8.《ネタバレ》 なんだか面白みがよくわからなかった。エリック・クラプトンのChange the worldはやたら印象的だが、思っているほどロマンチックでもなかった。 【lalala】さん [DVD(字幕)] 4点(2012-12-07 02:22:16) |
7.《ネタバレ》 うーん、いまいち盛り上がりに欠けていたなぁ。 超能力が、実は脳腫瘍によるものだったという設定がパッとしない。 いっそのこと、本当の超能力を手に入れたんだ!ということにしておけば もっと面白かったかもしれない。 【ひまわり】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-05-19 19:10:28) |
6.《ネタバレ》 脳腫瘍で脳の活動領域が広がった男が経験した短い天才期間。周囲の人間にアドバイスを残すくらいで、特別なことはしなかった。彼にとってはそれが最も大切なことだった、という描き方でしたが、その程度なら別に天才という設定を持って来る必要も無かったのでは? 周囲を驚かし、怖がらせ、一部の人に感謝されて世を去るお話をヒューマンな視点で眺めろと言われてもなぁ、って感じです。また、天才になったから身近な人との繋がりの大切さが分かったというのなら、その代償に命を落すのはバランスが悪すぎる。同じようなテーマと扱った「アルジャーノンに花束を(原作の方)」くらい、「天才」を際立たせないと物語が立ってこないと思いました。周囲の人の描き分けは悪くなかっただけに残念。ロバート・デュバルはさすがでした。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-01-15 12:56:19) |
5.《ネタバレ》 この映画、ほとんど忘れちゃってるんで当時のノートを引用してみます。「田舎の人々の暮らしや風景が魅力的、それだけだったかなぁ。私の中には感動は流れ込んでこなくて、退屈な展開と、なーんで死んじゃう映画なんか見せられてんの?って憤りばかり。ジョン・トラボルタも含めて、私にはあんまり魅力的な映画とはいえなかったのでした」との事。ただ、「プレイしてた『FF7』がヒドい展開でブルーになった」という記述もありますので、多分、この映画が私の中で評価低いのは「FF7」のせいなよーです。ちょっとオカルト風味なファンタジーだと思ってたら実は古典的な死病映画でした、って違和感が最後まで埋められなかった、ってところですかねぇ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-04-08 21:43:59) |
4.感動までいかなかった。ジョン・虎ボルタが、トム・ハンクス、ティム・ロビンス、ラッセル・クロウなら感動出来たかも。 【ボバン】さん 4点(2004-03-02 02:01:47) |
【ヨウヘイ】さん 4点(2004-01-11 03:26:54) |
2.演出がヌルい。脚本のツメが甘い。私は涙腺がユルい方であるが、今作品は泣かせ映画としてのツボが少しズレている気がした。ミュージッククリップさながらの挿入歌の多さにも少々うんざり。 【しっと】さん 4点(2002-01-24 09:23:03) |
1.今一。トラヴォルタにも恋人にも感情移入できぬまま終幕(特にヒゲ剃りシーンが嫌い)。なぜだろう?、と思ったらタートルトーブなのね、この映画って(↑見て気づきました)。だからという訳じゃないでしょうけど、私にとっては並以下だったので4点献上。 【sayzin】さん 4点(2001-10-19 18:42:32) |