1.アホな映画を観てしまいました。変な日本語の台詞、変な女子高生の殺し屋、服部半蔵という変な名前の刀匠、千葉真一の変な英語と日本語、変な演歌、少女時代(アニメ部分)より日本語が下手になったOren Ishii、血飛沫、血飛沫、そして血飛沫。とにかく「アホな映画」以外の形容詞は思いつきません。この映画を楽しめるほど私はシニカルではありません。しかも続編があるなんて、ちょっと勘弁して欲しいですね。あと、「SONY CHIBA」という芸名はSONYの商標権を侵害してないんでしょうか?高知東急の件もあるので心配になりました。