2.《ネタバレ》 原題自体は Army of One。ところがこれが日本邦題となると オレの獲物はビンラディンだとか あらま(映画のタイトル中に世界的な犯罪者の名前を入れちゃった?)的に あからさまにダイレクト。これにはきっとパキスタン人も米国人だって驚くんじゃなかろうか
だけどこれはあからさまにコメディで、
しかも、90分間 喋り倒しのニコラスで。
だけど、その一個だって笑えやしないというですね。(笑うところがないコメディなんて もうその先は言いませんですが)
しかし、別のところで
今まで気にする事なかった女優でマーシ役の女性:ウェンディ・マクレンドン・交尾さん(以下、名前長すぎるから割愛で)そのウェンディが今回かなり℃-uteで素敵でした。出演シーンは確か12シーンほどあったんですが( ⬅数えた) そのどのカットにおいても℃-uteでかわいらしく このかわいいお方は誰?て思いましたもん。でも調べてみますと なんと1969年生まれなんですと、うはあ そうは見えなかったんですけどね。でも彼女の見映えは笑えないコメディの中においての一服の清涼剤となっており、ニコラス 彼女の存在のおかげで救われたなホンマ。