いのちの停車場のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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いのちの停車場

[イノチノテイシャバ]
2021年上映時間:119分
平均点:5.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-05-21)
公開終了日(2021-11-10)
ドラマ医学もの小説の映画化
新規登録(2021-03-03)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-05-23)【イニシャルK】さん
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監督成島出
キャスト吉永小百合(女優)白石咲和子
松坂桃李(男優)野呂聖二
広瀬すず(女優)星野麻世
西田敏行(男優)仙川徹
南野陽子(女優)若林祐子
柳葉敏郎(男優)宮嶋一義
小池栄子(女優)寺田智恵子
泉谷しげる(男優)並木徳三郎
石田ゆり子(女優)中川朋子
田中泯(男優)白石達郎
伊勢谷友介(男優)江ノ原一誠
森口瑤子(女優)
中山忍(女優)
松金よね子(女優)
小林綾子(女優)
菅原大吉(男優)
国広富之(男優)
西村まさ彦(男優)
金子昇(男優)
原作南杏子【原作】「いのちの停車場」(幻冬舎文庫刊)
脚本平松恵美子
音楽安川午朗
津島玄一(音楽プロデューサー)
作詞小椋佳「いのちの停車場」
主題歌西田敏行「いのちの停車場」
撮影相馬大輔
製作早河洋(製作総括)
東映(「いのちの停車場」製作委員会)
木下グループ(「いのちの停車場」製作委員会)
テレビ朝日(「いのちの停車場」製作委員会)
電通(「いのちの停車場」製作委員会)
朝日新聞社(「いのちの停車場」製作委員会)
東映ビデオ(「いのちの停車場」製作委員会)
読売新聞社(「いのちの停車場」製作委員会)
製作総指揮岡田裕介
企画木下直哉
配給東映
特撮野口光一〔特撮〕(VFXスーパーバイザー)
美術福澤勝広
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1.《ネタバレ》  知り合いが大絶賛していたので、視聴。マジかよの出来でガッカリ。原作があることが信じられないほどの不出来なストーリー。在宅医療のドラマとは思えない。校正入ってるんですかね。
 
 58歳の官僚が死の床で子供のころ欲しかったプラレール、って言うんだけど確かに発売は1958で計算上は合うけど1992のきかんしゃトーマスから認知の自分としてはすごい違和感。確かに調べれば間違いとは言えないけど。
 小児がんの在宅医療ってのはなしで学校に行く必要から多分、院内学級とかある病院に入院すると思うんですけどね。
 新薬の治験では一応急性の毒性に関してはチェック済だと思うのでいきなり血を吐いて死んでしまう展開は誤解を生むのではないかと思います。
 老人の住むゴミ屋敷みたいなのは第三者が清掃するのも本人が認めなくて難しいのにそんなところはお構いなしやって感謝される展開はちょっとどうかなと思いまいした。

 もう、豪華な出演者で皆さん達者な演技でそこはすごいと思うんですけど、その分残念感に変換されてしまう。あと、個人的に温かい人間関係=家族みたいな描き方に気持ち悪さ全開。唯一良かったのは田中泯の病気で脳の異常で苦痛を感じてモルヒネも効かないって設定。彼の演技も迫真ですごかった。

 あと、ついでに豆知識。医師の国家試験は何点以上が合格の資格試験ではありません。受験者の上位九割を合格とする選抜試験であります。ついでに言うと当然ですけど優秀な医者になる人ほど成績上位で合格します。そして、そのまた逆も真であります。
たこのすさん [インターネット(邦画)] 2点(2023-01-15 10:11:56)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.20点
000.00%
100.00%
2120.00%
300.00%
4120.00%
5120.00%
600.00%
7120.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

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