto】さん [DVD(字幕)] 10点(2009-03-25 03:53:47) |
29.《ネタバレ》 馬鹿映画。死霊の盆踊り級。あれくれ野郎が宇宙に行って岩石をぶっ壊すというガキオヤジの単純な妄想が現実化しただけの薄っぺらな悪乗り映画の分際で、派手な音楽と大げさな編集とオーソドックス過ぎる感動シーンがくっついて、ワンパンチ的に観客に向かって突進してくる。観客にとってはまさにアルマゲドンだ。そしてそんなアルマゲドン級の馬鹿映画、僕は大好きである。 【はち-ご=】さん [地上波(吹替)] 10点(2008-03-25 16:20:13) (良:1票) |
28.《ネタバレ》 全てがエンターテイメントの傑作。 |
27.《ネタバレ》 娯楽映画の王道といえる映画。好きなタイプの映画で十分に楽しめた。あーいう人たちが現実では宇宙にいく可能性は極めて低いと思われるが映画としてはベストな内容だったと思う。それぞれが死を覚悟し宇宙へ行くまですごしている時やその直前がなんとなく良かった。ラストはまんまと感動して泣いてしまった。ブルース・ウィリスがはまり役でかっこよかった。エアロスミスの主題歌はよくマッチしていて感動的だ。実際に隕石が落ちてきそうになったらいったいどうなってしまうのだろうか…、映画のようにはいかないだろうし考えるとちょっと怖い気がする。 【スワローマン】さん [地上波(吹替)] 10点(2006-07-15 18:12:26) |
26.《ネタバレ》 もし隕石が衝突してしまったら・・・なんて恐怖感だろう。ドリルのシーンがとてもドキドキしました。ブルース・ウィリスの勇敢さに思わず涙してしまいました。それとやはりエアロスミスの歌が印象的で引き立ててくれました。 【ユウヤ】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-04-15 21:05:20) |
25.《ネタバレ》 昨日のロードショーを合わせて、計3回この映画を見たことになりました。そして昨日ほどこの映画の良さに気付いた日はありませんでした(>_<) 次から次へとくるピンチとパニックの連続は、手に汗握る迫力があります。飽きがこないんですよね。じっと画面に釘付けで。しかも映像は素晴らしく、これで1998年かと思いました。 そして何よりもいいのが、ハリーの愛ですよね。あれだけAJのコトをとやかく言っておきながら、最後は自分の娘を任せたなんていうんですから。すごく感動しました。 そして、娘とのモニターを通じての最後の会話。涙なしには見れません。 「お前たちの結婚式を見たかった」は、名ゼリフですよね(*^▽^*) 【武しゃん】さん 10点(2005-02-06 16:50:42) |
24.I wanna go shopping!!魂売るほど涙、流しました。笑い所は、NASAを差し置いて、荒くれ者・無名の石油採掘工をなぜか抜擢。大田区・東大阪系(すいません)の如く「いらねーもんつけすぎ」、バリバリに自分好みに宇宙で活動する車を改造するところ。そして神出鬼没・ブシェーミ。泣き所は、ハリーとトルーマン。(自分はその世代ではないのになぜだか)宇宙に挑戦してきた先達のモニュメント-ワンカット入るアポロ計画・J.F.Kの古ぼけたウォールアート。大統領の演説。出発前に整列してた時と違い、着陸後、宙に散った仲間の立ち位置が部分的に空いてるとこ。そして重鎮・エアロじゃなきゃ歌えない主題歌。やはり宇宙の分野においてアメリカに差をあけられてる状況がくやしいです。オープニングのBon Joviの歌も良かった。 【axion】さん 10点(2004-11-15 16:00:19) |
23.大好きな映画です。奇想天外、荒唐無稽、空前絶後の暴発的ストーリー展開にはかなり興奮しましたし、ブルースウィリスの超人的行動や献身的な最後にも晴やかさと潔さを感じましたよ。この映画に対して多くの言葉は要らないでしょう。最高です。 |
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22.ちょうどコレが公開されたのがミレニアム前の1999の年で、ちょうど世の中はノストラダムスの7の月にカウントダウンって雰囲気だった。そういう時代の雰囲気があったから大ヒットした。今やってももうウケない。でもあたしは21世紀4年目になってもこれを見るとゾクゾクしてしまうんだ。何て言うのかな、あたしの中の”漢(おとこ)”が揺さぶられるっつーのか。何度も見て内容覚えて、ほとんどBGM代わりにしているような時でもシャトルが飛び立つ辺りだと目が釘付けになるんだ。一糸乱れず向き直る軍の上官たち、その中を歩いていくブルーカラーのガテン宇宙飛行士軍団。規律を乱さず国を守る男たちの誇りと、バカでスケベで口悪くて遊び好きだけど誰にも負けない技を持つ男たちの誇り。相対する二つの誇りが、この時交差しあってひとつに重なり合ったようだった。方法論が全く違うけれどお互いが、「漢」として飛び立ち、それを「漢」として見守るような。女のあたしが立ち入っちゃいけないような、だけどだからこそ男になってそこにいたかったような。シャトルが飛び立つ時、あたしには神が見えたような気がするよ。それこそみゆきに歌われた黒部ダムに散った男たちのような、いろんな場所で命をかけた男たちの思いがシャトルを後押ししてるようで。今は映画の中で小惑星のかけらがぶつかった世界貿易センタービルも、ドッキングした宇宙ステーションミールもなくなってしまったけれど、こういうのを作り上げた男たちの思いがあの時あそこに神になって現れた、考え過ぎかもしれないけどそう見えたんだ。実を言うと、あたしの家系はブルーカラー系なんだ。ハリーたちのようなバカどもが好きだ。バカだけど一本筋が通ったコイツらが好きだし、コイツらにあたしはありがとうって言うよ。こんなバカな血筋に生まれたことを、あたしは誇りに思うって。話や科学考証がでたらめなんてあたしにはどうでもいい。あたしの中に熱い思いがある限り、いつまでもこの映画で泣けると思うから。あたしがコレをけなしたら、それはあたし自身をけなすことにもなるからさ。 |
【映画界の貴公子】さん 10点(2004-06-12 19:47:20) (良:1票)(笑:1票) |
20.意外と不評なのがびっくりしました・・でも俺は4回見て4回号泣した!!俺単純なのかな?? (変更後)この前テレビでやってたので見ました。やはりリブタイラーの顔が映るたびに涙がポロポロでてきてしまいました。そこで「マイ ベスト オブ 泣けちゃう映画」に認定しました。ただ一つ、絶対に知識は専門家>大統領なのに、決定するのが大統領>専門家というのはおかしい。いくらなんでも地球の運命がかかってるのに大統領命令も糞もないやろと、今回初めて疑問に思いました。が、10点であることは変わりませんでした。結局単純なんです。 【ピニョン】さん 10点(2004-01-15 00:27:41) |
19.ベタベタだけどやっぱり感動系だったらダントツ泣ける。 なんでアンチ多いんだろ? 【ヨウヘイ】さん 10点(2004-01-12 06:36:43) |
18.《ネタバレ》 巨大隕石衝突の恐怖を描いた作品。隕石群が次々と町に命中するシーンはなかなかである。お話の中盤で隕石爆破のために、地球を飛び立ったシャトルが途中でロシアの宇宙ステーション「ミール」で燃料の補給を受ける。このまま順調に進むと思いきや、燃料漏れから火災が生じて、ミールが大爆発を起こしてしまった。ミールでずっと暮らしていたロシア宇宙飛行士も助かってよかった。それにしても、宇宙ステーション「ミール」がある時代に作られた映画でよかった。今ではミールはロシアの財政状況の悪化により廃棄処分されてしまった。少し残念・・・・・。ミールの爆発事故から、奇跡的にも助かったロシアの宇宙飛行士さんは、その後のお話の中では、脇役としてはかなり活躍している。何と終盤ではシャトルのエンジンを叩いて直してしまったのだ。かなり活躍してるな・・・・・。小惑星に着陸するまでに、ちいさな小惑星のカケラで2機のシャトルのうち一機が大破してしまった。それでかなりの犠牲者がでてしまった。少し、哀しい。また、小惑星に着陸したのはいいけれど、掘削作業中にトラブルが連続して、犠牲者がまた出てしまった・・・・・・・・・。最後に、主人公のハリーが手動で核爆弾のスイッチを押して、小惑星を爆破するシーンは感動した。 【哀しみの王】さん 10点(2003-08-08 16:22:30) (良:1票) |
17.小学生の頃ハマリにハマリ15回以上見たが面白かった。でも、今見ると多分アホらしく思えると思うので、過去の良い思い出としてとって置きたいので当分は見ない 【Any】さん 10点(2003-05-07 22:32:26) |
16.1回目見たときは6点。2度目に見たときには10点でした。その後何度も見て、DVDも買いました。大きなことに挑戦する前には、最高に勇気づけられます。 |
【でででん】さん 10点(2002-12-07 09:45:49) |
【みけねこさん】さん 10点(2002-12-05 14:32:30) |
13.難しい事など考えなく、映画の中の話だと割りきってみれば非常に面白い映画だと思うのです。ドキドキするとこではドキドキさせてもらい、哀しいとこでは泣かせてもらい・・。単純に良かったから満点です。 【jons】さん 10点(2002-10-23 15:52:08) |