《改行表示》14.(子供時代の貴乃花風に読んでね)えとね~、あどでぇ~、内容がね~、 よぐ分からなくてね~。そんでで~、見返して理解しようというね~、 気力もね~、起こらないね~、映画だったの~。 【幸志】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-03-29 04:35:23) |
13.《ネタバレ》 オチが読めたというわけでは全然ないんですが、「うわまじか!だまされた!」感が皆無でむしろラストのあのほのぼのっぷりには若干腹が立ちました。和気藹々と飲んでんじゃねぇよ、と。 【らいぜん】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-06-09 18:10:08) |
12.きっと面白いストーリーなんだろうけど、ともかく登場人物がわかりにくすぎ。名前はころころ変わるし、迷彩で顔にペイントして、暗がりで…。もう一回見ようと思ったけど、やっぱりやめときます。映画はそんなに無理してみるもんじゃないでしょ。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-11-24 21:43:49) |
11.《ネタバレ》 とにかく画面が終始暗く、分かりにくい話が更に分かりにくかった。終盤近くになってトラボルタやっぱり!?という転回になったところ辺りは少し身を乗り出してしまったが、結局は死んだはずのレンジャー達がゾロゾロ出てきて自作自演な感じのラストになってしまったのにはシラけた。で結局誰と誰が死んだんだ?と頭の中を整理しなくてはならないような囮捜査はエンターテインメントである映画には成りきれていない気がした。 【ちゃか】さん [地上波(字幕)] 4点(2008-02-18 17:38:22) |
10.《ネタバレ》 ジャングルに迷彩服を着た7人の男女、暗さばかりが目立った回想シーン、何転かするストーリーの展開。これらが相まって解りにくい作品となっていたことは否めない▼しかし、もう少し何らかの工夫をしていたとしても、このストーリーを考えるならば多少観客に理解できない部分があってもやむを得ないだろう。逆に私などは頭をフル回転させて観ていたため、眠気に襲われることもなく、また時間の経過が非常に早く感じられた▼最後のドンデン返しには賛否両論があることだろう。個人的に最後の捻りは不要だったように思う。“8”の暗号をいまいち強調しきれていなかったために、最後のオチにも納得がいかなかった。そもそも、取調室において兵士が“8”という暗号をメモに残したのかも十分に説明されていないのではないか。非常に未消化である。もし「第8特殊部隊」の話をないものにしていたら、もう少し高得点を付けることができたのだが。やや残念。 【新世紀救世主】さん [地上波(字幕)] 4点(2007-03-21 14:13:05) |
9.ひっくり返しすぎてごちゃ混ぜ。ちらし寿司状態。最終的に「いや~俺たちの正体はいなり寿司なんだよねー」みたいな終わり方。あがり一丁! 【モチキチ】さん 4点(2004-11-08 20:13:08) |
8.予備知識なしで観たのですが、冒頭の緊迫感あふれる画面と謎解きへのワクワク感が、中盤で一気に崩れてしまいました。観る者を騙そう騙そうとしているのが、ひしひしと感じられて、素直に推理する気になれない展開でしたね。そしてエンディングを迎えた時には、なんだかTVの刑事ドラマで事件が一件落着した後のデカ部屋の風景みたいで、ガックリ疲れてしまいました。連続ドラマの一話としてなら結構楽しめそうですけどね。それと、トラボルタのキャラクターが生かされていないようで残念。 |
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《改行表示》7.なんか策におぼれた感じ。矛盾があるのはわかるけど確認の為もう一回見る気はしません。 皆書いてるけど、もう少し整理しようよ と思ってしまいました。 【かじちゃんパパ】さん 4点(2004-06-08 09:47:15) |
6.《ネタバレ》 基本構成は「羅生門」や「ユージュアルサスペクツ」を踏襲した作り。結局、軍内部での麻薬密売の黒幕を炙り出すための大芝居だったってコト?どうにも細部に矛盾があるような気がするなあ。私も人物名の把握が追いつかないまま見ていたので、はっきりと「どこが」とは言えないのが口惜しい。また見直す気にもなれないし…。やはり「始めにドンデン返しありき」で作られたような脚本には抵抗がある。事実ではない、ただの「ウソ」をいくらひっくり返しても、それは「ドンデン返し」とは言わないでしょう。 【FSS】さん 4点(2004-06-06 19:32:06) |
5.ごめんなさい。私には、ぜんぜんわかりませんでした・・・。かなり“8”っていうのが気になっていたのですが~、そんな大それた意味もなく・・・。ん~、こういうの好きだったんだけどなぁ~w。 【海賊】さん 4点(2004-05-01 00:21:09) |
《改行表示》4.最後の皆そろってハッピーエンドっていうのは、どうもなあ。 最後はもう少し、違う見せ方が有ったのでは無いかと思うのですが。 できれば、その後に、女主人公が実は、、、、みたいなのが有るかなと期待してたのですが、トラボルタのニヤケ顔でエンドマークでした。 【ひでぼん】さん 4点(2004-02-25 22:23:34) |
3.もっと面白くなりそうな話しなのに、わざと面白くしないようにしているとしか思えない脚本と演出。ジョン・マクティアナンの演出が冴えるのは証言の再現シーンでの戦闘場面だけ。それ以外の心理描写は、この人には無理だ。 【ノーコメント】さん 4点(2003-11-29 15:21:21) (笑:1票) |
2.《ネタバレ》 次々と事実が変化していくことにより、再現シーンも同様に変化していく。(「HIRO」のように最近の一種の流行りか?)いったい何が、そしてどこまでが真実なのか最後の最後まで解からない仕掛けになっている本作、“結局全部ウソでした~!”って結末には正直シラけてしまう。酒やご馳走が並べられた途端、お開きになった宴会みたいで、C・ニールセンより、必死になってストーリーを追い、煩雑な人物名をも整理していた我々観客こそイイ面の皮だ。ビールを飲みたくなるのはこちらの方で、消化不良を起こしてしまう程の後味の悪さ。本国では“リピーター続出”などと冗談のように書かれていたが、リピートするほど面白い話では決してありません。 【ドラえもん】さん 4点(2003-10-16 00:11:43) |
1.謎を考えさせる映画というよりは、どんでん返しを楽しむべき映画だと思う。 |