《改行表示》12.冒頭は少し意外性があるものの、やはりメカニカルな映像を楽しむ映画。 特徴があっていいと思う、以上、という感じ。 【simple】さん [地上波(字幕)] 5点(2021-09-13 20:51:14) |
11.《ネタバレ》 ここまで来るとマイケル・ベイ特有の様式美と言っても差し支えないかもしれない。やってることは前二作の焼き直し。複雑なガチャガチャ変身と破壊要素が増えまくっただけ。完結編でヒロイン交代なのに違和感もなく(どうでもいい)、二度世界を救った青年の葛藤のドラマが全然活かされてないのも予想通り。添加物だらけのデカいハンバーガーセットをこれでもかと胃に詰め込めば、ある意味、胃もたれレベルで満足というか完敗としか言いようがない。3部作全てでオプティマスプライムが教訓めいた台詞で締めていたけど、「どれか単品だけ見ても十分楽しめるよ」と言っているように見える。 【Cinecdocke】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-04-06 23:58:38) |
10.《ネタバレ》 CGが凄くて迫力が有った。地球が守られたことは解った。就職活動のシーンは要ったのかな。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-11-24 18:10:48) |
9.《ネタバレ》 前々作、前作と同様映像に迫力があり。特に変形シーンはこだわりを感じるもので、とてもカッコいい。ただ物語の内容はイマイチ。中盤まであまりアクションシーンもなくダラダラ続く流れ。最後の対決の締めなんかは漁夫の利で勝利ですごく正義のヒーローっぽくない終わりでした。ストーリーも急展開でカッコよく変形させてもらいたかった。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-03-29 01:45:18) (良:1票) |
《改行表示》8.たぶん私だけだと思うけど、新しいヒロインが途中からIKKOさんにしか見えなくなってしまった。 迫力のCGは、いかにもハリウッド映画です~、って感じで楽しかった。 【ラファエロ】さん [DVD(吹替)] 5点(2012-01-17 17:49:38) |
7.あぁ~、3Dの出来の良さの評判を聞く度に、映画館で3D鑑賞したかったと悔やまれる作品。DVD鑑賞し、CGのすごさに慣れてしまっている自分に気づくと余計、そう感じる・・・。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-01-01 11:12:44) |
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6.《ネタバレ》 映像はいいと思います。その他は深く考えないといいと思います。 【大谷イレブン】さん [インターネット(字幕)] 5点(2011-12-25 18:56:35) |
5.映像は迫力満点、内容はスカスカ。まぁ、マイケル・ベイが監督では仕方ないか。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-12-20 16:22:04) |
4.《ネタバレ》 2度目観賞。SF変型ロボシリーズ3部作の最終章。市街地での戦闘シーンは大迫力、さすがの映像革命です。ただ物語には全く引きつけられず上映時間154分がかなり長く感じました。ヒロインが違うのも大きなマイナス要因ですな。前作・前々作も印象がなく、このままシリーズが終わってしまうのが残念、無念。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-12-18 23:30:15) (良:1票) |
3.新しい彼女も美人。無駄なシーンが多すぎるかと思います。 【akila】さん [映画館(吹替)] 5点(2011-11-27 14:00:59) (良:1票) |
2.映像は確かに圧巻・・・。3Dでなくても凄いのひとこと。1の時は感動した変形シーンも今や当たり前。CG制作に詳しくなくてもスタッフ大変だろうなぁと怖くなるほどの映像の連続でした。ただマイケルベイっぽい場面が多すぎて既視感がすごい。今まではそこまで感じなかったんですが、考えてみればマイケルベイの映画を二年に一回ぐらいのペースでみるのは初めてかも。まあただ単にスケールの大きすぎるアクション映画に飽きてきているのかもしれませんが。 【ronronvideo】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2011-11-18 07:05:27) |
1.《ネタバレ》 最初の方に出てくるチェルノブイリの映像イメージがほぼ『コール・オブ・デューティ4』のチェルノブイリそのまんまで、あー・・・ってカンジで、だけど映画は今までのシリーズ、今までのマイケル・ベイ作品の中じゃいちばんマシじゃない?って感じがしました。何しろ、これまでは必ず映画が始まって30分から1時間くらいで、もう飽き飽き、さっさと終わらせてくんないかなぁ?って思っていたのが、今回は2時間くらいはもちましたもん。相変わらず、この人の作品、映像が繋がってなくて、必要な映像が足らなくて、不要な映像がいっぱいあって、不要な枝葉のエピソードが多くて、ゴチャゴチャとっ散らかりまくっておりますが、とりあえずド派手な映像で楽しませるって点においては、今回ワリとイケておりました。あの『トランスフォーマーだよ全員集合!』なビルでのドタバタは、そもそも全く無駄な展開って点でどうかと思うんですが、高さと重力をモチーフにした映像は面白かったですし。例によってクライマックスが長過ぎクド過ぎで台無しでしたけどね。それに、登場人物全員、躁病状態でテンション高過ぎで、セリフの殆どが叫んでるっていうのも、毎度の事ながらウンザリでしたけど。でも、それより最大の致命的な問題は、ヒロインかなぁ。そもそも主人公の行動の核が、彼女を守るってところにあったワケですが、その映画のテンションを引っ張るだけの魅力ある存在では「ちっとも!全く!これっぽちも!!」なかったわなぁ、って感じで。マイケル・ベイって色々な欠点がある監督ですけど、もしかしたら、最悪な欠点は「プレイボーイ誌のピンナップにウッヒョー!ってなってる中学生」みたいな感じのオンナのシュミかもしれません。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-07-28 21:36:52) (笑:1票) |