催眠のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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催眠

[サイミン]
Hypnosis
(The Hypnotist)
1999年上映時間:105分
平均点:3.53 / 10(Review 49人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-06-05)
ホラーサスペンスミステリー小説の映画化
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タイトル情報更新(2020-06-18)【イニシャルK】さん
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監督落合正幸
助監督手塚昌明
キャスト稲垣吾郎(男優)嵯峨敏也(心理研究所・カウンセラー)
菅野美穂(女優)入絵由香(嵯峨のクランケ)
宇津井健(男優)櫻井孝典(刑事)
大杉漣(男優)牟田悦司(刑事)
小木茂光(男優)倉石勝正(心理研究所・心療研究室室長)
升毅(男優)実相寺則之(催眠術師)
佐戸井けん太(男優)井出利一(監察医)
白井晃(男優)下元(科学警察研究所・精神鑑定師)
中丸忠雄(男優)朝生俊之(警察署長)
羽田美智子(女優)
矢田亜希子(女優)
瀬戸朝香(女優)
藤竜也(男優)
宇梶剛士(男優)
高橋克実(男優)コーチ
堀部圭亮(男優)新郎
でんでん(男優)倉庫の作業員
甲本雅裕(男優)警察署前に立つ警官
伊藤洋三郎(男優)銀行の人事課長
星野亜希(女優)
木村多江(女優)
春木みさよ(女優)
喜多道枝(女優)
前田昌明(男優)
安藤裕子(女優)
原作松岡圭祐「催眠-Hypnosis」(小学館文庫)
脚本落合正幸
福田靖
音楽配島邦明
作詞落合正幸「deep inside」
作曲配島邦明「deep inside」
編曲配島邦明「deep inside」
撮影藤石修
製作東宝
TBS
プロデューサー濱名一哉
櫻井武晴
配給東宝
特殊メイク松井祐一
美術清水剛
録音宮内一男
志田博英(サウンドデザイナー)
照明粟木原毅
川辺隆之(照明助手)
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13.《ネタバレ》 原作の松岡圭佑氏の「催眠」ファンとして、映画を鑑賞。
予想はしていたが、やはり無理やりのホラー映画になってしまっていた。
当時はホラー映画ブームまっさかりだったから仕方ないのかな。
原作小説の、知的で根底に愛が溢れている世界観が好きだったので、とても残念です。
うーん、もったいない。小説の方が、断然おもしろいです。
原作とは全くの別物ぶり自体が、僕にとっては最大のホラーだった。
ワイティさん [DVD(吹替)] 3点(2008-12-05 21:03:27)
12.自分が観た数少ないジャパニーズホラーもの。確かこれ、菅野美穂が、「♪ケケケケ・・・・」と不気味に笑いながら病院の廊下を空中浮遊する映画ですよね。菅野美穂ってドラマじゃ当り役がたくさんあるのに、映画だとホント役に恵まれてないなあ・・・。好きな女優さんなだけに残念です。キャスト表見ると結構な豪華キャストだったんだ・・・、でもまるで印象にないや。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(邦画)] 3点(2008-03-24 11:35:40)
11.上手く作ってくれればもうちょっと観られる映画になったとおもうだけに惜しいですね。つまるところ何がどうなっているのか?催眠療法とどう関連があるのか?話のつじつまがあってませんね。意味不明です。管野美穂はさしてかわいくもないし、演技も上手くないですね。昔見たプルシアンブルーの肖像みたいな映画です。
たかちゃんさん [DVD(吹替)] 3点(2005-05-06 12:46:53)
10.菅野美穂の鬼気迫る演技がすべて。おかげで他の人物もストーリーもかすんでしまった。
ピンクさん 3点(2003-12-18 17:11:43)
9.原作者はあまり好きになれないのだが、原作小説はなかなかに読み応えのある作品(その後のシリーズ作はちょっと・・・)。しかし、テレビドラマ出身の落合監督がやってしまった。どうして、終盤ホラーになっていくんだろう。それも中途半端な。原作と違うのは構わないが、きっちりと全体を計算した上で変更してもらわないと困る。
恭人さん 3点(2003-11-27 03:48:04)
8.《ネタバレ》 不可解な死の連続や、テンポの良い点、そしてオーケストラをバックにしての展開は好みなので期待できたのだが…。菅野美穂がサイコパワーを使いつつ暴れだした辺りからもうボロボロ。サスペンス色は一気に消え失せ、ヘタなメイクの女が迫ってくるビックリ系。ストーリーやアイディアで最後まで見せられないのだろうか?どうも最近は、小難しいサスペンスで引き付けておいて、陳腐な恐怖ホラーで落とすのが流行ってるらしい(Part2)
じゃじゃ丸さん 3点(2003-11-14 04:48:20)
7.何ですか、これ?原作は未読ですが、たぶん原作はもっときちんとしているのでしょう。そう願いたい。それにしても、この映画のしょぼさはかなりのモノ。ホラーにもミステリーにもサスペンスにもなってない。設定だけで突っ走って、広げた風呂敷を畳まずテキトーに終わり。催眠術やサブリミナル効果で「不特定多数」の人間のトラウマを喚起させて自殺させるという設定に無理がある。特に刑事の子供時代の出来事なんて自殺するようなことか?別に友達を見殺しにした訳でもあるまいし、あんな程度のことがトラウマになるか~?多重人格の描き方もそんまんまで、作品として何がやりたいのか散漫な印象。菅野美穂以外の出演者の演技もダイコンで見てられない。特殊メイクの出来も演出もすべてが安っぽい。で、犯人って誰でしたっけ?管野美穂のホラー女優としての可能性に期待してこの点で。
FSSさん 3点(2003-09-27 18:02:56)
6.SMされる彼女に10点、菅野美穂に3点、その他の役者&シナリオに-10点。原作はヒューマンドラマなんだから、オーバーアクション&ホラーテイストは不要。
たうさん 3点(2003-03-26 17:20:53)
5.最初の走ってて骨が飛び出ちゃうところしか覚えていない(笑)邦画はほとんど見ないのになぜこの作品を見たのか自分でも不思議だな~。
かみかみオレンジさん 3点(2003-03-04 23:44:40)
4.頑張って“恐そう”に作ってました。ただ、帳尻の合わないラストはいただけませんね。『緑の猿』を語らずに終わる所なんて最悪です。稲垣吾郎の演技も特命200Xですし。
映画バカ一代さん 3点(2003-02-18 01:25:15)
3.面白くなかったけど、催眠術の怖さはわかった。
ハトムギさん 3点(2003-01-03 15:26:30)
2.もう、特殊メイクがいかにも作り物見え見えなのに、それをこれ見よがしに見せつけられて胸クソ悪い!宇津井健が目玉焼きを切るシーンなんて「ぐちゃぐちゃ。」耳障りで仕方が無かったです。後半で知らず知らずのうちに催眠を掛けられ、金属音に恐れおののくくだりは観客すらも「もしかして...?」と思わせて良かったんで、3点獲得です。「赤いシリーズ」そのまんまの宇津井健の演技の進歩の無さには哀しくなりましたね。
さかQさん 3点(2002-01-06 06:01:30)
1.あぁ、確かに・・・。管野美穂じゃなかったら、絶対ゆるしてあげない映画。あの、途中表情(っつーか顔そのもの)が変わるところ、ちょっとなんとかして欲しかったなぁ。管野美穂の「コワさ」が出てなかったよぉな。・・・でも同じ時期にみた「富江」よりマシ。たくさん管野美穂でてたもん(T-T)。
ちっちゃいこさん 3点(2000-09-28 12:44:31)
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【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 3.53点
048.16%
1510.20%
2612.24%
31326.53%
4612.24%
5510.20%
636.12%
7612.24%
812.04%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review3人
4 音楽評価 3.00点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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