10.《ネタバレ》 防弾チョッキ内蔵のスーツにしびれた。でもこの助かった男、町をウロつけないよね。それとリンダマンはイメージが違う。クライマックスの喧嘩バトルでの黒木メイサの歌は、正直やめてくれ~と叫びたくなった。頂上対決のタイマンも、意外と呆気なかった。 |
《改行表示》9.《ネタバレ》 原作はニヤニヤと暴力のバランスがとれていないので不良漫画としては、あまり好みではなかった。例えば芹沢が常にニヤつきながら麻雀やったりするところなど。こんな日和っている人間のバイオレンスは迫力ない。だが映画にしたら出演陣イメチェンしました、でストーリー性がすごく浮き上がり、不良物語として成立している。最初はなぜイケメン不良?と思ったがこの設定は正解だ。最後の手術、唄、誰が誰か分からない乱闘のアンバランス感は評価できないが。 【カップリ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-11-04 07:36:10) (良:1票) |
8.山田孝之がトップを張れる学校って一体どんななんだ? テルや山田敏光。菊リンや郷ミノルの時代に育ってきた自分としてはすっごく物足りない。やっぱ顔はそこそこ汚くなければワルではない。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-02-04 23:30:55) |
7.《ネタバレ》 映像美はありますが、ストーリーに極端な捻りは無いと思います。滝谷源治、芹沢多麿雄を始めとする俳優陣にお目当ての人が居れば一見の価値ありかもしれません。 【ラスリープ】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-05-06 15:21:08) |
6.芹沢がバイクを運転してすぐ、車に頭をぶつけるシーンが好き。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-04-13 22:23:47) |
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5.《ネタバレ》 リンダマンとか武装戦線とか、オリジナルの部分もちょこちょこ出てきて面白かった。最強2人の抗争争いの脚本もよかった。2も楽しみ。 【黒めがね】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-03-30 22:07:41) |
《改行表示》4.《ネタバレ》 まぁ、可もなく不可もなくかなぁ。 原作には見事なまでにヒロインも女性キャラも出てこないのですが、 結局、邪魔でしたね黒木メイサ。 女性キャラ作ったはいいものの、完全に扱いに困ってて笑えました。 一応、原作よりも前の話ということで、クローズとは、まったく別物として観ていたので特別ムカつきもしませんでした。 三池監督自体が個人的に苦手なのかも知れないナァ。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-03-28 20:41:47) (良:1票) |
3.《ネタバレ》 せっかくテンポも良くておもしろかったのですがラストの決闘シーンで黒木メイサの歌っている映像が流れて一気に萎えました。あのシーンはいらんでしょ! 【ギニュー】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-03-19 21:30:58) (良:1票) |
《改行表示》2.《ネタバレ》 気になったのが顔や体に付いた血が綺麗な赤で子供が塗料でイタズラしたようでした。 乾いた血はどす黒いはずです。最後の乱闘シーンも雨なのに空は晴れで白い雲まであるのには手抜きとしか見えませんでした。内容は無いです。 【ミッド】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-10-27 20:23:43) |
【Dr.Tea】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-11-17 10:53:15) (良:1票) |