名探偵コナン 戦慄の楽譜のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 メ行
 > 名探偵コナン 戦慄の楽譜の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

名探偵コナン 戦慄の楽譜

[メイタンテイコナンセンリツノフルスコア]
2008年上映時間:115分
平均点:4.86 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-04-19)
サスペンスアニメシリーズもの犯罪ものミステリー青春もの音楽ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2008-01-20)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2022-01-08)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督山本泰一郎
演出山本泰一郎
高山みなみ江戸川コナン
山崎和佳奈毛利蘭
神谷明毛利小五郎
山口勝平工藤新一
松井菜桜子鈴木園子
岩居由希子吉田歩美
大谷育江円谷光彦
高木渉小嶋元太/高木刑事
林原めぐみ灰原哀
緒方賢一阿笠博士
茶風林目暮警部
井上和彦白鳥刑事
湯屋敦子佐藤刑事
千葉一伸千葉刑事
桑島法子秋庭怜子
水谷優子千草らら
木村聡子千草らら(歌声)
田中信夫堂本一揮
山里亮太少年
坂下千里子スタッフ
百々麻子アナウンス
出演谷内里早(エンディング Actress)
原作青山剛昌
脚本古内一成
飯岡順一(ストーリーエディター)
音楽大野克夫
作詞坂井泉水「翼を広げて」
作曲織田哲郎「翼を広げて」
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「トッカータとフーガ ニ短調」/「主よ、人の望みの喜びよ」
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン「チェロソナタ第3番」
フランツ・シューベルト「アヴェ・マリア」
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルオラトリオ「メサイア」~彼は羊の群れを養い
主題歌ZARD「翼を広げて」
撮影野村隆(撮影)(撮影監督)
長谷川肇(撮影監修)
トランス・アーツ(撮影協力)
製作高井英幸
川原章三(「名探偵コナン」製作委員会)
西垣慎一郎(「名探偵コナン」製作委員会)
奥田誠治(製作担当)
東宝(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館(「名探偵コナン」製作委員会)
日本テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館プロダクション(「名探偵コナン」製作委員会)
トムス・エンタテインメント(「名探偵コナン」製作委員会)
読売テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
プロデューサー諏訪道彦
吉岡昌仁
亀井修(エグゼクティブプロデューサー)
制作東京ムービー(アニメーション制作)
配給東宝
作画山本泰一郎(絵コンテ)
奥脇雅晴(絵コンテ協力)
須藤昌朋(キャラクターデザイン、総作画監督)
青山剛昌(原画)
亀垣一(絵コンテ協力)
美術渋谷幸弘(美術監督)
編集岡田輝満
録音西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
浦上慶子(音響監督助手)
その他東京現像所(フィルムレコーディング)
山里亮太(コナン応援団)
坂下千里子(コナン応援団)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(3点検索)】[全部]

別のページへ(3点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 創作物の中の名探偵には大きく分けて二種類いる。ホームズや、明智小五郎のように非の打ち所のない活躍をする人と、金田一耕助にみられるように、事件の後を追っかけ追っかけ、何とか解決する人。後者の探偵は途中までは犯人に遅れを取るが、何とか最悪の事態を防ぐのが普通。コナンくんは実質的には後者なのに態度やイキガリ方が前者で、しかもそれが小学生って所が、コシャクで笑っちゃう所なんだよなあ。小学生に「消せねえよ、心を熱くするこの歌声だけは」なんて言われてもなあ。「帰ってションベンして寝ろ!」って言うでしょ。フツー。
さて、今回の事件の犯行動機は、普通に復讐だけのほうがしっくり来る。調律師を引退させるための方便みたいな話は、「友情」というテーマに話を絡めるためなんだろうけど、そもそもこの二人の友情描写がほとんど無いので、まったく効いてこない。これなら似たような話の「相棒3 15話」の方がまだそれらしい。
何本も柱が爆破されているのに、正面から入って中の人を救出できない理由は、劇場で観た時には何か説明があった気がするんだが、それもどうよ?って感じ。
それと、24本の柱が、22本も爆破されたら、普通もう屋根崩れちゃうんじゃないか?
Tolbieさん [地上波(邦画)] 3点(2011-08-25 04:12:50)(良:1票)
1.《ネタバレ》 犯人の動機などツッコミ所満載なのはいつものことだけど、今回は酷すぎ。防音のために会場内の人間が爆発に気がつかないとしても、コンサートが始まっても、入口とかロビーとかにスタッフはいるんだからホール内の人間が会場にしかないってことはないだろう。しかもその設定のせいで緊迫感がなくなってしまっていて、盛上がりにかけてしまっているから身も蓋もなくなってしまっている。
それにこの作品に限らずだけど、絶対音感を持ち上げすぎ。いくらほんの少しの違いとはいえ、演奏中の音のズレなんて絶対音感を持っていなくたって、わかる人はわかる。むしろプロの音楽家であればわからない方がどうかしてると思うけどな。
この作品に「現実では」って、ツッコミを入れるのは野暮なんだろうけど……
万年青さん [DVD(邦画)] 3点(2010-11-23 10:40:47)
別のページへ(3点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 4.86点
000.00%
113.57%
200.00%
327.14%
4621.43%
5932.14%
61035.71%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 6.50点 Review4人
5 感泣評価 4.00点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS