11.設定からしてもっとアホバカコメディになるはずなんですけど、ゼメキス監督はどこまでも真面目なのです。なので、視覚効果面が暴走する後半になると、何となく笑いも引きつってしまうのです。一方で、主演の3人も、「こういうのにも真面目に取り組むぞっ!」とばかりに、演技が重たいのです。結果、どこまでもどよんとした空気が漂ってしまっています。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-01-15 01:54:40) |
10.当時なぜか劇場に観に行ったなぁ。当時は凄いエフェクト技術だった。でもお粗末なお話。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 4点(2014-12-15 23:29:07) |
9.製作費のかかるB級映画だこと。なんか胡散臭すぎて笑えます。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-08-23 22:11:00) |
8.「もう、ええって!」、「ええ加減にしなさい!」と何度も突っ込みたくなるB級コメディ。・・・・・と、けなしておいてなんですが、こんな薬があったら全財産を投げ出してでも手に入れたい! あっ!若くないってバレた!! 【Miranda】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-03-16 01:49:02) |
7.《ネタバレ》 ライバル同士として、美を求める女のエゴがぶつかり合う前半はとても面白かったのですが、特殊効果大合戦となる後半になってぶち壊しになっちゃった気がします。いちいち表現がストレート過ぎて、抑制するって事を知らないような感じ。もはやスターをモノとして描いている状態になっちゃってて、嫌悪感すら覚えます。むろん、一度「死んだ」時点で人でないモノへと変化しました、って事ですから、その描き方は正しいのかもしれませんが、もっとデリケートな表現法があったと思うんですけど。マンガ的な残酷描写に、実は「トムとジェリー」みたいなカートゥーンの世界をやりたかったんだねぇ(お腹に穴開く、首がめり込む、バラバラに崩れる、まんまカートゥーンです)と、底の浅さを見ちゃったような感じ。ゼメキス監督、カートゥーンは「ロジャー・ラビット」だけで十分でしょうにねぇ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-21 23:28:10) |
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6.永遠に美しくいたい、その気持ちは同じ女性として痛い程よくわかる。でも一番大切なのは内面。内面からの美を持つことが実は一番難しいのではないかしら。 【あしたかこ】さん 4点(2004-09-08 06:00:58) |
5.リアルタイムで観たけど面白くなかった。いい役者さんそれに監督もいいのにネ。不思議です。 【たかちゃん】さん 4点(2004-05-10 15:48:08) |
4.面白いかもしれないけども、ビデオを借りてまでみる映画ではないよーな気がする。とりあえず顔が凄いことなってるね。 【じゃじゃまる】さん 4点(2003-10-13 16:48:54) |
3.なんかコメディなのに淡々とした感じ。ブラックが入っているからか? |
2.下らないつまんない酷い。でもこのインパクトのある題とあのCGの衝撃は、一生忘れないでしょう。それはそれで凄い。 【ともとも】さん 4点(2003-08-05 19:55:26) |
1.なんかB級っぽいノリだったけどキャストとかメイクとかは、やっぱ凄かった。最後は体がボロボロになっちゃったけど、パーティーに集まってた他の不死身の人達は楽しそうだったな。 【TZ】さん 4点(2003-06-11 19:12:45) |