【TERU】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2023-04-22 15:02:27) |
24.《ネタバレ》 ブルースのあの髪型は反則だろう。見どころはその一点のみ! 【リニア】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-05-12 02:13:52) |
【pokobun】さん [DVD(吹替)] 5点(2012-12-23 20:20:36) |
《改行表示》22.《ネタバレ》 ネット社会の匿名のやりとりの危うさを警告しているようにも見える。 義体反対派の親分が義体、というのは、聖職者への皮肉のようにも見える。 これは勘ぐりすぎかな。 【チェブ大王】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-10-28 04:51:15) |
【アフロ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-06-03 00:31:56) (笑:1票) |
《改行表示》20.《ネタバレ》 別にサロゲートも本体も別々に2回撃てば同じ状態にはできるはず。 そもそも外に出ない事が安全とは限らないですよね。それにサロゲート殲滅ならば違った手法もいくらでもある。 そこいらへんの薄さは仕方ないとして、まあまあじゃないでしょうかね。 悪くは無い印象です。でも薄いからこれくらいになります。 【森のpoohさん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-02-15 19:24:56) |
《改行表示》19.《ネタバレ》 突っ込みどころ満載だけど、それは置いておいても、もうちょっと啓蒙的じゃないと納得がいかない。第一、サロゲートを使っても、老いは止められないんだし…。 関係無いけど、サロゲートじゃない奥さんも十分魅力的じゃない? まあ、同じ女優さんがやってるから当然か…。 【love】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-01-12 16:02:18) |
18.《ネタバレ》 レンタルショップで「この男、何回世界を救えば気が済むのか」というコピーを見てブルース・ウィリス主演の新作と知り、並外れた強運と体力で幼稚な動機で大金のこそ泥を企む犯人に挑む不死身の娯楽アクションに違いないと思い込み、本国にならった鑑賞態度で臨もうとマクドナルドのセットを片手にいつもの名画座へ。ところが。ちょっとSFちっくなサスペンス映画でした。アクションシーンはブルースの身代わりロボットが犯人を追い詰めるシーン程度で、この作品の肝であるサロゲートのメカニックな解説もなく、何よりクスッと笑えるシーンが皆無。フライのないフィレオフィッシュのような按配でした。奥さんとの距離を縮めるために彼が取った行動が多くの命を救うことに繋がるくだりは、世間体はどうあれ自分の大切な個人のために全精力をつぎ込む姿はブルースの出演作だなぁと思えたのはよかったです。しかしブルース、齢取ったなぁ。イーストウッドは『グラン・トリノ』で役者としての自分を葬りましたが、自分としてはブルースの不死身の活躍をまだまだ映画館で観たいのです。フサフサのブルースを活写できるハリウッドのメイク技術の進歩に某シリーズの続編を期待して+1点、5点献上。 【さめがい】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-11-23 00:51:13) |
17.SF映画、新しい世界観を期待してみたが、過去の作品とも比べて驚くべき点は皆無に等しかった。私たち素人でも想像出来るようなありきたりのストーリー。新しい要素を加えて欲しかったな。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-10-24 11:01:44) |
16.ロボットの身体と生身の身体を入れ替えるというは過去の作品にもあったと思うけれども何か新鮮でした。ラストが普通だったのが少し残念です。 【映画】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-12 12:28:34) |
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15.《ネタバレ》 攻殻機動隊という感じ。無名の俳優だったら良かったかも。毛が生えてるのに目がいってしまう。 【きいろくま】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-07 20:27:23) |
14.《ネタバレ》 何にも後に残らない、ありきたりな近未来映画です。登場人物のキャラも薄いし、ラストの一発で終わらす展開が強引すぎます。美形女優のロザムンド・パイクも本作での見所は薄いですね。何よりも不健康な社会であり、トムの奥さんは引き篭もりでお風呂も入っていないんじゃないかと思いましたね。運動することも極端になくなってしまうハズなのですが、ラストで人々の体系を見てても、いまいち感じなかったですね。中途半端なアクションは蛇足であり、「アイ・ロボット」のようにはいきませんでしたね。しいて言うならば、人間のいない異様な町並みと終盤で倒れていくアンドロイドの光景が見所です。 【マーク・ハント】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-31 12:38:16) |
《改行表示》13.《ネタバレ》 アバター普及率凄すぎる。 無茶な設定の割りに、内容がゴチャゴチャチマチマしていて、地味で真面目なサスペンスだから気持ちよくない。 ラストの新喜劇的コケのシーンは楽しかったのに短かったのが勿体無い。 「軍事用サロゲート同士が合体して、巨大ロボになれる」みたいな豪快な展開を欲しがってしまった。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-06-02 14:48:36) |
《改行表示》12.設定はこれからの未来起こりえるかもしれない。 ただ・・意外に単純な内容で終わってしまう展開に拍子抜け。 【ナラタージュ】さん [DVD(吹替)] 5点(2010-05-29 23:26:03) |
11.《ネタバレ》 へえっー、ブルース・ウィリスのパートナーを演じていたのは、ピッチブラックのあの女性の方だったんですか。凄いメイクに整形顔みたいでしたが、とても綺麗でした。この手の映画でジェームズ・クロムウェルが出ると決まって犯人なんですよねー。美男美女のオンパレードでしたが、素顔のウィリス氏が1番素敵でした。自分に正直に生きようとしていたからかな。これと言った見せ場とかはないのですが、気楽に観れる映画ではないでしょうか。 【エラリイ】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-03-07 00:53:00) |
10.近未来の話の設定自体は嫌いじゃないので普通に最後まで見ることが出来ましたが特に面白いわけでもなく、印象に残るような作品ではなかったです。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-02-26 19:48:54) |
《改行表示》9.《ネタバレ》 登場人物の少ない、ずいぶん狭い世界のお話であったなあ。 【以下バレ】 結末は主人公の独断によるサロゲート否定に到達したわけだけど、その理由は何だっけ? 外を歩くとき危険だからだっけ? まあ全部人形にするよりはサマヲのオズの世界の如く全部仮想の世界にしちまえばいいと私も思うし、人形ってなんかキショいからべつになくてもいーんだけど。でもあんなふうにいきなり全部ばたばた動かなくしたりしたら事故起こりまくりじゃねーのか普通。 人形かと思えば人間、人間かと思えば人形、女と思えば親父、味方と思えば敵、な世界をもっと絡ませてくれれば面白くなったかも。そのへんのオリジナルな味を期待させながら、結局何もやらずに収束させてしまった印象。 【アンギラス】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-02-13 20:22:28) |
8.《ネタバレ》 弱ッちい「ターミネーター」、安物の「アバター」、プチ「ダイハード」そんな印象。やっぱ寝てるだけって言うのは無理があるでしょ。こんな人生私は御免だ。 【ハチロク】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-01-29 17:53:51) |
《改行表示》7.《ネタバレ》 素材は悪くないが、煮込み具合が足りず、全体的に中途半端な仕上り。ディズニー映画らしく変にマジメっぽく説教臭いところは個人的には嫌いではないが、アクションとしてもサスペンスとしてもSFとしても物足りない。科学技術の発達に伴う人間性の喪失、夫婦の絆の回復を描いたヒューマンドラマ的テイストが盛り込まれており、それがいい意味での裏切りとはなっているが、上手くハマっていないところがもったいない。土台よりもメッセージの方が大きすぎて、バランスを欠いている。 サスペンスがメインの作品ではないにせよ、伝道師の正体、殺人事件の真相、両黒幕の存在などの見せ方に工夫がないのではないか。ただ、ストレートに“事実”を伝えるだけというのはあまりにも無策。例えば、伝道師が殺された際に、伝道師の正体をあの場面においてわざわざ見せる必要があっただろうか。伝道師が殺されたと観客にミスリードさせておいて、博士の家に着いた際に再登場させてネタ晴らししてもよいはずだ。刑事の相棒の女性についても乗っ取られたことをあからさまに見せるよりも、終盤まで観客に違和感を与えておいて、ラストにネタ晴らしすることで観客に驚きを与えることもできたはずだ。事件の真相についても違和感が残る仕上り。特殊かつ貴重な銃を殺し屋に渡しておいて、依頼主がその殺し屋をきちんとフォローしないという展開が許されていいのか。 また、「サロゲートシステム=悪」という単純な図式についても違和感があるところ。 “痛み”を感じないように殻に閉じこもっているところに問題があるが、生身の体になれば心の痛みに対して向き合えるかというのは分からず、擬似体だからこそお互いの気持ちに素直になれるということもあるはずだ。ネットやメールの方が素直に自分をさらけ出せるということがあるだろう。 よくよく考えると、「サロゲートシステム」の恩恵を一番受けていたのは、ブルース・ウィリスが演じた男だったのではないかとも思える。本気で妻と息子の死について向き合いたければ、初めから扉を蹴破って妻と話せばよいはずだ。妻が「サロゲートシステム」に閉じこもったことによって、ブルースは子どもの死や傷ついた妻と向き合うことから逃げることができていた。現実と向き合っていそうで、現実から目を背けていたのはブルース本人だったという気がしてならない。だからこそ、ラストの決断に繋がったのだろうが。 【六本木ソルジャー】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-01-28 23:29:30) (良:2票) |
6.まさに、「微妙」という言葉がしっくりのこの映画、なにもかも微妙。身代わりロボットのアイデアが古くて微妙。ドラマがいまいち薄くて微妙。ブルース・ウィリスのサロゲートが、ブルームーン探偵社を思い出させて微妙なのは良かった。点数も微妙な5点ということで。 【センブリーヌ】さん [映画館(字幕)] 5点(2010-01-27 13:15:47) |