ジキル&ハイドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジキル&ハイド

[ジキルアンドハイド]
Mary Reilly
1996年上映時間:108分
平均点:4.46 / 10(Review 39人) (点数分布表示)
ドラマサスペンス小説の映画化
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タイトル情報更新(2017-03-20)【イニシャルK】さん
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監督スティーヴン・フリアーズ
キャストジュリア・ロバーツ(女優)メアリー・ライリー
ジョン・マルコヴィッチ(男優)ジキル博士/ハイド氏
ジョージ・コール(男優)プール氏
マイケル・ガンボン(男優)メアリーの父
グレン・クローズ(女優)ファラデー夫人
マイケル・シーン(男優)ブラッドショー
キアラン・ハインズ(男優)サー・ダンヴァーズ
勝生真沙子メアリー・ライリー(日本語吹き替え版)
津嘉山正種ジキル博士/ハイド氏(日本語吹き替え版)
高木渉ブラッドショー(日本語吹き替え版)
阪脩プール氏(日本語吹き替え版)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版)
宮寺智子ファラデー夫人(日本語吹き替え版)
青森伸メアリーの父(日本語吹き替え版)
金尾哲夫サー・ダンヴァーズ(日本語吹き替え版)
原作ロバート・ルイス・スティーヴンソン「ジキル博士とハイド氏」
脚本クリストファー・ハンプトン
音楽ジョージ・フェントン
編曲ジェフ・アトマジアン
撮影フィリップ・ルースロ
アナスタス・N・ミコス(カメラ・オペレーター)
製作ノーマ・ヘイマン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術スチュアート・クレイグ[美術](プロダクション・デザイン)
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジョージ・フェントン(指揮)
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5.正確には知らないけど原作は「二重人格もの」の始祖的な位置づけのはず。でも、他の方も指摘されてますが、二重に見えなかったですね。1.5くらいがいいところでしょう。主人公を第三者目線のジュリア・ロバーツに持ってきたのは試みとしてはアリですが、これも中途半端でした。彼女がジキルよりもハイドの方に惹かれているように思えたので、そのあたりが掘り下げられれば深いテーマが表現できたかもしれなかったけどね…。収穫(?)は人格入れ替わりシーン。なぜ人格と共に髪や髭が瞬時に伸び縮みするのか疑問だったんだけど、それには120点で回答してましたね。でも、髪と髭の突込みをかわす為にあれをやってるとしたら、ちょっと笑っちゃいます。二重人格どころの話しじゃなくって、完全にモンスターだもんね。そうか、書いていて気づいたけど、これはモンスター映画だったんだ。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-17 14:21:38)
4.これは・・・原作者が化けて出てきそう。『ジキルとハイド』になってないし、二人(一人)の格差が無さ過ぎ。それに暗すぎるー。
桃子さん 4点(2004-01-07 15:38:41)
3. このジキルは全然人格高潔に見えません。単に不気味なだけです。ハイドの方も、特段邪悪にも粗暴にも見えず、その辺の変な人というだけです。なので、そもそもジキルとハイドの話になってません。
Oliasさん 4点(2003-10-30 00:24:32)
2.ゴシック・ホラー・リメイクブームに乗った一本。作り方的には「フランケンシュタイン」に近い感じでも、話的に盛り上がりに欠け、何と言ってもジュリア・ロバーツの陰気な演技に無理がある。陰気なジュリアはジュリアじゃないし、主役もマルコビッチじゃなくて、もっと美形の方が良かったような気がします。惜しくも並以下ってことで4点献上。
sayzinさん 4点(2001-10-03 09:38:09)
1.イマイチ盛り上がらないよなぁ。ストーリーに起伏がない。
こうさん 4点(2001-03-01 14:57:34)
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【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 4.46点
000.00%
125.13%
2512.82%
3923.08%
4512.82%
5512.82%
6512.82%
7410.26%
8410.26%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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