スウェプト・アウェイのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ス行
 > スウェプト・アウェイの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

スウェプト・アウェイ

[スウェプトアウェイ]
Swept Away
2002年上映時間:89分
平均点:5.40 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-08-02)
ラブストーリーリメイクロマンス
新規登録(2003-12-28)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2020-11-17)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ガイ・リッチー
演出伊達康将(日本語吹き替え版)
キャストマドンナ(女優)アンバー・レイトン
アドリアーノ・ジャンニーニ(男優)ジュゼッペ・エスポジト(ぺぺ)(ピピ)(グリード)
ブルース・グリーンウッド(男優)トニー
デイヴィッド・ソーントン〔男優・1953年生〕(男優)マイケル
ジーン・トリプルホーン(女優)マリーナ
エリザベス・バンクス(女優)デビ
ヨルゴ・ヴォヤギス(男優)船長
唐沢潤アンバー・レイトン(日本語吹き替え)
井上倫宏ジュゼッペ・エスポジト(日本語吹き替え)
脚本ガイ・リッチー
音楽ミシェル・コロンビエ
製作マシュー・ヴォーン
デヴィッド・リード(共同製作)
アダム・ボーリング(共同製作)
衣装アリアンヌ・フィリップス
編集エディ・ハミルトン
字幕翻訳稲田嵯裕里
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.《ネタバレ》 なんかぬるい映画でした。センス溢れる作品でデビューした監督が、その勢いに乗って口説き落としたマドンナを主演に、「どうだい? こんな格差婚をしてしまって虐げられた日々を送っている僕だけど、そんな日々の不満を爆発させて、高慢ちきな嫁を調教する映画を撮ったんだぜ。そんな裏も読んで楽しんでくれ」という狙いが見事に空回りしてしまっている。なんだかんだ言って、これって結局、監督と嫁がノロけてるだけじゃん!!観ているほうはとってもシラけるんですけどー。なんだか友人のどうでもいい新婚旅行のホームビデオに毛が生えた程度の作品でした。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2012-06-03 22:08:17)
6.家族旅行のホームビデオです。
ダルコダヒルコさん [地上波(吹替)] 4点(2011-03-23 15:27:34)
5.《ネタバレ》 セレブの奥様に料理が不味いだの水がぬるいだの臭いだのダサいだの屈辱的な扱いを受ける船のクルーの顔中ヒゲだらけのむさい男が、その女と二人きりで遭難して無人島に漂着し、その立場が逆転して、そして・・・。という大筋はオリジナルとほぼ同じ。ただオリジナルのセレブの若奥様と比較すると本作のマドンナはかなりお年を感じました。その分オリジナルより漂流以降のギラギラしたものが薄い感じです。マドンナのご希望だったのか?どうかは分かりませんがオリジナルには無いマドンナのPVのようなシーンは余計でした。男の方を演じるのはオリジナルで同じ役を演じたジャンカルロ・ジャンニーニの実の息子さん。顔中ヒゲだらけのその表情はお父さんにとてもよく似ていました。
とらやさん [DVD(字幕)] 4点(2010-12-16 19:12:01)
4.マダム好きにはたまらない作品なのかは微妙です。マドンナ好きにはいいんじゃないんでしょうか。

映画は。無人島につく前あたりから、細かいところをはしょりすぎて、気になってしょうがない作品です。
この作品の焦点はどこなのかが、わかりませんでした。
本当の愛という心の部分なのか、マドンナのセックスするシーンなのか、何が見せたかったのかわかりませんでした。
察したのは、映画の予算が足りなかったのか、俳優のエゴでいいシーンばかり撮ったのか、映画作りにセンスがなかったのでしょうと思ったくらいの作品です。

ラストシーンはまぁいいんでないんでしょうか。
杉下右京さん [地上波(吹替)] 4点(2009-12-08 13:58:38)
3.《ネタバレ》 最初はコメディー的で面白かった。その後は面白くない。たぶんオバサン向けの映画だけど主演男優に暴力的な男性を持ってきてしまったので、本来好まれるべき女性層に好まれない映画に仕上がってしまった。
上上下下左右左右BAさん [地上波(邦画)] 4点(2009-06-10 23:04:42)
2.《ネタバレ》 オリジナルはもちろん未見。ガイ・リッチーとマドンナの公私共同映画と思えばいんでねー。誰もマドンナの裸を今頃見たくないしドSがSを調教するのなんてのも見たくない。前半のマドンナのわがままぶりにいらつきジャンカルロ・ジャンニーニの息子のいまいちよくわからない行動にとまどい。アンバーよ、今まで本当の愛をせんかったんかぃ!!と思わずツッコんでしまった(笑)
M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 4点(2008-07-28 11:53:01)
1.映像は綺麗でしたが、なんか趣味が合わないというか。。ラストは現実的な悲しい結末でした。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 4点(2008-06-15 13:31:17)
別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.40点
000.00%
100.00%
214.00%
3312.00%
4728.00%
5312.00%
6416.00%
7312.00%
800.00%
9416.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
chart

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2002年 23回
最低作品賞 受賞 
最低続編・リメイク賞 受賞 
最低監督賞ガイ・リッチー受賞 
最低主演男優賞アドリアーノ・ジャンニーニ候補(ノミネート)「Mr.ディーズ」に対しても
最低主演女優賞マドンナ受賞 
最低スクリーンカップル賞 受賞アンドリアーノ・ジャンニーニ及びマドンナ
最低脚本賞ガイ・リッチー候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS