西遊記 はじまりのはじまりのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > 西遊記 はじまりのはじまりの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

西遊記 はじまりのはじまり

[サイユウキハジマリノハジマリ]
Journey to the West: Conquering the Demons
(西遊 降魔篇)
2013年上映時間:110分
平均点:6.43 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-11-21)
アクションコメディアドベンチャーファンタジーシリーズもの
新規登録(2014-10-18)【+】さん
タイトル情報更新(2024-05-19)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督チャウ・シンチー
デレク・クォック(共同監督)
キャストスー・チー(女優)
ウェン・ジャン(男優)玄奘/三蔵法師
シン・ユー(男優)虎筋蟷螂アニキ
チウ・チーリン(男優)妖怪ハンター
ホー・マンファイ(男優)
斎藤工玄奘/三蔵法師(日本語吹き替え版)
貫地谷しほり段(日本語吹き替え版)
山寺宏一孫悟空/孫悟空(魔)(日本語吹き替え版)
神谷浩史空虚王子(日本語吹き替え版)
羽佐間道夫足じい/ナレーション(日本語吹き替え版)
田中真弓チビ助(日本語吹き替え版)
野沢雅子花おばさん1(日本語吹き替え版)
茶風林師匠(日本語吹き替え版)
立木文彦虎筋蟷螂アニキ(日本語吹き替え版)
チョー兄弟子(日本語吹き替え版)
LiLiCo(日本語吹き替え版)
河西健吾(日本語吹き替え版)
脚本チャウ・シンチー
デレク・クォック
ローラ・フオ
音楽レイモンド・ウォン[音楽]
作曲菊池俊輔「Gメン'75のテーマ」(日本コロムビア)
製作チャウ・シンチー
ワン・チョンレイ(共同製作)
製作総指揮ビル・コン
制作ACクリエイト(日本語版制作)
配給日活
東宝東和
東京テアトル(配給協力)
字幕翻訳税田春介
その他サンディ・ショウ(スペシャルサンクス)
チャン・ヒンカイ(スペシャルサンクス)
近藤春菜猪八戒(日本語吹き替え版イメージキャスト)
箕輪はるか沙悟浄(日本語吹き替え版イメージキャスト)
日活(提供)
あらすじ
妖怪ハンター・玄奘(ウェン・ジャン/斎藤工)はある日、川辺の村を襲う半獣半魚の妖怪を村人たちと協力して陸に打ち上げる。玄奘は「わらべ唄 三百首」を唱えて妖怪の善の心を呼び起こそうとするが効果がなく、逆に襲われる。そこを妖怪ハンター・段(スー・チー/貫地谷しほり)が救う。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 西遊記の前日譚でしょうか。個人的にはこの作品のノリには付いて行けずにエンドロールを迎えてしまいました。次回作に期待!できるかな??
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-01-24 21:25:28)
2.バカバカしいものを生真面目に作る!←これ超好き!なのでもちろんこの作品にはただそれだけを求めて鑑賞しました。結果的には生真面目加減がやや中途半端に感じられました。この手のモノにあれこれ言ったも仕方がないし、ご愛嬌で大概済ませるもの。分かっていますよ、もちろん。ただね、ここまでやったんならもう一段上にいけたんじゃないかって思えたんです。別にハリウッドと肩を並べる云々ではなく、予算の範囲内でまだ出来ること、やれることがある気がするんです。編集の仕方やカメラアングル、表情や仕草、台詞などいくらでもブラッシュアップ出来そうですよね。どうも中国映画特有の、ある種の悪ノリがこの映画を平均値止まりにしているようです。あとGメンは、いかがなものかな~・・・。(^_^;)
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 4点(2015-08-23 07:44:26)
1.《ネタバレ》 ここでの評判が良かったので、見に行ったのですが…うーん、私はどうも楽しめませんでした。元々の小説の『西遊記』の方を以前から好きで関連論文なども読み漁っていた時期があったりして、思い入れがありすぎるせいかもしれません。少なくとも私には「西遊記」ものには見えませんでした…(例えると忠臣蔵に対する47Roninのような感覚でしょうか) 普段のチャウ・シンチーなら笑えそうなセリフやアクションも、ちょっとどぎつい演出や、ややグロめな表現で、あまり入り込めず…ストーリーも、あっち行ったりこっち行ったり。ヒロインはじめ、なまじ個性的な脇役をいろいろそろえたせいで、孫悟空たち本来の玄奘の仲間たちが、かえって邪魔な存在に感じました。新解釈でぶっ飛んだ作品を見たいという人には向いてるかもしれません。吹き替えは、斎藤工・貫地谷しほり、ともに経験済みなのもあり、無難な出来でした。
蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(吹替)] 4点(2015-01-25 00:52:48)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 6.43点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4314.29%
5419.05%
6523.81%
7419.05%
829.52%
914.76%
1029.52%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review4人
4 音楽評価 7.00点 Review2人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS