猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

[サルノワクセイグレートウォー]
WAR FOR THE PLANET OF THE APES
2017年上映時間:140分
平均点:6.00 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-10-13)
公開終了日(2018-02-14)
アクションSFアドベンチャーシリーズもの小説の映画化
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監督マット・リーヴス
キャストアンディ・サーキス(男優)シーザー
ウディ・ハレルソン(男優)大佐
スティーヴ・ザーン(男優)バッド・エイプ
ジュディ・グリア(女優)コーネリア
トビー・ケベル(男優)コバ
ラウロ・チャートランド(男優)外を見るエイプ
小原雅人シーザー(日本語吹き替え版)
大川透(日本語吹き替え版)
柳沢慎吾バッド・エイプ(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣レッド・ドンキー(日本語吹き替え版)
三宅健太コバ(日本語吹き替え版)
阪口周平プリーチャー(日本語吹き替え版)
山野井仁ナレーター(日本語吹き替え版)
原作リック・ジャッファ(キャラクター創造)
アマンダ・シルヴァー(キャラクター創造)
ピエール・ブール(ノンクレジット)
脚本マーク・ボンバック
マット・リーヴス
音楽マイケル・ジアッキノ
編曲ティム・シモネック
撮影マイケル・セレシン
製作リック・ジャッファ
アマンダ・シルヴァー
製作総指揮メアリー・マクラグレン
マーク・ボンバック
ジェンノ・トッピング
制作ACクリエイト(日本語吹き替え版)
配給20世紀フォックス
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
編集ウィリアム・ホイ
その他メアリー・マクラグレン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ティム・シモネック(指揮)
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2.《ネタバレ》 グレートウォーの最後が雪崩で決着って・・・雪崩が起きるとこに基地構えてるってのもおかしな話。大佐の自決やあれだけ酷いことしてきたドンキーが英雄的死に方をするとか、こういう取ってつけたようなストーリーすげー嫌い。
シーザーもリーダーの癖に大事な時に復讐のために2回も不在にしたあげく復讐を果たさず思いとどまるとかなんじゃそりゃって感じで全般的にシナリオが酷いし駄作。
ハッキリいってこの三部作は最初の創世記だけ見れば十分ですね。あとの2作は猿の惑星として作る意味を感じない
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2019-06-09 02:17:49)
1.《ネタバレ》 聖戦記(グレート・ウォー)という壮大な物語を
想起させるタイトルに偽りあり、という映画でした。

実際の舞台はほぼ猿の収容所のみ。
人間に捕まったシーザーが受難し・・・というお話なのですが。

初代猿の惑星から約50年。
人間の想像力と表現力はCGの進化と反比例して
退化してしまったのか? と皮肉りたくなるような映画。

特に最後のデウス・エクスマキナっぷりは
もはやコントにしか見えず。

ここ数年数々の起源物が公開されましたが、
この映画も例に漏れず駄作としか言えないものでした。
kirieさん [映画館(字幕)] 4点(2017-10-23 15:39:43)
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
326.67%
426.67%
5413.33%
61136.67%
7826.67%
8310.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

2017年 90回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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