陽のあたる教室のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヒ行
 > 陽のあたる教室の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

陽のあたる教室

[ヒノアタルキョウシツ]
Mr. Holland's Opus
1995年上映時間:143分
平均点:6.79 / 10(Review 73人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-04-27)
ドラマ青春もの学園もの音楽もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-10-14)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督スティーヴン・ヘレク
助監督スティーヴ・ボーヤム(第二班監督)
演出スティーヴ・ボーヤム(スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・ドレイファス(男優)グレン・ホランド
グレン・ヘドリー(女優)アイリス・ホランド
オリンピア・デュカキス(女優)ヘレン・ジェイコブス校長
ウィリアム・H・メイシー(男優)ジーン・ウォルターズ教頭
アリシア・ウィット(女優)子供の頃のガートルード・ラング
テレンス・ハワード(男優)ルイス・ラス
デイモン・ウィッテカー(男優)ボビー・ティッド
フォレスト・ウィテカー(男優)(ノンクレジット)
ジョアンナ・グリーソン(女優)大人のガートルード・ラング
小川真司〔声優・男優〕グレン・ホランド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岡本茉利アイリス・ホランド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
谷育子ヘレン・ジェイコブス校長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
納谷六朗ビル・マイスター(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島敏彦ジーン・ウォルターズ教頭(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小西寛子子供の頃のガートルード・ラング(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大黒和広ルイス・ラス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
林原めぐみロウィーナ・モーガン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山野井仁28歳のコール・ホランド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
樋浦勉グレン・ホランド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅アイリス・ホランド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節ビル・マイスター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤波京子ヘレン・ジェイコブス校長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本パトリック・シーン・ダンカン
音楽マイケル・ケイメン
作詞スティーヴィー・ワンダー"UPTIGHT (EVERYTHING'S ALRIGHT)"
ジョン・レノン"IMAGINE"
編曲マイケル・ケイメン(ノンクレジット)
挿入曲スティーヴィー・ワンダー"Uptight (Everything's Alright)"
ジョン・レノン"Imagine"
ジャクソン・ブラウン"The Pretender"
ジュリアン・レノン"Cole's Song"
撮影オリヴァー・ウッド〔撮影〕
製作テッド・フィールド
ロバート・W・コート
製作総指揮パトリック・シーン・ダンカン
スコット・クルーフ
配給日本ヘラルド
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
字幕翻訳戸田奈津子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.《ネタバレ》 私の心が汚れているせいか、泣かせてナンボの「無理やり感動系」の作品にしか見えません。とにかく個々の生徒との関わりが薄いというか浅いというか。この程度の個人指導なら、どんな先生でも多少はやるんじゃやないかという気がします。授業の描き方も断片的で、何が生徒を惹きつけているのかよくわかりません。ベトナム戦争とかジョン・レノンとかの史実を絡めるのも、それだけ月日が経っていることを示すばかりで、その間の生徒はどうなったのという疑問が残ります。
そのくせ自意識と周囲の評価だけは妙に高く、「生徒のことが何より大事」と語らせてみたり、校長に「あなたが一番好き」と言わせたり、きわめつけはラストでサプライズ歓送会が開かれたり。見せられている映像とセリフのギャップが激しすぎて、とうとう最後まで馴染めませんでした。そこまでされるほどの先生か、というのが正直な感想です。まあ私の心が汚れているせいでしょう。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2024-11-16 02:00:26)《新規》
5.《ネタバレ》 この作品に自分が感銘を受けなかった理由を考えてみた。悪い話ではないし、過度な泣かせ描写に走っている訳でもない点は好感ものだけれど、私はどうもラストシーンに違和感を感じてしまった。何か釈然としないような。思うにそれは、リチャード・ドレイファス演じる教師が、ラストであそこまで生徒達に支持される理由が分からなかったからだ。“彼が多くの生徒の厚い信頼を得た”ということに説得力を持たせる程には、それに至るまでのエピソードがあまりにも少なかったような気がする(特定の生徒だけじゃなかったですか?)。悪くはないけど、個人的にはちょっと薄味で消化不良というような印象を受けた。
ひのとさん 4点(2004-05-20 19:46:05)(良:1票)
4.この映画を勧めてくれた友達には申し訳ないが、特に大きな感動の波もなく、そこそこいい話程度。短編を最終回はオールスターでお届けしましたって感じ。ところで、映画にするほどすごい教師だったのでしょうか?ちょっと疑問。普通に教えてたようにしか見えませんでしたが。リチャードドレイファス以外の人は特殊メイクで老け顔にしても肉体が若々しくて何か変。
ぷりとさねさん 4点(2004-05-05 00:21:15)
3.いい話やとは思うんですがねぇ・・・なんかあっけなすぎたっていうのがありました
ピニョンさん 4点(2004-01-06 23:38:48)
2.リチャード・ドライファスは大好きな俳優なので、期待していましたが、やはりこういうラストはもういいです。「いまを生きる」や「マジョスティック」などもそうですが、なぜラストで話を壊してしまうのでしょう?こういうラストしかない映画なのかな。
omutさん 4点(2003-06-17 15:52:35)
1.個人的な意見として、最後に流れるアメリカ物語(だっけ?)っていう曲がこの映画の全てを表していると思う。60年代以降のアメリカ音楽を背景に、ドラムやらギターやら、ジャズ・ロックを組み込んだ曲なんだけれども、ものすごく小さくまとまっていて、ノイズゼロ。映画もそんな感じがしました。せっかく何十年ものアメリカの教育と音楽の歴史を取り扱っているんだから、もうちょっと、面白くならないのかなあ、と。
まこさん 4点(2003-01-14 02:14:11)
別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 73人
平均点数 6.79点
000.00%
111.37%
211.37%
311.37%
468.22%
579.59%
61723.29%
7912.33%
81824.66%
9810.96%
1056.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
主演男優賞リチャード・ドレイファス候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
主演男優賞(ドラマ部門)リチャード・ドレイファス候補(ノミネート) 
脚本賞パトリック・シーン・ダンカン候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS