2.《ネタバレ》 ジム・キャリーのコメディで一番好きな映画。
トマトスープの皿で、モーゼの奇跡を再現するシーンで笑い転げました。
スティーヴ・カレルもこの作品から有名になっていったのかな。
エンディングのNG集では、一番面白かったのがカレルでした。
上昇志向で心が狭くなったブルース、神を呪っていたら神が会いに来た?
おかしな話なのに、こんな神がいてもいいような気がしてくる。
宗教の違いをも超越した存在に、モーガンフリーマン。
この役じゃもうこの人しか居ないよね。 楽しいしハッピーになれる
貴重な映画です。