18.この頃までのケビン・コスナーは俳優をやっても監督をやっても、何をやってもうまくいくという感じでした。 そしてデビューアルバム以来、出す度に大ヒット連発だったホイットニー・ヒューストン。 まさに絶頂期だった2人が主演のメロドラマサスペンス。まあ、普通に大ヒットするでしょうね。 確かに絶頂期の2人のオーラを感じる作品ではあります。 この2人が恋に落ちるメロドラマでもあり姿無きストーカーに付け狙われるサスペンスでもある。 しかし最後の授賞式以外はコスナーと姿を見せないストーカーとの攻防などはほとんど無いので、どうにも淡白。 怪しい登場人物もほとんどいないので、動機は分からなかったけど犯人はこいつなんだろうなという目星も付いてしまう。 脚本はローレンス・カスダン。元々はSマックイーンとダイアナ・ロスを想定してこの脚本を書いたとか。 マックイーンが受けなかったため実現しなかったそうですが、マックイーンならどんな「ボディガード」になっていたでしょうか・・・? 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-09-10 16:24:38) |
17.今観てもパっとしませんね。まったく引き込まれませんでした。 【アフロ】さん [地上波(吹替)] 4点(2012-04-19 18:22:24) |
16.《ネタバレ》 公開当時とても話題になってたのでそこそこ期待してたのですが・・・どうってことない映画でした。プロを気取ってるわりに簡単に寝てるし、二人の感情もコロコロ変わり過ぎでついていけませんでした。 【より】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-08-30 23:25:17) |
15.伏線かと思ったらちっとも意味なしな警備装置取り付けの部分とか子供と仲良くなる部分とか。家から離れてまたサスペンスな部分は蛇足感強いですし(屋敷の中で展開させても問題ないハズ)、アカデミー賞授賞式が安っぽ過ぎ(スターに見えないよ、みんな)な上に、ホイットニーがアレで主演女優賞取れるワケないじゃん、みたいな。私には、ケビン・コスナーの設定そのものから何から、全てが作り物感丸出しの、おままごとみたいな映画に映りました。そういうものだと割り切る寛容さを観客に求められても・・・。映画って、人と同じで饒舌さは時として底の浅さをさらけ出すもの。無駄を削ぎ落とす事で高められるものもあると思うんですけどねぇ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-23 00:55:13) |
14.ケビン・コスナーがナイフ使って桃食ってるシーンは、とても色っぽくてドキドキした。ホイットニー食ってるシーンは何かもうどうでも良かった。 【ひのと】さん 4点(2004-05-23 20:04:37) (笑:1票) |
13.ケビン・コスナーがなんかカッコよすぎたし、先がミエミエで私にとってはイヤミな一本。アカデミー賞を簡単に受賞してるシーンがあるのも(-.-)気に入らない。 あの賞はそんな甘いもんじゃないんよ。 【JEWEL】さん 4点(2004-03-26 00:00:25) |
【アルテマ温泉】さん 4点(2004-03-19 18:38:27) |
11.ホイットニーの舌がやけにピンクで同じ人類と思えなかった。 【モチキチ】さん 4点(2004-03-11 20:33:09) (笑:1票) |
10.ホイットニー・ヒューストンの主題歌しか印象に残らなかった。ケビン・コスナーの出てるのに。 【hrkzhr】さん 4点(2004-02-28 12:02:47) |
|
9.どうせベタな恋愛映画だろうと思って観たがベタベタだった。ケビン・コスナ-のファンならうっとり見れるかも。 【R&A】さん 4点(2003-12-24 11:27:50) |
8.歌はすごく好きで、だから映画もすごく期待していたのだけれど、あまり面白くなかった。映画の中のホイットニーはあまり好感が持てなかった。いい場面だけを編集してホイットニーの歌をつければミュージッククリップになりそう。本当は3点だけど、歌はいいのでプラス1点。 【ピンク】さん 4点(2003-10-31 22:44:32) |
|
6.テレビでやっていたので感想を・・。ケヴィン・コスナーのかっこ良さを引き出すことに熱中しすぎました。この監督はホモですね。ケヴィンに夢中です(笑)。そうなるとどうしても王道を行かんといかん。結局底が浅くなっています。犯人ばればれ、展開ばればれだったし。ホイットニーの姉が嫉妬していたというフリをしておいて、あっさり殺したのはなんで?逃げましたね。めんどくさかったんでしょう。別にケヴィンだけでええやんけ!で突っ走りました。でも、何も考えずに観たらかっこいいから、疲れてる時には元気回復できると思います。 【幸楽】さん 4点(2003-05-18 21:50:16) (笑:1票) |
5.何故流行ったのか良く分からん。この手の陳腐なロマンスは好きじゃありません。 【ぐり】さん 4点(2003-03-31 08:38:56) |
4.会社の後輩の男の子が絶賛していたので、男友達と観に行きました。感想は、「え、こんだけのこと?映画にするほどのことないじゃん。ホイットニーのプロモにしろよ」ってなカンジでしたが一緒に行った友達はえらく感動しまくっていました。「強い男が美女を救う。男にはこたえられない」との事。なるほど、それで私にはウケなかったのね。 【ラッシー】さん 4点(2002-08-10 21:23:11) |
3.確かにこの映画は歌しかないですね。でも2つの曲でノミネートされながらも、オスカー獲れてないのは意外ですね。このように歌意外にこの映画に関して語ることはありません。 【チャーリー】さん 4点(2001-03-20 20:42:55) |
2.めっ、珍しく奇跡的にも【Mrs.Soze.】さんと意見が一致したが、確かにこの映画“歌”しかなかった。ただ頭の話だけは余計だが・・・(別に怒っている訳ではないんだけど)。日本では‘93年度年間2位を記録している。まあこの年は「ジュラシック・パーク」の一人勝ちだったから、2位もビリも関係無いのかもしれない。ホイットニー版「ローマの休日」だそうだが、オードリーと決定的に違うのは、その生意気さである。こんな映画に出たことで、却ってホイットニーの評判が落ちなければ良いがと心配したものだ。当時タレントのさんま氏が「ケビン・コスナーのヘアースタイルを真似て清原になった(会場爆笑)」と洒落を言っていたが、そもそもこの脚本はローレンス・カスダンがスティーブ・マックイーンのために書いた作品で、それを意識してケビンも同じ様な髪型にしたと・・・おっと、いけない!つい釣られて頭の話をしてしまった・・・不覚! 【イマジン】さん 4点(2001-01-27 00:54:11) (笑:1票) |
1.超洋楽好きだけどホイットニー嫌いの自分には「憎たらしくて最悪の女」にしか見えなかった。ただこの時のケビン (文字化け) 【DEL】さん 4点(2000-08-28 11:45:34) |