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L change the WorLd

[エルチェンジザワールド]
2008年上映時間:135分
平均点:3.41 / 10(Review 61人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-02-09)
アクションホラーサスペンスSFファンタジーシリーズもの犯罪ものミステリーパニックもの漫画の映画化
新規登録(2007-12-03)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-01-15)【TOSHI】さん
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監督中田秀夫
助監督石井良和
キャスト松山ケンイチ(男優)L
工藤夕貴(女優)K/久條希美子
福田麻由子(女優)二階堂真希
鶴見辰吾(男優)二階堂公彦
高嶋政伸(男優)的場大介
南原清隆(男優)駿河秀明
平泉成(男優)松戸浩一
佐藤めぐみ(女優)三沢初音
藤村俊二(男優)ワタリ
金井勇太(男優)吉沢保
石橋蓮司(男優)加賀見シン
瀬戸朝香(女優)南空ナオミ
田中要次(男優)タクシー運転手・佐々木
戸田恵梨香(女優)弥海砂
藤原竜也(男優)夜神月(キラ)
青山草太(男優)松田刑事(クレジットのみ)
谷津勲(男優)
正名僕蔵(男優)小西朝夫
小市慢太郎(男優)
中村獅童リューク(特別出演)
細川茂樹FBI捜査官レイ・イワマツ
原作大場つぐみ(「DEATH NOTE」原作)
小畑健(「DEATH NOTE」原作)
脚本小林弘利
藤井清美
曾川昇(脚本協力)
古澤健(脚本協力)
音楽川井憲次
主題歌レニー・クラヴィッツ「I'll Be Waiting」
撮影喜久村徳章
蜷川実花(ディザーポスター撮影)
村川聡(特撮班)
製作西垣慎一郎
日本テレビ(「L」FILM PARTNERS)
集英社(「L」FILM PARTNERS)
松竹(「L」FILM PARTNERS)
日活(「L」FILM PARTNERS)
ホリプロ(「L」FILM PARTNERS)
ワーナー・ブラザース(「L」FILM PARTNERS)
読売テレビ(「L」FILM PARTNERS)
企画日本テレビ(企画製作)
週刊少年ジャンプ(企画協力 週刊少年ジャンプ編集部)
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
鳥嶋和彦(COエグゼクティブプロデューサー)
配給ワーナー・ブラザース
特撮神谷誠(特撮監督)
美術矢内京子
西村喜廣(特殊造型監修)
衣装宮本まさ江(衣裳デザイン)
編集高橋信之〔編集〕
録音柴崎憲治(音響効果)
照明中村裕樹
その他吉川威史(キャスティング)
IMAGICA(協力)
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8.自分は、つまらなそうな映画は見ないことにしている。 一応、そこそこの社会人だから、少ない自由時間をムダに過ごしたくないから。 しかし、この映画はどう考えてもつまらなそうだが、嫁さんが「どうしても見たい」と言うのでつきあった。 結論から言うと、やっぱり見なきゃよかった。 もはや、ツッコミさえも入れたくなくなるつまらなさ。 脱力感満点。 ところが嫁さんは、「松山ケンイチやっぱサイコー。もう一回見たい」だと。 ならば自分は、「もうお前とは映画見ない」と返させてもらった。 ところで、この映画を公開当時に映画館で見てしまった若いカップルの方々は大丈夫だったろうか。 ケンカや別れ話の原因にならなかっただろうか。 若い方々なら、こういときはお互い努力して、「無かった事」にしてほしいもんだ。
まかださん [DVD(邦画)] 1点(2012-02-26 01:24:30)(笑:1票)
7.《ネタバレ》 どう見ても素人の集団が大量殺人を見事に隠蔽。瀕死のお父さん、何言ってんのかサッパリわからん上に長い!ワクチン増えてる!死んだと思われてた人たちが直後に自立歩行!なにより、Lが総一郎に連絡取ればすぐ解決できたんじゃね!? ダメ映画は大好きなんだが、そんなつもりで観に行ったんじゃなかったので意表を突かれました。ハッキリ言ってデビルマン級です。ただ、松山ケンイチのLっぽさはGOOD!そこに1点献上。
まるにゃ~んさん [映画館(邦画)] 1点(2009-03-15 16:20:05)
6.《ネタバレ》 原作も映画にも思い入れが無かったので、本作がスピンオフの体裁を整えていない事はこの際不問にします。それでも、本作単独で評価してコレはいただけない。“FBI”や“地球の浄化”等、規模のデカイ単語が虚しく響きます。だってスケールちっちゃいですもの。“change the world”なる壮大な副題をつけるなら、それなりの世界観を構築しなくては白けてしまいます。例え賑やかしだとしても、悪の秘密結社にショッカーは必要。FBIは何時から自営業になったのか。決死の逃亡劇がサイクリングって何?まさしく「羊頭を掲げて狗肉を売る」が如し。観客を、デスノートファンを楽しませようという気配りが感じ取れません。そういう映画は好きじゃない。
目隠シストさん [地上波(邦画)] 1点(2009-01-20 18:56:01)
5.ちょっとこれはひどい。子供騙し。
ふじりんごさん [地上波(邦画)] 1点(2009-01-18 16:39:51)
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4.日本では使えない量の爆薬を使用した、飛行場を借り切って撮影した・・・ それがどうしたの? 肝心の中身がどーしようもなくては仕方がありません。完全オリジナルみたいだが、結局はどこかで見たような場面を真似て繋いで自爆してしまいましたとさ。オリジナルの難しさをスタッフは痛感したんじゃないのかな。 原作者の意見を聞きたい。
キャラハンさん [映画館(邦画)] 1点(2008-03-01 16:23:38)
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3.《ネタバレ》 最初に。デスノートでガンガン人を殺し、存命している登場人物が少ない中で、スピンオフ映画を作り上げるというのは、無理がありすぎる。 中にはデスノートの番外編として楽しみにしている方もいる中、結局は松山ケンイチが好演している「L」のメイキング・ドラマ風なタッチにしかならなかったのは残念(それはそれで楽しいという方もいると思うが)。しかしハッキリ言って、ストーリーがとてつもなく稚拙。ウィルスとか細菌兵器が出てくる映画のストーリーって殆ど決めうちで、この作品も例外ではなく殆どの場面が某映画(なんとかブレイクとかね)のパクり(最近流行りのオマージュという言葉は不適切すぎる!)と言われても致し方ない内容。「L」が絡む場面では、キーボードの打ち方や情報ネットワークを駆使する等々、「L」らしさを垣間見せるのに若干成功したと思うが、あくまでそれは、「L」らしさを見せただけであり、結局ストーリーは全体的に締まらない。 結局この映画は、デスノートとは全くの別物。福田麻由子ちゃんの名演技で、かろうじて救われた。公開2週目の週末でも、客席がガラガラなのも頷ける。 スピンオフ映画としては、「踊る」シリーズでフジが大成功を収めているが、これは脇役の強烈な個性を見事に生かした甲斐あってのもの。また、それぞれの脇役にもそれぞれの生き方、生きる道がある事をドラマで示しているからこそ為せるのかも知れない。残念ながら、デスノートでは「L」以外の存命人物に強烈な個性なんてあったもんじゃない。 フジvs日テレの対決は、見事な寄り切りでフジの圧勝。
けっけ(硝子の心を持つ少年)さん [映画館(邦画)] 1点(2008-02-17 22:32:53)(良:1票)
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2.《ネタバレ》 原作ではLは頭脳だけでなく運動神経も発達していて、夜神月とテニスで熾烈な攻防をするのですが…いつの間にか運動は苦手な天才にされていた。映画館は混んでいたが帰りには多くの観客のため息が聞こえたような気がする。 ナンチャンはナンだったんだ?FBIには全然見えない。原作ファンにはガッカリの作品。
スピィーディーワンダーさん [映画館(邦画)] 1点(2008-02-12 12:54:42)
1.これはヒドい。突っ込みどころ満載。全米が泣いた。酷すぎて。
なみこさん [映画館(邦画)] 1点(2008-02-11 01:28:25)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 61人
平均点数 3.41点
046.56%
1813.11%
21016.39%
3711.48%
41016.39%
51524.59%
658.20%
723.28%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.66点 Review6人
2 ストーリー評価 2.25点 Review8人
3 鑑賞後の後味 2.42点 Review7人
4 音楽評価 3.83点 Review6人
5 感泣評価 1.16点 Review6人
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