7.どの人物もイタダケナイ。面白くなかったッス。普段は好きじゃないエイドリアンに同情しちゃったほど、主要人物に魅力を感じない作りだった。 【桃子】さん 3点(2004-04-26 16:32:43) |
6.ヒラリー・スワンクがジャンヌ?って思ったけど、やっぱりつまらなかった。別にヒラリーは嫌いじゃないんだけど、ジャンヌに好感が持てない。ラストも「あっそ」っていう感じだった。 【よっさん】さん 3点(2004-01-13 11:55:08) |
5.大雑把でわかりにくい。ラストも唐突で不満がのこる。タイトルで期待しすぎたかも。映像と衣装は綺麗でした。 【アオイ】さん 3点(2003-09-22 20:20:29) |
4.実際にあった事件を元に作られた映画だが、つまんない。無理矢理に映画にしたドキュメントみたい。出てくる奴らは嫌なヤツばかりなので、印象も悪い。この事件をよくある歴史ドキュメントのTV番組でやったら、そっちの方が面白いだろう(笑) 【りの】さん 3点(2003-09-08 16:50:43) |
3.こういう映画、英語で見せられてもねえ。大雑把過ぎますよねえ。それなりに豪華でもありますが、まず主人公の家名を取り戻したいという思いが全然伝わってこないし、見ていてもシラけていくばかりでした。登場人物が皆、嫌なやつばっかりだし、勝手にどうにでもなれとしか思えない。実際はどうだったのかな、やっぱり本当にやな奴ばっかだったのか、そうは思いたくもないけれど。 【大木眠魚】さん 3点(2003-05-21 01:41:44) |
2. 名前見て結構期待してみてしまったが、いかんせん面白くない。 【相対性理論2】さん 3点(2003-04-20 02:30:09) |
1.フランス革命が良いことだったとする歴史観をもとに、マリーアントワネットではなく、詐欺師ジャンヌ・ヴァロアを善意の主人公にして、最終的には彼女が勝ったという映画にした点で画期的な映画だが、台詞がどれも月並みで退屈した。最後のマリーアントワネットが死刑になるシーンも唐突で、とってつけたような印象は否めない。アレクサンドル・デュマの「王妃の首飾り」(創元社文庫)の方が、それぞれの登場人物が生き生きと描かれていて、ストーリーもサスペンスに満ちて面白かった。 |