毛皮のヴィーナス(2013)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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毛皮のヴィーナス(2013)

[ケガワノヴィーナス]
Venus in Fur
(La Vénus à la fourrure)
2013年ポーランド上映時間:96分
平均点:6.71 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-12-20)
ドラマコメディ小説の映画化エロティック
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タイトル情報更新(2017-07-24)【+】さん
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監督ロマン・ポランスキー
キャストエマニュエル・セニエ(女優)ワンダ
マチュー・アマルリック(男優)トマ
原作レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』
脚本ロマン・ポランスキー
音楽アレクサンドル・デスプラ
撮影パヴェル・エデルマン
製作アラン・サルド
配給ショウゲート
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1.《ネタバレ》 たまには大人な映画に挑戦しよう!とゆーことで、過去に軒並み低い点数をつけまくってるポランスキー監督作品なのに、しょーこりもなく観てみました。すいません、あたり屋みたいで。でも、あれから、ちょっと大人になったんちゃうかな、とか、よーやくポランスキー監督の作品の面白さがわかってきたとか、なんか確認したくなるんです。で、やっぱ、まだ、今の僕には無理でした。映画は、舞台演劇みたいに、リアルタイムに進行し、実際に舞台演劇のオーディションってゆう内容で、登場人物は演出家と女優の2人だけ。場所も、どっかの芝居小屋だけ。2人のやりとりのどこからどこまでが芝居で、どこが本当の会話か、途中から曖昧になっていくとゆう面白さはなんとなくわかるんですけど、ほんまにMな人を見ても気持ちがわかんねー。なんで演出家があんな風になってしまうのか、全然わかんねー。会話の内容があんまわかんねー。ってゆーか、昔の芸術作品も、結局は性差別、ポルノってゆうのは昔から納得済みなので、そこもイマサラ?って感じで、のれねー。ごめんないさい。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 3点(2016-09-29 21:50:59)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.71点
000.00%
100.00%
200.00%
3114.29%
400.00%
5228.57%
6114.29%
700.00%
800.00%
9228.57%
10114.29%

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