富江 最終章~禁断の果実~のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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富江 最終章~禁断の果実~

[トミエサイシュウショウキンダンノカジツ]
2002年上映時間:91分
平均点:4.94 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
ホラーファンタジーシリーズものエロティック漫画の映画化
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タイトル情報更新(2024-02-27)【イニシャルK】さん
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監督中原俊
キャスト安藤希(女優)富江
宮崎あおい(女優)橋本登美恵
國村隼(男優)橋本和彦
渡辺哲(男優)鈴木
松本じゅん(女優)公園のおばさん
田村泰二郎(男優)管理人
原作伊藤潤二
主題歌安藤希「羽根」
撮影鈴木一博
製作松下順一
大映
アートポート
企画加藤東司
配給大映
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
美術金田克美
編集宮島竜治
あらすじ
学校でもギャルたちにいじめられる父子家庭の登美恵。しかしそんな時、富江という黒髪でおかっぱに赤の服しか着ない女の子に出会う。最初はただ仲良くしていたが、だんだん本当に親密な関係になる。しかし、実は富江は25年前にこの世を去った登美恵の父親の初恋の人だった。そして、父親は初めは初恋をやり直そうとしていたが、登美恵を殺せと命令する富江を恐れ、バラバラに切り刻み、富江を殺してしまう。しかし彼女は首だけになったものの、捨てられた場所で生きていた…
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5.《ネタバレ》 まぁ、宮﨑あおいさんを観るだけで満足する私のような人にしか鑑賞に耐えないのかもしれません。どこに需要があってこんなにもシリーズ化されるのだろう?
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2021-11-13 23:33:55)
4.富江っぽくないなー。どこに面白い要素があるんだろうか?
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 4点(2017-08-13 18:15:55)
3.《ネタバレ》 安藤希はまさにクールビューティーな富江といった印象で、原作により近い気がする。対する宮崎あおいも安定した演技で見せてくれる。退屈な展開に変わりはないが、このカップリングは観る価値あり。富江を、「永遠に死ねない吸血鬼」という設定にし、父娘二代における富江との関わりを描いたストーリーはなかなかユニーク。誰かも言っていたが、氷漬けにしたところで終わっていればもっと良かったのに。
フライボーイさん [DVD(邦画)] 4点(2008-06-23 03:15:37)
2.美少女物の富江。父は氷屋。相変わらず何度も生き返る富江であった。どうせ最終章なら、もっといろいろな方法で殺して欲しかったなあ。最後に消えた父は、富江と元気にしているのか。
さん 4点(2004-07-16 03:06:53)
1.≪毒を食わば皿まで・富江マラソン第四弾/富江=安藤希≫ ゴール → 今作はいじめられっ子の夢想をベースに、富江に取り憑かれた父娘を描く。父親役の國村隼によって映画の上級感が増し、随所にピーター・ジャクソンへのリスペクトが感じられ、センスのない音楽の入れ方を除けば前三作より頑張りが見られます。が、例によって恐怖感は薄い。それは富江の恐怖ではなく、ロリコン魂をくすぐる思春期少女の危うさをテーマにしている所為でしょう(流石「櫻の園」の監督!)。そして何より今回は女優にとどめを刺す。宮崎あおいと安藤希。現在の日本でこれ以上のカップリングは望めません。特にビジュアルだけで言えば、人形的なクール・ビューティ安藤・富江は過去最高。という訳で、富江に溺れて4点献上。(総括:「富江」シリーズはストーリー的繋がりが無く、出来もドングリの背比べ。従って、どれを観るかは女優でチョイスすべし。私は圧倒的に「最終章」派です)
sayzinさん 4点(2002-12-14 23:58:11)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 4.94点
000.00%
100.00%
2212.50%
3212.50%
4531.25%
516.25%
6212.50%
716.25%
8212.50%
916.25%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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