【よしふみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-31 19:08:34) |
10.《ネタバレ》 一見シリアスな内容かと思いきや、トイレのシーンなど結構笑えるポイント多く楽しかったですよ~ 顔の変わるとこなんか、もうハチャメチャ(笑)どういう原理で顔が変わるのでしょうか(謎) 体内的な描写も(当然見たことないのですが^^;)なかなかいい感じじゃないんですかねー でも、なんで「お経」??いきなりで結構ビックリしてしまいマシタ 【Kaname】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-07-10 21:24:53) |
《改行表示》9.「ミクロの決死圏」の驚きを思い出す。シリアルな作品だったと記憶するが、こちらはガラットおもむきを変え、ナンセンスコメディー風。 メグ・ライアンが可愛い。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-11-20 22:17:07) |
8.これって要はミクロの決死圏のリメイク(というよりはパロディ?)みたいなもんだよね?確かに約40年前の映画である前者と比較すれば体内の描写はリアルかもしれないけど、元が物凄い傑作だから今更な感じが否めない。ジョー・ダンテも、ハウリングやグレムリンは面白かったのに、これはイマイチな出来だったし。まさに可もなく不可もなくって感じかな。 |
7.《ネタバレ》 ちっちゃくなっちゃった世界を描いた映画って、どれもこれも全部、液体の表現が違う!って気になっちゃって。液体は表面張力でネバネバ!としてるのが、小さい世界なワケで、この映画でも、体内でウィスキーをゲットするシーンで「違うでしょ!」とツッコミ。ジョー・ダンテのセンスがあんまり好きになれない私は、この映画、マーチン・ショートのアホ演技だけがお楽しみポイントでした。途中で終わってしまうような展開は、ヒットすれば続編作る予定でもあったんでしょうかねぇ。人体内っていうのはもうマンネリだから、宇宙人の体内にでも入っちゃえば? 【あにやん🌈】さん 5点(2003-11-27 10:56:36) |
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6.『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に続くSF娯楽大作を目指したものの、やはりダンテでは今ひとつ大衆性に欠けるか。まだ人気絶頂だったころのD・クエイドのいかにもアメリカンな若者ぶりはかっこいいが、それだけでは。先日某映画雑誌に続編制作決定の報が載ったが、今更の感が強すぎる。さすがにクエイドももうはじけてる場合じゃないだろうに。 【恭人】さん 5点(2003-11-21 17:53:51) |
5.初めて見た当時、そこそこには楽しんだんだけれど、何を見る(あるいは見せたい)映画なのかちょっと戸惑った覚えもある。コメディなのにそれほど「爆笑!」というシーンも無いし、特撮は思ったより良くないし…。やはり人体内に入るという点で「ミクロの決死圏」と比べられるのは仕方ないと思うが、「ミクロ~」があの時代にあれだけのモノを作ったのに対し、本作はちょーっと作りも姿勢も甘過ぎるんじゃないか? 【TERRA】さん 5点(2003-11-12 15:21:44) |
4.マーチン・ショート扮する店員さんの 最初の頼りなさから・・・エンディングの積極的態度への変貌は見ていて面白かったです。 【だだくま】さん 5点(2002-05-04 13:27:53) |
3.メグ・ライアンがよかったです。今とちょっと違って見えました。オレ的にはメグ・ライアンしかみるトコなかったような。。。 【バカ王子】さん 5点(2002-02-01 16:40:06) |
2.中学のとき見た しかも見に行った ふ~ん・・・それが当時の素直な感想 【蘭丸】さん 5点(2001-09-20 04:15:14) |
1.うーん、ほとんど印象に残ってない。ずぅ~っと前に見た「ミクロの決死圏」を鮮明に覚えているのに、何故だろう? ところで最近ジョー・ダンテって映画撮ってます? 特撮付きのライト・コメディってとこで5点献上。 【sayzin】さん 5点(2001-08-08 12:29:10) |