アサルト13 要塞警察のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アサルト13 要塞警察

[アサルトサーティーンヨウサイケイサツ]
Assault on Precinct 13
2005年上映時間:110分
平均点:6.32 / 10(Review 56人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-02-18)
公開終了日(2006-05-02)
アクションサスペンス犯罪もの刑事ものリメイク
新規登録(2005-07-27)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2020-03-02)【イニシャルK】さん
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監督ジャン=フランソワ・リシェ
キャストイーサン・ホーク(男優)ジェイク・ローニック
ローレンス・フィッシュバーン(男優)マリオン・ビショップ
ガブリエル・バーン(男優)マーカス・デュバル
マリア・ベロ(女優)アレックス・サビアン
ドレア・ド・マッテオ(女優)アイリス・フェリー
ジョン・レグイザモ(男優)ベック
ブライアン・デネヒー(男優)ジャスパー・オーシェア
ジャ・ルール(男優)スマイリー
アイシャ・ハインズ(女優)アンナ
マット・クレイヴン(男優)ケヴィン・キャプラ
フルヴィオ・セセラ(男優)レイ・ポートノウ
キム・コーツ(男優)ローゼン
咲野俊介ジェイク・ローニック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
屋良有作マリオン・ビショップ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆マーカス・デュバル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
勝生真沙子アイリス・フェリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小森創介ベック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
村松康雄ジャスパー・オーシェア(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
細谷佳正スマイリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮本充ジェイク・ローニック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章マリオン・ビショップ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦マーカス・デュバル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日野由利加アレックス・サビアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加アイリス・フェリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高木渉ベック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
白熊寛嗣スマイリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジェームズ・デモナコ
ジョン・カーペンター(オリジナル脚本)
音楽グレーム・レヴェル
編曲ティム・シモネック
撮影ロバート・ギャンツ
製作ジェフリー・シルヴァー〔製作〕
ジェームズ・デモナコ(共同製作)
製作総指揮ドン・カーモディ
配給角川ヘラルド・ピクチャーズ
編集ビル・パンコウ
あらすじ
警官+犯罪者+一般市民 VS 悪徳武装警官 in 警察署
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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5.んーー面白そうな設定だったけど、よくよく考えると疑問が残る映画で… というか襲う側(汚職警察官)が弱すぎ あれだけ重装備でかつ専門的な人たちのはずなのに、あんなほぼ素人集団にやられちゃう訳ないっしょーー  ま、やられちゃったら映画が成立しないけど(苦笑) 豪華な面々の割にB級なテイストを感じてしまいました  いつかオリジナルを観てみたいデス
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-04-22 07:48:04)
4.《ネタバレ》 どうしてリメイクなんて考えたんだろうと不審に思うほどに、まったくの別モノですね。
リメイクちゅーのは、そもそも元ネタに対する愛から生まれるもののはずなのに、本家のほうの作品のことを、本気で愛しているとはとーても信じられません。
私は「要塞警察」を最後のほうしか見ていませんけども、それでもこれがバリバリのカーペンター印だってことはすぐにわかる内容だったし、カレが表現したかったものもよくわかる。
リメイクの作り手は、カーペンターとは比べ物にならない凡庸さしか持ち合わせず、TVサスペンスと変わらない内容に仕上がっています。なまじリメイクなどといって話題を呼ぼうとするからカーペンターのような奇才と比較されざるを得ず自滅するのです。リメイクという看板をはずすべきですね。
だいたい、主役刑事の挫折の過去などどーでもいいんです(それもいかにもとってつけたようなショボいものですし。)なおかつ、襲い来る敵との因縁とか正体なんて、もっとどーでもいいんです。それが要塞警察だったのに、そこんとこをそんなにはっきり説明しちゃってどうする。「8人よりも33人の部下と家族のためだ」とか言わせちゃってさあ…ダメダメだ。閉じ込められた恐怖も、理由もなく襲われる不条理感も、倒しても倒しても湧いてくる敵のブキミさも、生き物のように移動する車も、ぜんぶだいなしっ。
それよりも、あのクールな女刑事はどこへ行った。女といえば、リメイク版では、寒さカンケーなく露出度の高い格好をさせられて完全添え物扱いでした。精神科医に超美人は必要ないでしょう、いいかげんサービスとか願望をやめてリアリティを考えてもらいたいアメリカ人はさあ。なんのために秘書がエロくて網タイツにならないといけないのかね、外は大雪だというのに。
さて、女の扱いをテキトーにしていると、それは国家であっても企業であっても戦国大名であっても勝ち組にはなれないのが歴史の法則です。もちろん映画もそうです。
皆様これからは「女の扱い」がどーなっているのかをチェックしながら映画やドラマを見ていくことで、ダメダメな作り手を見分けましょう。有り得ないよなあ真冬に下着姿でウロウロと。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-03-09 20:26:57)(良:1票)(笑:1票)
3.設定だけ簡単に説明しといて、あとは普通の銃撃戦。ビショップがどんなに悪い奴かも伝わらない。
nojiさん [地上波(吹替)] 4点(2010-01-27 00:45:02)
2.敵をワナにかけて「してやったり」があるわけでもなく、敵の侵入や内部崩壊で主人公が署内を駆けずり回るというわけでもなく、リアルに徹するならもうちょい敵の強さにも説得力が必要だろうし、ほんとにどうということのない撃ち合いだけで、いまさらリメイクするほど優れたストーリーでもないような・・・。
Monochrome Setさん [地上波(吹替)] 4点(2008-06-02 00:34:55)
1.ザ・ロックやらダイ・ハード、コン・エアーなんかの、素人がプロ集団に対抗する様なアハラハラドキドキを期待していたが、もうちょっとイマイチ。収賄の口封じのために警官が警官を組織だって攻撃する、という設定は従来に無く、なるほど!、と思ったが、極悪人であるはずのボスも懐が深くてなんだかイイ奴だし、仲間の犯罪者もチンピラばっかりで、超極悪人とよべるようなヤツがいない。当初に撃たれて怪我した警官も、動けずに皆の足を引っ張ることなく死んじゃったし、精神科医の先生や逃げようとした二人など、登場人物があまりにもあっさり消されて、「弱者のハンデを乗り越えた一発逆転的な要素」が少なく拍子抜けした。ただ引退間際の爺さんの裏切りは(下水道脱出あたりから気付いちゃったけど)意外で意表を突かれた。
six-coinさん [映画館(字幕)] 4点(2006-02-19 11:37:11)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 56人
平均点数 6.32点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
458.93%
5916.07%
61933.93%
71425.00%
8610.71%
911.79%
1023.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.40点 Review5人
2 ストーリー評価 7.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review6人
4 音楽評価 5.00点 Review6人
5 感泣評価 5.25点 Review4人
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