さよならドビュッシーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さよならドビュッシー

[サヨナラドビュッシー]
2012年上映時間:131分
平均点:4.50 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-01-26)
ドラマミステリー小説の映画化
新規登録(2013-08-28)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2024-11-03)【イニシャルK】さん
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監督利重剛
キャスト橋本愛〔1996年生〕(女優)香月遥
清塚信也(男優)岬洋介
柳憂怜(男優)香月徹也
相築あきこ(女優)香月悦子
ミッキー・カーチス(男優)香月玄太郎
相楽樹(女優)片桐ルシア
清水紘治(男優)鬼塚先生
熊谷真実(女優)綴喜みち子
戸田恵子(女優)桃山校長
三ツ矢雄二(男優)工藤
堤幸彦(男優)審査員
吉沢悠(男優)新条先生
芹澤興人(男優)榊間刑事
原作中山七里「さよならドビュッシー」
脚本利重剛
製作ハピネット・ピクチャーズ(「さよならドビュッシー」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「さよならドビュッシー」製作委員会)
キングレコード(「さよならドビュッシー」製作委員会)
製作総指揮志摩敏樹(エグゼクティブプロデューサー)
配給東京テアトル
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
編集掛須秀一
録音小川武
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4.《ネタバレ》 バレバレのミステリーに2時間以上も付き合わされて時間を無駄にした気分。 手の骨格までもが小さくなるということはあり得ない。 じゃあ、顔の骨格はどうなんだよ!ってツッコミたくなる。 手の骨格は明らかに違うのに顔の骨格はぴったり一致してたんだろうか? それでも、頑張ってピアノの練習をする姿は感動的ではあった。 ミステリー要素を全部取り除いて、志半ばで亡くなった従姉妹の為に頑張る感動物語にした方が良かったかも知れない。
もとやさん [インターネット(邦画)] 3点(2021-11-30 11:35:00)
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3.画はがんばっている。ショットを工夫したり、邸宅の隠美な雰囲気や湿度は気持ちが乗ります。 だけども演出が平板なせいか、だらっと展開するうちぼやーっと事件が起きてもやっと真相が明かされて、見ててつまんない。 台詞でネタばらすのやめてくれないかなあ。 杖が必要なんだか不要なんだか、声が出るのか出ないのか一定しない表情2パターンのヒロイン。この作品がぺらぺらで安っぽい印象なのは彼女の責任も大きい。ぎりぎりアイドル映画に落ちずにすんでいるのは、役者が本業でないピアノ教師役の清塚信也のお陰であるというのも困った現象ではないかね。
tottokoさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-03-17 00:06:33)
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2.《ネタバレ》 原作未読、全くの予備知識無しで鑑賞(橋本愛のファンなので)。 何を主題としている映画なのか残念ながら最後までわからなかった。 放火以降、作品の緊張感は増すのだがどうにも盛り上げ不足。 ピアノレッスンのシーンは本物のピアニストを起用しただけあって、それなに見応えあり。
たくわんさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-09-14 12:58:37)
1.ううむ。このたらーっとして、しらーっとした演出はどうかならんのか。それに話が面白くない。退屈きわまる一本だった。
goroさん [DVD(邦画)] 3点(2013-11-20 04:41:05)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3433.33%
4325.00%
5325.00%
600.00%
718.33%
818.33%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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