5.コメディとして見ても内容が雑であまりコメントする気にならない映画でした。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-08-07 18:27:37) |
4.つまらなかったよぉ(涙。もったいない、あああ、いろいろなところがもったいないです。かと言ってなにかを直せばよくなるという代物でもない。脚本がきっとできあがらずに撮り始めてしまったのだろうなと推測する。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-06-17 22:48:04) |
3.《ネタバレ》 脚本家がああだこうだと考える内容が、それこそ思いつきを並べただけで、発想も計算も感じられないのが最大の難点。お馬鹿映画だからこそ、締めるべきところは締めないといけないのです。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-05-20 00:11:42) |
2.クラシック映画というのは、年月を経てそれでも残ったものということで最近のものに比べるとはずれがないはずだと思っていたけれど見事に裏切られた気分。オードリーヘプバーンがこんなにきれいでなかったらDVDにもならなかったんだろうと思った。 【HK】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-07-10 17:40:05) |
1. オードリー出演作の中では「緑の館」と並ぶトンデモない駄作。最大の間違いはリチャード・クワインというコメディ・センス皆無のどーしよーもない監督を選んだコト!!しかも更に許せないのは、我が御贔屓ジュリアン・デュヴィヴィエ監督の名作「アンリエットの巴里祭」(1954年・仏)をモロにパクっている(リメイク?かも)コトだ~!!当然、出来は雲泥の差!!ノエル・カワード先生も何が悲しくて、こんな超クズ映画に出演したんだか…。いくらオードリーがパリでファッショナブルにキメても、到底どうにかなるレベルではナイ。「ローマの休日」や「昼下がりの情事」「マイ・フェア・レディ」等を観た感動をそのままに、つい勢いで観るような愚を犯さぬよう、老婆心ながら忠告申し上げる。呉々も観ぬが吉!!デュヴィヴィエを冒涜した報いとして…3点じゃあ~!! 【へちょちょ】さん 3点(2003-03-05 03:04:07) |