トゥー・ブラザーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トゥー・ブラザーズ

[トゥーブラザーズ]
Two Brothers
(Deux frères)
2004年上映時間:110分
平均点:5.95 / 10(Review 39人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-09-18)
公開終了日(2005-02-25)
ドラマアドベンチャーファミリー動物もの
新規登録(2004-07-25)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2021-12-30)【イニシャルK】さん
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監督ジャン=ジャック・アノー
キャストガイ・ピアース(男優)エイダン・マクロリー
ジャン=クロード・ドレフュス(男優)行政長官ユージン・ノルマンダン
フレディ・ハイモア(男優)ラウール
てらそままさき(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
山像かおり(日本語吹き替え版【VHS・DVD/フジテレビ】)
斎藤志郎(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
宮寺智子(日本語吹き替え版【VHS・DVD】)
小山力也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
本田貴子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青山穣(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
咲野俊介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
雨蘭咲木子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ジャン=ジャック・アノー
脚本ジャン=ジャック・アノー
音楽スティーヴン・ウォーベック
撮影ジャン=マリー・ドルージュ
製作ジャン=ジャック・アノー
字幕翻訳戸田奈津子
動物クマル(兄)&サンガ(弟)
あらすじ
カンボジアのジャングルで、生まれて間もないトラの子兄弟クマルとサンガたち。幸か不幸か人間の手に捕まってしまってあえなく離れ離れとなってしまい。クマルはサーカス団へと売られてしまい、人間の調教を受ける毎日で…。一方のサンガは知事の息子ラウールに友達同然の愛情を受けるのだが、ある事を境に闘虎へと仕立てられ…。 月日は流れて、その後クマルとサンガが再会した場所は・・・   以降はキャッチコピーよりですが⇒ 《なぜ、引き裂かれ、闘わなければならないのか?血を分けた兄弟たちよ――。》
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2.《ネタバレ》 人一倍涙もろいRonnyさんですが、今回すごいです。何と、開始2分で落涙。。。だめだぁあ、トラが出てくるだけで涙出てくる…!;;;その後は2時間ぶっ通しで泣きっぱなしでした。もうめちゃくちゃいい映画でしたvvもうもう、クマルとサンガがかわいい~!!あんたらが動くたんびに涙が出よったよ…。別れのシーンとかもいちいち泣いてたし、兄弟再会のシーンはもう鳥肌立てながら泣いてました。ラストなんてもう…!!他にも書いておられる方がいらっしゃるみたいですが、お母さんトラの耳に太陽の光が差し込むシーンで、どうせ一人で見に来てるし、隣は子供だし、もういいやっと思ってえぐえぐ泣いてしまった……(>_<。)泣きすぎて頭痛が…(アホですか)ああ私ってこういうのヨワイなぁ…。ここのこういうシーンは納得いかないっと思う方もいらっしゃるかと思いますが、この映画は難しい理屈なんて抜きにして、ただもうひたすら純粋な兄弟愛(親子愛も)に浸るべきだと思います。個人的に。しかしガイ・ピアース、今回なかなかいい役だったじゃないですか!タイムマシンでアレだったんで、今回で私の中で汚名返上です(笑)ちなみに一番好きなシーンは、サンガがぬいぐるみのフリをして隠れてる所だったりします(^^;あのシーンのポスターかなんか、あったら欲しいなぁ。。。
Ronnyさん 10点(2004-10-04 00:20:38)
1.皆さん 是非とも劇場でー。(TwT ) 近年で一番好きになれた映画です。カンボジア秘境とその映像。画面狭しと画面目一杯に映し出されるその虎たち親子の生き様とその絡み。そして愛らしい子トラたちの戯れに始まって…  まーさ、とにかくすっかり心を洗わせられましたよ そんな感じ。。 とその他もろもろと相成って… そうだわかった。改めて思いましたよ。やっぱり私はこんなん“こそ”が好きなんだあーー。 ってさ… ラストシーンにはやっぱり当然の如く涙ほろりでございましたしさーー。 うるる。☆耳の穴☆
3737さん [映画館(字幕)] 10点(2004-09-21 01:32:06)
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【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 5.95点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4512.82%
51435.90%
6923.08%
7615.38%
812.56%
925.13%
1025.13%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review3人
2 ストーリー評価 6.57点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.28点 Review7人
4 音楽評価 5.20点 Review5人
5 感泣評価 6.57点 Review7人
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