7.変わった子供。とにかくその印象が強く残る。きっと原作は難解なんでしょうね。 【noji】さん [地上波(字幕)] 4点(2009-09-22 01:36:47) |
6.そこまで悪くなかったが、あんまり内容が無かった様な気がします。クリスチャンベイルや他の出演者スピルバーグの子供の使い方などは良かったんですが、戦争とか仲間とかそこまで大きなものを感じ取れなかった。だからかわからないが、のびのび進むストーリーも退屈に感じた。ラストも感動できなかった。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-09-02 12:54:41) |
5.戦争を借りただけの中身の無い人間ドラマ。面白みが無い。子供の使い方の上手さはさすがスピルバーグであるが。シンドラーのリストのために戦時中の人々の描き方を練習したんじゃないだろうな… 【Arufu】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-01-18 22:13:35) |
4.観客も役者の一員になってスピルバーグに「ハイッ!ここで泣いてみようか~」って云われてるような映画。戦場下の子供はもっと悲惨で非力なはず。いきなり歌を歌うとことか偽善臭が漂う。AIの様にロボットなら納得するが。でもクリスチャンベールは凄い! 【わーる】さん 4点(2004-01-24 12:01:13) |
3.《ネタバレ》 これはやはりナチの強制収容所を連想してしまうわけで、日本人としては気持ちの良いものではない。零戦の前で日本軍の将校と主人公の男の子が敬礼している場面など映像としては美しいのだが、ラストであれだけ零戦に憧れていた少年がP-51を見て喜んで手を振っているのは、やはり日本人としてはさみしいなあ。最後まで彼の中で零戦は永遠の憧れの対象であって欲しかった。 【Tak】さん 4点(2003-12-11 19:20:06) (良:1票) |
2.「画面すべてが計算ずく」と公開当時に庵野秀明がアニメ誌で語っていたことを思い出す。TVで観て、ああなるほどなと思った。こう評論してほしいという計算がまず先にあって、その企画書にあわせて絵が撮られているというか。捕虜収容所での日本軍人の描写に『戦場のメリー・クリスマス』を研究した跡が濃厚に伺える。そういえばたけちゃんにも出演依頼があったそうだけど、俺にあいたきゃテメーが日本に会いに来いと言い返したとは本人の談。 【yml】さん 4点(2003-07-29 04:33:42) |
1.スピルバーグにしては、いまいち。ストーリーが月並みすぎる。でもそれがスピルバーグなんだけど。 【ジャンジャン】さん 4点(2002-03-26 13:40:49) |