11.《ネタバレ》 ○どうしてもベン・スティラー目線で観てしまう。彼にとって理不尽な要素があまりにも多いためほとんど笑えず。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2016-09-03 13:18:35) |
10.《ネタバレ》 この種の受難系コメディでは、最低限のところでそれを切り抜ける知恵と器量が主人公にないと安心して笑えないのに、この作品では、むしろ主人公の無能ぶりと機転のきかなさが自ら危地を招いているので、イライラするばかりで少しも笑えない。彼女一族の冷たい視線に見送られて惨めに家を辞去するシーンのみ、哀感があって良かった。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-09-12 02:46:47) |
9.デ・ニーロはコメディに向かないのだろうか、少なくともこの作品では今フタツ。期待していたからなのか、見終わった後、ちょっと腹立った。 【はざま職人】さん 3点(2004-07-29 13:28:19) |
8.しつこい。やりすぎ。わらえない。作品を選ばない、職人デ・ニーロはきらいじゃないが、でもやっぱり少しは選べよー。(ベン・スティラー、君もである。これじゃただのマヌケ俳優。ファニーフェイスでありながら、キラッと光る君を、私はもっと見たいのダ) 【おばちゃん】さん 3点(2003-12-13 12:23:36) (笑:1票) |
7.主人公のダメ男ぶりに観ていてだんだん苛々してくるのだが、周囲の人間の意地悪も気の毒だった。だいたいあのフィアンセの女、鈍すぎるよ。それと男性が看護の仕事につくことがそんなにおかしいことだろうか。女性が軍隊に入隊して前線で戦っている国の映画とは思えない。 |
|
6.犬が遺骨に小便をひっかけるシーンは笑えた。下品なジョークが多い。 【池田屋DIY】さん 3点(2003-04-04 15:03:50) |
【5656】さん 3点(2003-02-17 21:16:26) |
4.ベン・スティラーの良さが全然出ていない気がしました。ちょっとつまらないです。残念。 【an-nin】さん 3点(2002-11-01 22:09:18) |
3.ありきたりぃ。もっと人間嘘発見器を見たかった。 【トトロ】さん 3点(2002-11-01 02:41:04) |
2.登場人物の性格やコメディーの的がブレていてしまって、なにも残らぬストーリーとなってしまっていました。デニーロという人は、昔は脚本を吟選して芸術家肌だったと思うのですが、いい意味でも悪い意味でも好々爺になってしまいましたね。出てくる家がお洒落だなぁ、なんて全然違う事考えて見てしまいました。私は見ていないのですが「オースティンパワーズ」の監督だったのですね。この様子だと「オースティン~」も・・・。 【チューン】さん 3点(2002-07-14 10:54:46) |
1.シャンペンを遺灰坪に当てて、そこに猫がオシッコをしてしまうとか大笑いするシーンは何度かあったけれど、全体的なシナリオにまとまりが無いです。結局ファッカーが色々な騒動を巻き起こしたのに、最後まで何の埋め合わせとか大逆転する出来事も無く、最悪なトラブルメーカーのまま。観ていて全然主人公に思い入れ出来ない。どんな性格の父親でも彼なら嫌うだろうし、どうして彼女が嫌いにならなかったんだろうとも思ってしまう。主人公に魅力が無い映画なんて面白くない。 【kazoo】さん 3点(2002-02-20 12:43:22) |