映画 レイトン教授と永遠の歌姫のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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映画 レイトン教授と永遠の歌姫

[エイガレイトンキョウジュトエイエンノウタヒメ]
(THE ETERNAL DIVA)
2009年上映時間:99分
平均点:3.18 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-12-19)
アドベンチャーアニメミステリーゲームの映画化
新規登録(2010-01-03)【民朗】さん
タイトル情報更新(2018-07-15)【イニシャルK】さん
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監督橋本昌和
演出志村錠児
本郷みつる
橋本昌和
大泉洋エルシャール・レイトン教授
堀北真希ルーク・トライトン
水樹奈々ジェニス・カトレーン
相武紗季レミ・アルタワ
渡部篤郎ジャン・デスコール
大塚芳忠クランプ・グロスキー警部
納谷六朗アンドルー・シュレーダー博士
家弓家正オズロ・ウィスラー
折笠富美子ミリーナ・ウィスラー
斎藤志郎チェルミー警部
稲葉実ドン・ポール
能登麻美子アロマ
井上喜久子ミセリア・レイドリー
三宅健太マルコ・ブロック
豊口めぐみアムリー・ルース
中田譲治フレデリック・バーグランド
山寺宏一ピエール・スターバック
飯塚昭三カーチス・オルドネル
出川哲朗リッチマン
諸星すみれミリーナ・ウィスラー
LiLiCoアニー・ドレッチー
河北麻友子会場アナウンス
原作レベルファイブ
日野晃博(ストーリー原案)
脚本松井亜弥
音楽斉藤恒芳(テーマ音楽)
作曲斉藤恒芳「永遠の歌姫」
主題歌水樹奈々「永遠の歌姫」
製作TBS(Team Layton)
小学館(Team Layton)
小学館集英社プロダクション(Team Layton)
ポニーキャニオン(Team Layton)
ROBOT(Team Layton)
東宝(Team Layton)
OLM(Team Layton)
レベルファイブ(Team Layton)
企画日野晃博
プロデューサー山内章弘
濱名一哉(エグゼクティブプロデューサー)
阿部秀司〔製作〕(Co.エグゼクティブプロデューサー)
久保雅一(エグゼクティブプロデューサー)
日野晃博(プロデュース)
制作OLM(アニメーション制作)
配給東宝
作画一石小百合(作画監督)
増井壮一(絵コンテ)
橋本昌和(絵コンテ)
西村純二(絵コンテ)
志村錠児(絵コンテ)
高橋英樹[作画](作画監督)
今石洋之(絵コンテ)
編集辺見俊夫
録音三間雅文(音響監督)
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未見の方は注意願います!
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3.《ネタバレ》 レイトン教授が納屋にあった道具で小型ヘリコプターを作ったところで不安になりました。それがOKなら、何でもアリになっちゃう。要するにヤッターマンと同じテクノロジーですから。爆発してもチリチリ頭の煙プシューで済んでしまう世界。ギャグコメディなら勿論アリですが、本作でソレをやって大丈夫ですかという話。クライマックスも同じです。一番弟子くんの空中ダイブ。普通の男の子があんな真似をして無事でいられるワケがない。レイトン教授の玉砕にしてもそう。“ファンタジーだから”あるいは“主要キャラだから”という言い訳でしか説明がつきません。これでは白けてしまう。手品のタネを明かすようなものだから。観客が手品に望むのは本物の魔法ではなく、見事な騙しのテクニック。映画においてもそれは変わらない。ルークを飛ばせるには観客を納得させる設定と理由付けが、レイトンにはせめてパラシュートが欲しかった。「未来の英国紳士ですから」なんて上辺を飾る台詞は要らない。宮崎アニメのアクションだけ真似てもダメ。同じアクションでもコナンやルパンに“許されて”、何故彼らには“許されない”のかを考えて欲しいです。どのキャラも基本的に薄口なのは、キャラにプレイヤーを投影させるゲームゆえの特性でしょうか。絵柄も含めて、心掴まれる何かが本作にはありませんでした。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-12-24 18:26:38)(良:1票)
《改行表示》
2.《ネタバレ》 (改行表示) _[_]_ ・レ・ レイトンたちのキャラクターが可愛い。背景も奇麗で楽しめました。   ストーリーに関しては、シナリオに無理がいろいろあるような。 ジェニスinミリーナが素直に話していれば、こんな大事にならなかったような気もするし、誘拐した少女もジェニスandミリーナがどうにかしなよと思っちゃう。 デスコールにしてもアンブロジアを復活させるという目的からしたら、謎説きオペラをお膳立てする理由には弱い気がします。  でも謎解きは意外と楽しめました。
かずろうさん [DVD(邦画)] 4点(2010-11-08 01:59:38)
1.コナン、ルパン、天空の城ラピュタ、いろんなアニメが組合わさったような作品でした。謎が少なかったのが少し残念でしたが、なかなか楽しめました。
映画さん [DVD(邦画)] 4点(2010-08-08 21:01:57)
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 3.18点
000.00%
119.09%
2218.18%
3436.36%
4327.27%
500.00%
619.09%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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