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タイムリミット

[タイムリミット]
Out of Time
2003年上映時間:105分
平均点:6.10 / 10(Review 42人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-04-10)
公開終了日(2004-10-22)
ドラマサスペンス犯罪ものミステリー
新規登録(2004-04-04)【もっちー】さん
タイトル情報更新(2023-03-23)【TOSHI】さん
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監督カール・フランクリン
キャストデンゼル・ワシントン(男優)マット・リー・ウィトロック
エヴァ・メンデス(女優)アレックス・ディアス・ウィトロック
サナ・レイサン(女優)アン・マレー・ハリソン
ディーン・ケイン(男優)クリス・ハリソン
ノーラ・ダン(女優)ドノヴァン
ティム・ウェア(男優)消防署長
大塚明夫マット・リー・ウィトロック(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
沢海陽子アレックス・ディアス・ウィトロック(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
藤貴子アン・マレー・ハリソン(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
咲野俊介クリス・ハリソン(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
茶風林チェイ(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
星野充昭バステ(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
松本大(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
石住昭彦(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
浦山迅(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
石塚運昇マット・リー・ウィトロック(日本語吹き替え版【機内上映 / スターチャンネル / テレビ東京】)
唐沢潤アレックス・ディアス・ウィトロック(日本語吹き替え版【機内 / スターチャンネル / テレビ東京】)
岩崎ひろしチェイ(日本語吹き替え版【機内上映 / スターチャンネル / テレビ東京】)
菅原淳一スターク捜査官(日本語吹き替え版【機内上映 / スターチャンネル / テレビ東京】)
西村知道(日本語吹き替え版【機内上映 / スターチャンネル / テレビ東京】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【機内上映 / スターチャンネル / テレビ東京】)
音楽グレーム・レヴェル
編曲ティム・シモネック
撮影テオ・ヴァン・デ・サンデ
製作ニール・H・モリッツ
ストークリー・チャフィン(ノンクレジット)
制作東北新社(日本語吹き替え版【機内上映 / スターチャンネル / テレビ東京】)
配給東芝エンタテインメント
美術ポール・ピーターズ(プロダクション・デザイン)
スーザン・ブラッドリー(タイトル・デザイン)
衣装シャレン・デイヴィス
その他ティム・シモネック(指揮)
あらすじ
警察署長のマットは、学生時代の後輩のアンとの不倫に耽っていた。ある日、アンとその夫クリスが殺害される。アンの通話記録、事件の目撃者、そしてアンの死亡保険受取人…。全てはマットを犯人であると示していた。同じく優秀な警察官である妻アレックスが、”被害者につながりがある謎の男”を捜査する中、マットは先回りして証拠隠しに奔走する。はたして、マットは、自分の無実を証明できるのか!?
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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4.《ネタバレ》 レンタルにて。次から次に発生するピンチに“自らの保身のためだけに”紙一重でかわしていく部分は確かに面白い。しかしそういう苦境に陥った理由等主人公に同情の余地が無く、自業自得の感が強いため、あまりに都合の良すぎる展開(特にラスト!)に大きな不満が残る。
いわぞーさん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-04 20:45:35)(良:1票)
3.《ネタバレ》 いくらなんでも女性刑事が鈍感すぎる。元旦那と長年暮らしており且つ刑事という職業なら主人公の動揺や不審な動きなどすぐ分かるはず。通信記録でFAXがこない場面や、ホテルで主人公と鉢合わせになる場面。その時点で旦那が怪しいって気付くだろうに。アル中のおっさんがダイナソーJrのボーカルに似ていたので1点プラス。
カップリさん [DVD(字幕)] 4点(2010-07-08 07:01:23)
2.《ネタバレ》 最後の「終わるまで待ってるぞ! 3分で済むだろ!」は腹がよじれるほど笑った(笑) が、しかーし。 あまりにもあまりなストーリーだ。  確かに展開はスリリングだし、詐欺の手口も意表を突いてて面白い、観客へのサービスもよくこなれてるとは思うけど、事件の取っ掛かりがアレじゃあ素直に主人公を応援できないっすよねぇ。 身から出たサビなのに結局犯人が全員死んで万事まるくおさまるって??? 奥さんまで帰ってくるって??? そりゃ、あまりにも釈然としないでしょー。 で? これからのマットの人生は? そりゃもうカンペキに、奥さんの尻に敷かれっぱなし。 決定だよね。 ああ、イヤな一生だ(笑)
とっすぃさん [DVD(字幕)] 4点(2006-05-30 02:30:50)
1.《ネタバレ》 
なんとなく昔の「めまい」のようなオーソドックスな身代わりサスペンスだったので、

これなら主体である女の怖さというものを追求した「めまい」のほうが上だし、

トリックももちろん向こうが上だとあらためてヒッチ・コックってすごいと思った。

あまり好きではないヒッチ(客観的に見せる手法)の作品が、

こういうサスペンスと比べて観て思い出すとやはり違うなぁと納得(??)

人間の本質にせまりながらもまるで冒険映画のラストのようなオチでガックリ来た。

インディシリーズのような冒険恋愛映画ならお決まりでいいけれども、

私はこの一見テレビ映画のような作品に毒を期待したのです。

デンゼル・ワシントンもあまり好きではないのですが(モーガン・フリーマンが好き)

無難にコミカルな演技もしてたし真面目でとぼけた誠実な役というのも合ってはいた。

だから「めまい」のジェームズ・スチュワートのような役どころも期待したし、

そこまで粘着系にしなくてもいいならば、

その朴訥さを生かして全てにそっぽ向かれる怖さもいいんじゃないかなと。

そのほうが記憶に残る作品だったかなと思うのです。

それをやってくれてたら私の評価は★6つにはなっていただろう。

これではテレビでやってるロードショー映画です。

日曜洋画劇場とかの・・

途中から日本語吹き替えにしたのも悪かったけれど、

読めて読めてしまうので飽きてきちゃった。

でもテンポはいいから観て損はしないと思いますが、

観たあとは何も残らないだろうなぁ・・

それにしても犯人があまりにわかりすぎます。

わかったあとのみんなの裏切りが見たかったなぁ・・

そういうラストならばヘタしたらワシントンを好きになってるかもしれないから。

ちょっと真面目すぎるから面白みがないんですよね。

私は黒人俳優はクセのあるタイプか(独特の色気とか)

それとも本当におバカな役ができるやつがいいですねぇ・・

「レッド・ドラゴン」に引き続きおうちが焼ける演出のからくりも飽きちゃったかな・・

そういう家全焼のサスペンスでほんとーにマヌケだと心に残っているのが、

トラボルタ主演の家族サスペンスでした。

アルメイダさん [DVD(字幕)] 4点(2006-04-02 13:09:47)
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 6.10点
000.00%
100.00%
200.00%
337.14%
449.52%
5716.67%
61126.19%
7819.05%
8716.67%
924.76%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review4人
2 ストーリー評価 6.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.33点 Review6人
4 音楽評価 5.20点 Review5人
5 感泣評価 1.50点 Review4人
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