一日だけの淑女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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一日だけの淑女

[イチニチダケノシュクジョ]
Lady for a Day
1933年上映時間:88分
平均点:6.44 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマコメディモノクロ映画
新規登録(2003-10-08)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-02-15)【S&S】さん
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監督フランク・キャプラ
助監督チャールズ・C・コールマン(ノンクレジット)
キャストウォーレン・ウィリアム(男優)
メイ・ロブソン(女優)
ガイ・キビー(男優)
グレンダ・ファレル(女優)
ジーン・パーカー(女優)
ナット・ペンドルトン(男優)
ハリウェル・ホッブス(男優)
ウォード・ボンド(男優)(ノンクレジット)
レオ・ホワイト(男優)(ノンクレジット)
原作デイモン・ラニヨン(原案)
脚本ロバート・リスキン
音楽ミッシャ・バカライニコフ(音楽監督)
撮影ジョセフ・ウォーカー
製作コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮ハリー・コーン〔製作〕
その他スタンリー・クレイマー(プロダクション・アシスタント〔ノンクレジット〕)
あらすじ
路上でリンゴ売りをしながら、ヨーロッパへ留学している娘には自分が上流階級の人間だと嘘をついていた老婆。ところが娘が貴族の青年と婚約し、彼とその父親を連れて帰国するという手紙を受け取って、さあ大変。老婆はお得意客である気の好いギャングの親分に「何とかしてくれ」と懇願。んでこの親分がまた、ギャングのくせに人が好いもんだから、この難題を引き受けちゃうんだな。かくして老婆を「一日だけの淑女」にすべく、ギャングや路上生活者、はては警察まで巻き込んだすったもんだが始まるのです・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1.《ネタバレ》 淑女だかなんだか知らないが、婆さんが主人公の映画は趣味に合わない。
題名でネタバレしているので、何かどんでん返しでもあるかと少しだけ期待はしたものの、予定調和に結婚式は行われハッピーエンド。
何が面白いのか分からない。
最後まで見るのが非常に苦痛だった。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 2点(2024-04-17 19:53:52)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.44点
000.00%
100.00%
2111.11%
300.00%
400.00%
500.00%
6333.33%
7222.22%
8333.33%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1933年 6回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞メイ・ロブソン候補(ノミネート) 
監督賞フランク・キャプラ候補(ノミネート) 
脚色賞ロバート・リスキン候補(ノミネート) 

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