神々と男たちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 カ行
 > 神々と男たちの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

神々と男たち

[カミガミトオトコタチ]
Of gods and men
(Des hommes et des dieux)
2010年上映時間:122分
平均点:5.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-03-05)
ドラマ実話もの
新規登録(2011-05-09)【枕流】さん
タイトル情報更新(2011-05-31)【+】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督グザヴィエ・ボーヴォワ
キャストランベール・ウィルソン(男優)クリスチャン
マイケル・ロンズデール(男優)リュック
脚本グザヴィエ・ボーヴォワ(脚色)
撮影カロリーヌ・シャンプティエ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(3点検索)】[全部]

別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 キャッチコピーに騙されてレンタルしちゃった感じです。どんな事実が浮かび上がるのかなんて期待をしていたもので・・・。そういう視点から見てしまうと「ただ、のほほんと危機感なく居座ったわけじゃなく、覚悟してとどまったってだけでしょ」という感想になってしまいました。のどを掻っ切るシーンは、そこだけ映画のテンションがどーんと跳ね上がる過激シーンですが、あんなリアルにそれを描写する必要あるのかな? 「恋をするのは人として自然なこと」みたいなことを言っただけで殺された女教師のこととか、そういうことをもっと心に訴えかけてくるように映画として表現した方が、宣教師たちの人間愛の思いや殺戮の恐怖などR指定なく多くに伝えられる作品に出来たのでは? とろとろと流れるようなフランス語とグレゴリオ聖歌のヒーリングで何度も眠ってしまい4度目にて最後までの鑑賞に成功。
だみおさん [DVD(字幕)] 3点(2012-01-16 16:15:06)
別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.80点
000.00%
100.00%
200.00%
3120.00%
400.00%
5120.00%
600.00%
7360.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS