2.昔見たバックドラフトで知ったけど、アメリカの消防士って日本と違って凄くヒーローなのよね。
消防士が死亡すると大々的に追悼のパレードを行うぐらいなんだから。
まぁ、それはともかく、ネットで結構評判なんで見てきた作品。
アメリカでは「LADDER49(49分署)」というタイトルを「炎のメモリアル」と
いつもながら日本の配給会社のダサいタイトルに置き換えられたこの作品。
確かにメモリアルですた。
というのも、現在ピンチのジャックと記憶の行ったり来たりする作品なわけで…
ようは回想シーンだらけの作品です。
個人的にはどうも、こういう構成は総集編を見てるようで嫌い。
でも周りの人達は結構泣いてたから、一般的には受けはよろしいようです。
トラボルタ兄さんのエロかっこいい姿を見れてよかった。