9.10代前半の頃にうっかり観てしまい、恋愛映画を毛嫌いする契機となった、記念すべき作品。この後7、8年は後遺症が続いた。こういう作品がヒットする世の中と折り合いを付けて生きて行かなければならないのか、と本気で悩んだ。 【ひのと】さん 3点(2004-02-15 15:42:02) (良:3票) |
8.多分私にはデミ・ムーアがダメなんです。彼女の襟足が気になってしゃーなかった。なんなのよ、あのカット。 【黒猫クロマティ】さん 3点(2003-06-17 17:15:15) (笑:1票) |
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6.10年以上前に鑑賞した作品。「展開がコテコテで退屈な映画を1つ挙げよ」と問われたならば、即答で本作を推す。 【Keicy】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2007-02-25 23:20:23) |
5.はっ、恥ずかしいです。こういうのは横目でそろー・・っと見るしかありません。こういうのをコメディを混ぜたとはいえ、実は大真面目にやってしまうあたり、アメリカはやはりある意味スゴイです。私には一生理解できません。ウーピーが出てくると救われた気になるので3点。 【タマクロ】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-25 16:46:06) |
4.嫌いだな!女性は、女性(自分)のために男が死ぬ話や死んでも守ってくれるような話が大好きなんだね。(男もそういう話は満更でもないようだが・・。)でもデミ・ムアのその後は、ちょと物音がしただけで幽霊の男を捜し回ったりして、気が狂ったり不幸になっちゃうんじゃないでしょうか?それとも、それはいい思い出として片づけて、ちゃっかり別の男と幸せに暮らすつもりなんでしょうか?きっと、後者だな。むかつくぜ!ライチャスの歌をバックに土器をこねるシーンもアメリカ人のいやらしい感性が爆発してます。やな映画。でも退屈はしないので3点。 |
3.当時はかなり話題になっていたので期待して観ましたが…、ヒドイ作りでガッカリしました。評価されている名場面の轆轤のシーンなどは、申し訳ないですがもうキモチ悪くてダメでした。 【_】さん [地上波(吹替)] 3点(2003-04-16 17:55:56) |
2.流行ったんですよね。私は苦手でした。いかにも狙いすぎたロマンティック映画なので。デミ・ムーアにこういうしおらしい女性の役はイマイチしっくりこないような。 【ぐり】さん 3点(2003-03-29 21:38:06) |
1.ラストシーンがなぁ~。降霊師を媒介して存在を確認しあってたのに、見えちゃうんだもんなぁ~。しかも臨死体験した人のイメージそのまんまの昇天シーンがなぁ~。丹波哲朗じゃないんだからさぁ、も少し何とかなったでしょう。申し訳ないけど3点献上。 【sayzin】さん 3点(2001-08-02 16:27:31) |