燃えよドラゴンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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燃えよドラゴン

[モエヨドラゴン]
ENTER THE DRAGON
(龍争虎闘)
1973年上映時間:100分
平均点:7.32 / 10(Review 218人) (点数分布表示)
公開開始日(1973-12-22)
アクションカンフー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-13)【イニシャルK】さん
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監督ロバート・クローズ
ブルース・リー(ノンクレジット)
演出ブルース・リー(武術指導)
ラム・チェンイン(武術指導)(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(武術指導)(ノンクレジット)
キャストブルース・リー(男優)リー
ジョン・サクソン(男優)ローパー
ジム・ケリー(男優)ウィリアムス
シー・キェン(男優)ハン
アーナ・カプリ(女優)タニア
アンジェラ・マオ(女優)スー・リン
ベティ・チュン(女優)メイ・リン
ボブ・ウォール(男優)オハラ
ヤン・スエ(男優)ボロ
ロイ・チャオ(男優)少林寺高僧(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(男優)太った対戦相手(ノンクレジット)
トン・ワイ(男優)リーに教えを受ける少年(ノンクレジット)
タイ・ポー(男優)オハラの子分(ノンクレジット)
ウィルソン・トン(男優)オハラの子分(ノンクレジット)
マン・ホイ(男優)ボートの手網をリーから渡される少年(ノンクレジット)
ユン・ワー(男優)リンゴを受け取るトーナメント参加者(ノンクレジット)
トニー・リュー(男優)ローバーの試合相手(ノンクレジット)
ラム・チェンイン(男優)ローバーの試合の観客(ノンクレジット)
ウー・ミンサイ(男優)ボロに首をへし折られる夜回り(ノンクレジット)
ユン・ピョウ(男優)正拳突きの練習をする男(ノンクレジット)
ジャッキー・チェン(男優)首をへし折られる下っ端/リーに棒で顔面を叩かれる下っ端(ノンクレジット)
チャック・ノリス(男優)アメリカ人格闘家(ノンクレジット)
チェン・ウイガイ(男優)リーにヌンチャクを取られる下っ端(ノンクレジット)
コク・リーヤン(男優)(ノンクレジット)
マ・チャオ(男優)(ノンクレジット)
マース(男優)(ノンクレジット)
チェン・ロン(男優)(ノンクレジット)
ウォン・ティンラム(男優)(ノンクレジット)
チュン・ファト(男優)(ノンクレジット)
松崎真(男優)力士
谷口節リー(日本語吹き替え版【TBS】)
小杉十郎太リー(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
堀勝之祐ローパー(日本語吹き替え版【TBS】)/ウィリアムス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ウィリアムス(日本語吹き替え版【TBS】)
小林修ハン(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志オハラ(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子タニア(日本語吹き替え版【TBS】)
佐々木るんメイ・リン(日本語吹き替え版【TBS】)
中庸助ブレイスウェイト(日本語吹き替え版【TBS】)
北村弘一リーの父(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚明夫パーソンズ(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕ボロ(日本語吹き替え版【TBS】)
桜井敏治リーに教えを受ける少年(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【TBS】)
富山敬リー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二ローパー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田口計ハン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之オハラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子メイ・リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川久保潔ブレイスウェイト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝スー・リン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ボロ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水島裕リーに教えを受ける少年(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽ラロ・シフリン
製作フレッド・ワイントローブ
レイモンド・チョウ
ブルース・リー(ノンクレジット)
レナード・ホー(ノンクレジット)
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
字幕翻訳高瀬鎮夫
スタントチェン・ウイガイ(ノンクレジット)
ジャッキー・チェン(ノンクレジット)
チェン・ロン(ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(ノンクレジット)
チュン・ファト(ノンクレジット)
ユン・ワー(ノンクレジット)
コー・フェイ(ノンクレジット)
ラム・チェンイン(ノンクレジット)
マ・チャオ(ノンクレジット)
マース(ノンクレジット)
タイ・ポー(ノンクレジット)
ユン・ピョウ(ノンクレジット)
ウー・ミンサイ(ノンクレジット)
シー・キェン(ノンクレジット)
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5.今見ると・・・ほとんど内容無いですね。ブルースリーの魅力だけで点数が決まる映画に思えます。
でもただそれで良いんですよね。きっと。なんだかんだで最後のミラーシーンは凄く好きです。
見かたによってはドリフのコントに見えなくもないですが・・・(笑)
デミトリさん [CS・衛星(吹替)] 4点(2017-01-15 02:08:51)
4.期待しすぎた。二回観たけど俺はダメでした。確かにブルース・リーはかっこいいけどアクションはジャッキー・チェンの方が衝撃的でした。あとラスボスがなんか弱っちいのとか麻薬とか出てきて全体的に暗い雰囲気なのもマイナスです。
Keith Emersonさん 4点(2003-11-15 21:16:09)
3.「強くなくては生きていけない 優しくなければ生きていく資格がない」。中学時代、仲のよかった友人の部屋へ行くと、石川秀美の隣に、冒頭の文句が添えられたブルース・リーのポスターが貼ってあったことを今でもよ~く憶えています。それが私のこれまでの人生で、ブルース・リーとの唯一の接点でした。車やバイク、プロレスやら『北斗の拳』などにまったくかぶれることなく今日まできたのは、極普通の女の子だったひとつ上の姉の影響の影響なのでしょうか、ブルース・リーもまたそれらと同じでした。それが。最近の個人的なDVDブームで、スーパー・ハリウッド・プライスなる安価シリーズの中から『狼たちの午後』や『Being There』なんかと一緒にまったくの気まぐれで買ってみて、見たのでした。これまでテレヴィの特番の類で決闘シーンなら断片的に見たことはあったのですが、実質これがブルース・リー初体験。彼が服を着ていることに驚き、話していることに驚き、しかもそれが英語であることに驚き、笑っている事に驚き、もちろん人間業とは思えない俊敏な動きに驚き、かっこいいテーマ曲に驚き、独特な怪鳥音とやらに「アチョーて…」などと突っ込み、ながらの鑑賞となったのでした。で。DVDのパッケイジにもそう書いてありますし、皆さん言われているように本当にこれが<ブルース・リーの最高傑作>(唯一の傑作?)なら、ブルースの夭折を誰よりも悔いているのはブルース本人だろうし、そのことを不憫に思えるくらいあまり出来のよくない映画でした。とまれ遅まきながら、合掌、なのです。
茶蟻さん 4点(2003-01-16 19:46:26)
2.ストーリーとか細かい展開とかそんなのは全く無視してブルー・スリーのカンフーを鑑賞する為の作品。当時やたら流行ったけど彼のストイックさと冷たく感じる作風が小学生の私には敷居が高かった。永遠に謎の人物の片鱗を垣間見た気がする。
KENさん 4点(2002-07-11 09:17:46)
1.アター!
ooo-oooo-oさん 4点(2002-04-10 15:27:11)
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【点数情報】

Review人数 218人
平均点数 7.32点
000.00%
100.00%
210.46%
362.75%
452.29%
5209.17%
63516.06%
75424.77%
83917.89%
92411.01%
103415.60%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.20点 Review25人
2 ストーリー評価 6.00点 Review26人
3 鑑賞後の後味 7.88点 Review25人
4 音楽評価 8.56点 Review25人
5 感泣評価 5.00点 Review13人
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