《改行表示》13.難しかったです。 映像美とケイトの演技力に点数を。 【りえりえ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-07-12 23:24:43) |
12.どうもエリザベスに存在感が感じられず、成長過程の描き方も弱い。内容もマフィア物と変わらんし、宗教対立もよくわからんし、日本人受けしない作品のような。 |
【フッと猿死体】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-02-27 19:50:18) |
10.ヴォルタ!の発声が印象に残った。ウォルシンガム卿がカッコ良かったです。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-05-06 16:44:56) |
【HIGEニズム】さん 4点(2004-08-20 15:00:47) |
8.ケイト・ブランシェットは系統としては,好きな顔ではないのですが,なぜか吸い込まれていく不思議な魅力があります.この映画はそれだけ.ジメジメした皇室の裏側なんて興味ないっす. 【マー君】さん 4点(2004-06-06 16:35:09) |
|
7.戦場と城の中ばかりが描かれて、民衆に彼女は何をしたのか分からない。ジェフリー・ラッシュは、「シャイン」だけだったのか。作品に恵まれないのか。それだけが気になった。 【wish】さん 4点(2004-02-14 10:23:12) |
《改行表示》6.《ネタバレ》 国家と結婚したとされる彼女の心の葛藤、そして歴史的な背景が混ぜ合わさって、自立していく過程はしっかり描けていたと思う。ケイト・ブランシェットの演技は最後は鬼気迫るというか、開眼したかのようなものだった。あまり西洋史の伝記に出てくるような映画は見たことなかったのである意味新鮮だったが、公爵の多さや、どれが敵国でどれが味方で、どいつとどいつが造反してるんだっけ?とかごっちゃになってしまった部分がある。衣装も似てるし、ひげ生やしてるし…。歴史的教養がなさすぎなのも問題だ(汗)。カトリックとプロテスタントの違いがそもそも分からん(激汗)。アンジュー公の女装とかエリザベスが法案審理の際に演説の内容を苦心してリハしてる姿とか、そういうユーモアある部分が心に残ってしまう。やっぱ荘厳すぎてこういう類の映画は向いてないわ。こういうのを見る際には相当気合いを入れて意気込まないと無理。 |
【ピニョン】さん 4点(2003-11-17 23:35:51) |
【civi】さん 4点(2003-10-30 06:47:52) |
3.ケイト・ブランシェットの演技は見物。ただ、内容は少し期待外れだった。もっと女王になってからのエリザベスが見たかった。 【TZ】さん 4点(2003-06-07 08:38:52) |
2.なんか前半で寝てしまいました。最初みてたらいきなり火炙りの刑かよ!ああ・・かわいそう。こういう系あんま好きじゃないんだね。 【ピルグリム】さん 4点(2003-04-28 21:58:07) |
1.歴史物は好きだが、物語性が少なすぎると感じました。大変気合いが入っている作品ですが、空回りという気もしないでもない。 |