ドラゴンクエスト ユア・ストーリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー

[ドラゴンクエストユアストーリー]
DRAGON QUEST YOUR STORY
2019年上映時間:103分
平均点:5.09 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-08-02)
アクションドラマアドベンチャーファンタジーゲームの映画化CGアニメ
新規登録(2019-06-03)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2025-03-26)【イニシャルK】さん
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監督八木竜一
山崎貴(総監督)
堀井雄二(監修)
佐藤健リュカ
有村架純ビアンカ
波瑠フローラ/占いババ
坂口健太郎ヘンリー
山田孝之パパス
ケンドーコバヤシサンチョ
安田顕プサン/マスタードラゴン
松尾スズキルドマン
賀来千香子マーサ
山寺宏一スラりん
古田新太ブオーン
井浦新ミルドラース
吉田鋼太郎ゲマ
永宝千晶妖精
田中美央トム
ボルケーノ太田
原作堀井雄二「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(シナリオ&ゲームデザイン)(原作)
鳥山明「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(キャラクターデザイン)
すぎやまこういち「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(音楽)
脚本山崎貴
音楽すぎやまこういち(音楽/音楽監修)
東京都交響楽団(音楽演奏)
作曲佐藤直紀「Virus」
製作市川南〔製作〕
島村達雄(共同製作)
阿部秀司〔製作〕(共同製作)
東宝(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
日本テレビ(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
読売テレビ(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
白組(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
電通(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
ROBOT(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
読売新聞社(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
渋谷紀世子(2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会)
プロデューサー渋谷紀世子
阿部秀司〔製作〕(エグゼクティブプロデューサー)
制作白組(制作プロダクション)
ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮大屋哲男(テクニカルプロデューサー)
作画八木竜一(画コンテ)
編集八木竜一
その他すぎやまこういち(指揮)
集英社(SpecialThanks to)
宮島竜治(SpecialThanks to)
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4.《ネタバレ》 ドラクエは初代ファミコンのⅢをプレイしていた記憶がある(エンディングまでたどり着いたのかは覚えていない。)のとアニメの「ダイの大冒険」(TBSのやつ)を見ていたというくらい(いずれも小学生の頃)で、とくにそれほど思い入れもなく、本作の原作であるⅤもプレイしたことはないのだが、純粋に一本のアニメとして見ると、冒頭部分がゲームそのままの画面であるという手抜き感は感じるし、時間的制約ではしょっている部分も多いのか、よく分からない部分もあるものの、普通にファミリー向けとして無難な印象・・・だったのだが、クライマックスに突然現れるメタ展開には予め知って見ていてもあ然としてしまう。メタ展開自体は嫌いではないし、この部分に山崎貴監督らしさも感じるのだが、子供時代からの(もちろん、現役の子供にも)ファンが多い人気のRPGを原作にしている本作でそれをやるのははっきり言って違うと思うし、下手をすればファンを敵に回すような展開になっていて、印象としてはかなり悪く、山崎監督としては自分色を出したかったのかもしれないが、原作者が監修を担当していながらよくもこういうことをやれるなという気になって呆れてしまう。やはり、テレビゲーム、とくにRPGは仮想現実を楽しむという側面が大きいジャンルで、だからこそこういうことをやられるとすごく冷めてしまう。ここに2点マイナス。ドラクエシリーズのキャラクターデザインは鳥山明が担当していて、本作エンドロールにも原作ゲームのキャラクターデザイナーとしてクレジットされているが、本作のキャラクターデザインは鳥山明の絵に寄せていないのはドラクエにあまり馴染みがあるとは言えない自分でもさすがにあまり良くないのではと思うものの、リュカの前に現れる占いババが「ドラゴンボール」の占いババのような姿だったのはなにか嬉しかった。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 3点(2025-03-27 20:19:03)(良:1票)《更新》
3.《ネタバレ》 これは松本人志監督の「大日本人」をリスペクトした作品です。ある程度の情報は仕入れて心構えは出来ていたものの、それを上回るぶち壊しをラスト10分に入れてきて茫然自失。それまで非常に良い出来だったのを「よくもやってくれたな」という感じ。ゲームを楽しくやって感動してる横で「それたかがゲームじゃん」と水をさしてくるしょうもないことを公式がやったことに呆れ果てた。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2020-06-28 20:05:10)
2.《ネタバレ》 フルスペックのCGアニメを邦画で本気で作ったらどの程度の出来になるのかが気になって鑑賞。CGの造形自体や、質感・背景のつくり込み等はディズニーにも左程引けを取らないが、表情や細かい動きなどが少し劣る印象(動きがどれもカタい(ロボットぽい)のが気になった。あと、日本語のリップシンクも見慣れないだけかもしれないが、これもやや違和感がある。)

問題は話の内容の方だが、元がゲーム1本分のシナリオなんだから2時間に収めようとしたらそりゃダイジェストっぽくなるのは致し方無く、そこは寛容に許してやろうとも思ったのだが、急展開からのラストは個人的には「万死に値する」「お終いで台無しな」「意味不明の」代物と言う他ない。確かに、軽ーくダイジェスト流してきてラストも魔王をあっさり倒して終わりだと、鑑賞後感が相当に残念になるのは否めないが、だからと言って…CGアクションも意外と良いので、率直にガッカリ。

一点、一人だけ演技凄いなあと思った悪玉が、声優でも何でもなくて吉田鋼太郎だった。吉田氏の凄さを実感すると同時に、声優起用したがらない監督の気持ちが少し理解できた。
Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 3点(2019-11-28 00:01:22)
1.《ネタバレ》 減点法で点数つけたくないけど、あのオチは納得いかなくてこの点数です。わざわざ夢オチみたいなことをドラクエでやる理由がわからん。
おとばんさん [映画館(邦画)] 3点(2019-08-25 19:00:46)
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 5.09点
014.55%
114.55%
214.55%
3418.18%
429.09%
5313.64%
6313.64%
729.09%
8313.64%
929.09%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
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