《改行表示》18.《ネタバレ》 今更ながら初鑑賞。 ストーリーの作りは分かりやすい。 ラブロマンス、友との固い絆、挫折と再起、 どれもいいバランスで散りばめられ、“王道”の展開。 ただ、どうもこの手の航空機ものは、 肝心の戦闘シーンで戦況がイマイチピンと来ないので、 盛り上がりに乗り切れず、なかなか入り込めない。 その点がハマらなかった。 あとヒロインが主人公に惹かれていくのが急すぎて、 少し違和感があった。 余談だが、基地のシーンなどでどの隊員も やったら汗ばんでたのがリアルだった。 【2年で12キロ】さん [インターネット(字幕)] 4点(2024-04-07 09:27:26) |
17.まるでマクドナルドのような映画。私はモスバーガー派なので・・。すみません。 【タケノコ】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2017-04-19 21:52:36) |
16.何でかは分りませんが、この映画は昔から好きになれない作品です。何でだろ?やや無条件に恋し恋される主人公が気に食わないのかなも。情けねー。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 4点(2010-12-12 17:31:56) |
15.まあ、こういう映画は旬のヤング・スターの旬のカッコよさをいかに見せるかが目的だから(アイドル映画と一緒)、あまり内容のクサさとか薄さをどうこう言っても、そんなの解り切ってやってるんだろうし、戦闘をカッコよく美化するのだって「まあ反戦野郎がうるさい位だろ」ってなノリだったんだろうな、と思う。金かけた甲斐あって興行的にも大ヒット、トムは女の子をきゃーきゃー言わせて大スターの仲間入りを果たし、戦闘機マニアも大喜び。ま…いくらアメリカでも、今だったらこうは上手くいかないんじゃないかな。当時十代の私は、と言えば音楽が良さそうなので興味もあったが、Danger zone聴くためだけに小遣いはたくのもなあ、と映画館に行くのは止めておいた。正解だった。サントラ聞いてりゃ充分。ただ私にとって、この映画の最大の功績は、ホット・ショットというパロディの傑作を生んだこと。あちらが笑える人なら、予習に観ておいて損はない。 【あっかっか】さん [地上波(吹替)] 4点(2009-04-08 13:24:29) |
14.トム・クルーズのプロモーションビデオにしか見えなかった記憶が。こんど時間あるときにも1回確認してみよう。あ、でもその時間が無駄に思える。 【Keicy】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2007-01-24 18:28:03) |
《改行表示》13.《ネタバレ》 昔、地上波でやってたヤツ観たんですが、いやはや・・・ なんつーか今も記憶に残っているのが、チャーリーの「だって、みんなの前では言えやしない『あなたが天才だ』なんて!」とかなんとかいうセリフ。「天才」だって・・すっげーこと言っちゃうんだな、このネエさん。 というわけでその後すっかり引いててしまったため、天才パイロットの息を呑む空中戦のほうは印象に残りませんでした。・・・やっぱセリフって大事です。 【ぞふぃ】さん [地上波(吹替)] 4点(2006-12-18 16:32:17) |
12.戦闘機シーンだけで結構楽しめる。というか、そこ以外は楽しめない。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-05-19 18:52:22) |
11.単純に変じゃないですか?「メリハリがないなあ」とは思ってましたが、例えば自衛隊に入って精鋭ひこき部隊候補に選ばれて(うろ覚え、そゆことだよね?)いくらモテ系だからって女性教官とそんなに簡単にアヘアヘしますか?ぃゃアメリカはその点はちょろいお国なんですかね、そうですね。当時日本女子たちにとって映画俳優ってトムクルーズしかいなかった時代のお話ですから、(そんなこたない?)いわば今で言う「冬ソナ」並みのポジションだたと思います。でもぜーんぜんそっち方面にミーハー心がいかなかったものです。トム様のプロモ度も、「M:I-2」ほどでもないし。あ、いや、ベルリンのロングプロモか。近年発見したのは、一瞬メグライアンです。流行ったねえ・・・あのジャンパー。 |
《改行表示》10.F-14戦闘機は実際の機体を使っているだけにリアル感は十分出ていたという感想。 ただ、内容は軽薄恋愛ストーリーなので、戦闘機マニア向けの映像に偏った映画という印象が強い。この頃の時代は甘っちょろい恋愛ドラマが持て囃された時期なので、作り手がそういう客層をターゲットにして作っていたのは間違いない。 主題歌もヒットしたし、脚本も無難にまとめられているので、このジャンルが好きな人がサクッと見るには丁度良いのかも知れません。 |
|
9.米軍に限らず、世界中の空軍パイロットの頭の中では、いつも「あの音楽」が流れているはず。 【STYX21】さん 4点(2003-11-23 23:04:09) |
8.「カクテル」同様、これもサントラを先に買ってから映画を見ました。ベルリンのプロモビデオのほうが好きかな。 【omut】さん 4点(2003-08-04 09:22:37) |
7.《ネタバレ》 結局F-14が見れることだけがウリだったのでしょうか? トム・クルーズが演じるマーべリックと言うキャラクターに全く魅力を感じられません。 彼が戦友の死を乗り越えた理由も描かれていないのにラストシーンでそのドッグタグを捨てているのはなぜなんでしょうか。「自力でミグを撃墜できたし、もういいよ」と言うことでしょうか。これでは現金な薄情者だと思うのですが。 まあF-14の出撃シーンはカッコ良かったです。それからテーマ曲のデンジャーゾーンも割と好きですね。ストーリーは度外視して娯楽映画と考えればもう少し点数は上がるでしょう。 【alian】さん 4点(2003-06-18 00:17:34) |
6.バル・キルマーは最初、この映画の出演を断り続けたらしい。何故って?「くだらない映画だと思ったからさ。」だって。おっしゃるとおり! 【あやりん】さん 4点(2003-05-21 22:42:23) |
5.トム・クルーズ顔は良いが背がちょっとね。監督がオリバー・ストーンやリドリー・スッコトだったら、もっとおもしろかったかも。 【高橋Mac】さん 4点(2002-08-17 21:16:40) |
4.トムクルーズはカッコいい!!笑顔がたまらない・・。。それから一流のパイロットは自分の道は自分で決めるって感じの台詞が気に入った!でもそれだけだなあ。。画面がぐるぐるするので気持ち悪くもなったナ。 【うらわっこ】さん 4点(2002-08-13 17:47:17) |
3.うーん。けっこうよかったけど・・・。俺的にはアイアンイーグルの方がスキかな。 【ロック】さん 4点(2002-03-06 21:08:30) |
2.大ヒットしたケニー・ロギンスやベルリンの挿入歌と、頭上を通過する戦闘機のドルビー・サラウンド音響のみが印象に残っています(音響作りは当時の最先端だったと思います)。ワガママが鼻につく登場人物達による薄っぺらな青春ストーリーと、無理矢理な戦闘場面を繋ぎ合わせた長尺のミュージック・ビデオという感じではないでしょうか。特に戦闘機ファンでもないので並以下の4点献上。 【sayzin】さん 4点(2001-10-05 11:19:26) |
1.戦争映画ではなくお気楽な青春もの,と考えればまあまあなのかもしれないが,これってそんなに素晴らしい映画なのか,とずっと思ってきた。艦載機乗りという極限の世界にある男の生き様とか空と海の両方に抱えたロマンとか,を期待すると全くの肩すかしを喰らう。写っている実機そのものの映像が秀逸だけに,とにかく徹底的に軽い印象が最後まで払拭できなかった。しかし,F14って複座だが,その特徴が全く生かし切れていない。トム・クルーズを際立たせるならF18の方が,などと余計なことを思った(個人的には斬られ役のF5のような軽戦が好きだ)。ちんちくりんでどっかの兄ちゃん風のトム・クルーズよりバル・キルマーの方が余程主役に相応しい感じだ。 【koshi】さん 4点(2001-09-08 00:06:19) |