ゴジラVSモスラのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゴジラVSモスラ

[ゴジラタイモスラ]
1992年上映時間:103分
平均点:4.56 / 10(Review 54人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-12-12)
SFアドベンチャーファンタジーシリーズもの特撮ものモンスター映画
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タイトル情報更新(2024-10-01)【Olias】さん
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監督大河原孝夫
助監督三好邦夫
手塚昌明
キャスト別所哲也(男優)藤戸拓也
小林聡美(女優)手塚雅子
米澤史織(女優)手塚みどり
村田雄浩(男優)安東健二
今村恵子(女優)コスモス
大沢さやか(女優)コスモス
小高恵美(女優)三枝未希
田中好子(女優)深沢真由美
大竹まこと(男優)友兼剛志
上田耕一(男優)常務・大前実
宝田明(男優)南野丈二
小林昭二(男優)土橋竜三
篠田三郎(男優)深沢重樹
渡辺哲(男優)戦車隊隊長
大和田伸也(男優)ありあけ丸船長
黒部進(男優)航空幕僚長
本多俊之(男優)自衛隊員
樋口真嗣(男優)
金子修介(男優)
富山省吾(男優)
川北紘一(男優)
脚本大森一樹
音楽伊福部昭(音楽監督)
和田薫(ノンクレジット)
作詞田中友幸「モスラの歌」
関沢新一「モスラの歌」
本多猪四郎「モスラの歌」
伊福部昭「聖なる泉」/「マハラ モスラ」
作曲古関裕而「モスラの歌」
伊福部昭「聖なる泉」/「マハラ モスラ」
挿入曲今村恵子「モスラの歌」/「聖なる泉」/「マハラ モスラ」
大沢さやか「モスラの歌」/「聖なる泉」/「マハラ モスラ」
撮影岸本正広
製作田中友幸
東宝映画
プロデューサー富山省吾
配給東宝
特撮川北紘一(特技監督)
鈴木健二(特殊技術 助監督)
神谷誠(特殊技術 助監督)
江口憲一(特殊技術 撮影)
三池敏夫(操演助手)
大屋哲男(オプチカルスーパーバイザー)
松本肇(オプチカルスーパーバイザー)
大澤哲三(特殊美術)
斉藤薫〔照明〕(特殊技術 照明)
川辺隆之(特殊技術 照明助手)
作画破李拳竜(絵コンテ)
美術酒井賢
清水剛(美術助手)
録音斉藤禎一
照明望月英樹
スーツアクター薩摩剣八郎ゴジラ
破李拳竜バトラ
その他東京現像所(協力)
小林清志(予告編ナレーション)
WOWOW(協賛)
バンダイナムコエンターテインメント(協賛)
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8.序盤のアドベンチャー部分は、特に工夫もなく退屈なだけ。三怪獣が揃ってそれらしくなってきますが、逆に人間側が、いろいろ配置している割には結局ワーワー騒いでいるだけなんですよね。あと、小林聡美の何をやらせても場を引き締める力は、こういう作品でも健在なのですが、男優の彼の方が、全然それについていけていなかったような。プラスポイントは、コスモスの歌唱の美しさ。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2024-11-24 23:01:30)《新規》
7.《ネタバレ》 19作目。いきなりインディージョーンズのパクリ展開でセットがチープでB級感満点に大喜び。
 昭和シリーズのモスラ対ゴジラと似た設定がB級感をさらに盛り上げてくれて、最初は突っ込みまくりで楽しく見ていた。
 が、バトラが登場したところから破壊シーンと怪獣プロレスのオンパレードで人間ドラマも別れた夫婦の物語と実直社員だけでグダグダ。
 環境破壊というでかいテーマも、ただの問題提起だけで解決策もドラマも何もなし。子役の演技も何とかしてくれ。モスラもただの可愛いぬいぐるみにしか見えないじゃん。
 最初のB級感を最後まで続けてほしかった。
 平成シリーズもどんどん昭和シリーズと同じ道をたどっていくと思える作品。
 横浜のセットだけは神奈川県民としてよくできていたと褒めておく。
nobo7さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2010-07-01 01:14:00)
6.《ネタバレ》 当時東宝映画の一女優だった今村&大沢に、徹底的に歌のトレーニングさせたんでしょうね。『モスラの歌』の美しい事!。シングルCD発売しただけの事はある!。やはり地球の妖精が地球の守護神を呼ぶ歌なんだから、この美しさは当然!。素晴らしい!!。
映画の内容は、……。 ①なんとかセンターの『緊急事態トランスフォーム(笑)』はカッコ良かったけど機能的に何の意味が?。②東 光太郎(笑)博士、何しに出てきた?。③そんな所持ったら危ないに決まってるだろバトラ…(合唱)。以上。
aforkarnさん [映画館(邦画)] 4点(2009-08-28 09:25:55)(良:1票)
5.小林聡美がちっとも笑わせてくれない! なんとゆーコトでしょう。それだけでも悲劇(まあ「廃市」とゆーのもありましたが)。さて、えーと、バトラのデザインが思い出せない・・・頭の中のメガギラスがジャマをする・・・ま、いっか。映画を見ていて、安易なサラリーマン批判、企業批判はどーかと思いました。サラリーマン経験のない医大生上がりの監督(つーか、この映画では脚本)に、サラリーマンの悲哀が判ってたまるかぁぁぁ!みたいな。映画って、大量の資源を消費して作られてるんだから、エコロジーを叫ぶ映画って矛盾しちゃいますしね。「あんたらはいいんかい?」みたいな。そういうトコが、世の中の端っこで生きてる映画屋さん達の限界なのかな。映画製作作業は高尚な啓蒙作業なのだから、そもそも庶民とは違う次元での活動なのだよ、とでも思ってるのかなぁ。やーねー。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:48:47)
4.モスラって所詮、蛾なんですよね。なのになぜあんなに強いのか?かっこ悪いんだけど、確かに正義っぽいキャラではあるんですけどね。妖精も幼い時からすでに受付けませんでした。でも映画館で見ればそれなりに迫力があって、子供なら楽しめるかも。
りょうさん 4点(2005-01-02 17:46:53)
3.別にフツー 酷評することない
BAMBIさん 4点(2004-03-11 09:56:38)
2.伝統的にモスラは強い!なんでだろう?
スマイル・ペコさん 4点(2003-06-16 19:06:12)
1. 「モスラ」(1961年)&「モスラ対ゴジラ」(1964年)の超ダサイ焼き直し・改悪としか言い様のないリメイク。本作の国会議事堂での羽化シーンと旧作の東京タワー羽化シーンを比較すれば一目瞭然というモノだ。旧作でのロリシカ原子熱線砲のような優れたギミックも出ないし。コスモスとかいう小美人をアイドル化したアレンジもNG!インファント島にたった二人しかいないなんて…旧作の東宝大部屋俳優大挙出演による島民の壮大なエキストラ群衆とはエライ落差にガッカリ。何よりこんな光線発射しまくりのモスラなんてモスラじゃなーーーーーーーーい!!一応平成ゴジラシリーズでは最大のヒット作という点を考慮しても4点が精一杯だな。VSビオランテ、VSキングギドラに比べてもチャレンジ魂ってモンに絶望的に欠けている。川北紘一と円谷英二御大の力量の差が如実に現れた点でも改めて旧作版の秀逸な完成度に敬服。
へちょちょさん 4点(2003-04-16 00:44:49)
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【点数情報】

Review人数 54人
平均点数 4.56点
011.85%
111.85%
2611.11%
3814.81%
4814.81%
51833.33%
647.41%
759.26%
811.85%
900.00%
1023.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.25点 Review4人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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