11.ベン・アフレックは旧友マット・デイモンにえらく差をつけられちゃったな~と思わざるをえない。もっと役にあった知的な演技をしてほしい。 【りりあ】さん [地上波(吹替)] 2点(2008-01-26 18:01:12) |
10.観終わった後、もの凄い不快感が沸いてきた。劇中で核爆弾が爆発するって聞いたから、その爆発した街では皮膚が焼け爛れ、水や救助を求めて彷徨う人で溢れかえる地獄絵図が描かれるのかと思ってたんですがそんな描写は全く無し。「パーフェクト」なほどに。「そこから逆方向に進めば死の灰は浴びない」とかトンチンカンなセリフもあるし、普通に爆発した現場に人入って来てるしで広島や長崎に住んでる方々にケンカ売るような描写の連続。これじゃリアルと思えるストーリーもリアルには思えんのですよ。後半から1番冷静を保たなくちゃいけないはずの大統領がキレまくるわ、結局チャットで全部解決するわでこの映画がどれだけいい加減か痛感しました。つーか、眠いんですよ。眠い。話をリアルに見せようとしてんのは分かるけど難しくしすぎてる。それで話についていけず結局ストーリーを追うのを放棄してただボーッと画面を見てるだけになってしまうんですよ。俳優陣も半分以上は年寄りなんで華が感じられない。モーガンじいちゃんは良かったもののベンは全然。もっと本気でテロと戦えよ。マクレーンみたいに!・・・それじゃ違う映画か。 |
《改行表示》9.爆風の描写はリアル。さすが何度も何度も核実験して記録してきた国が作っただけはある。………が、核爆発そのものの描写は極めて陳腐。 灰にならなかったヒロイン。チリにならなかった主人公。原形留めてる長官。死ななかった大統領。そしてトドメの一言「核の規模はヒロシマよりも小型のもの」という一言。 この一言に彼等の本音が見えます。世界中にカミングアウトしてますね。ビックリな開き直りです。ただし…映画は彼等なりに真面目に作っているようなので2点だけ。 【マンダム】さん 2点(2004-03-29 10:07:13) |
8.なんだか薄っぺらい作品でした。ギリギリのところで爆発を食い止め、”よかった、よかった”では在り来たりだということで、爆発させたんでしょうか。でも被爆したわりにはみんな元気でしたねえ。「コドモダマシ」こんな感じの作品でした。唯一得したのはスパイ役のリーヴ・シュレイバーでしょうな。かっこよかったです。 【envy】さん 2点(2004-03-18 08:44:39) |
7.緊迫感は多少なりにあった気がするが・・・ただな~どうしても、ベン・アフレックと石橋貴明の演技は全部嘘っぽく感じてしまう。 【諸星わたる】さん 2点(2004-03-18 04:10:07) |
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5.いまいち……とゆーか、ベン・アフレックがご登場した時点で気分が盛り上がらず(なら、観るなって?)。は~い。 |
4.『ジャック・ライアン』シリーズということで見てみたが…うーん(_ _)何かもの足りない…というより、見せ場という見せ場がない。一応、核のシーンが見せ場と思うが…何かイマイチで、核の恐怖を感じれなかった(>_<)@核戦争も怖いが、結局のところそれをやっているのは人間自身という事;もっと後先の事を考えて行動しなければならないと思う(>_<)確かに映画の中ではロシア大統領やライアンはいい人と思う。でも、本当に世界について考えている人は、一人もいなかったと感じてしまった;核の映画を作るなら、もっとメッセージの強い映画を作らなければならない(>_<)!! 【ジャンキー】さん 2点(2004-02-09 23:14:32) |
3.かなり自分的には意味不明っていうか面白くなかった。難しく感じました。 【しずく】さん 2点(2003-10-28 18:51:16) |
【YUGE】さん 2点(2003-02-23 13:28:24) |
1.原爆に対する意識の低さに唖然。ただのアメリカ万歳映画。ベン・アフレックものろまにしか見えない。 【あいうえお】さん 2点(2002-12-10 19:34:16) |