9.《ネタバレ》 スーパーマリオの洋画実写版。伝説的失敗作。マリオとルイージ兄弟が独裁者クッパを倒すために大冒険。さらわれるのはデイジー姫。とっても気色悪い世界観。豪華な俳優陣もほとんど活かせてないぞ。ある意味、貴重なパロディやな。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 5点(2024-02-14 01:38:08) |
《改行表示》8.公開当時を思い出しました。これ「ジュラシック・パーク」と同時期の公開だったんですよね。 私は迷ったがまずこっちを見ました。この選択は今でも正解だったと思います。こっちを後に見てたらたぶん怒ったでしょう。見た印象はそんなに悪くはなかったです。配管工の服も適度に汚しが効いてたし、電線が張り巡らされた街並みもレトロ感があって悪くはなかったです。ただ、ジュラシック・パークと比べたらさすがに無理のありすぎる出来でした。 【ぴのづか】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-02-03 22:40:26) |
7.当時これを映画館に観に行った自分がなによりも不思議。。。まあそこそこ普通に観れる映画だと思いますが。 【HAMEO】さん [映画館(字幕)] 5点(2009-08-31 18:05:12) |
6.《ネタバレ》 「スーパーマリオ」のハリウッド実写映画版。去年イルミネーションのCGアニメ映画が記録的大ヒットしたことで久しぶりに見たくなって30年ぶりに見た。子供の頃に見た時はけっこう純粋に楽しんだ記憶があり、今見てもB級SF冒険ファンタジーとしてはそこそこ悪くないと思うものの、マリオとして見てしまうと、キャラ使っただけの別物感がすごい映画という感じで、駄作とまでは思わないまでも、かなり微妙に感じてしまうのも事実で、ネバネバのリアルなキノコが気色悪く、とくに王様が変身させられているキノコなどは「エイリアン」にこんなの出てきたよなと思うような代物で、なんか見ていてホラー映画のよう。ヒロインのデイジー(←なんでピーチ姫じゃないんだと初めて見た当時も思ったが、今回も同じ事を思った。)がそのキノコを父親だとマリオ&ルイージに紹介するのが見ていてすごく笑えてしまった。ヨッシーが「ジュラシック・パーク」に出るラプトルのようなリアルな恐竜なのもかわいさよりも怖さやキモさしか感じられない。全体的にグロさもあってファミリー向け映画として見てしまうとけっこう気まずいのではという感じもする。さっき、子供の頃は純粋に楽しんでいたと書いたが、やっぱり今になって見ていて本作を純粋に「マリオとして」楽しんでいた当時の自分が信じられなくなってきた。しかし、さっきも書いたように普通の娯楽映画としては悪くないし、今になって見ると世界観自体は自分的にはそこまで嫌いではないかも。でも、やっぱりCGアニメ版のヒットの影響でにわかに注目されてリバイバル上映までされてしまうような価値はハッキリないと断言できるし、他人にはおそらく絶対に薦めないであろう映画であることは確か。甥っ子二人がCGアニメ版を気に入っているのだが、やっぱり本作は見せないほうが良いなぁ。(2024年4月28日更新) 【イニシャルK】さん [DVD(吹替)] 5点(2005-04-14 15:42:41) |
5.マリオという既成概念に捕らわれないマリオ映画(笑) 【真尋】さん 5点(2004-03-08 14:27:42) (笑:1票) |
4.これって、アメリカでうけたのかなぁ?あたしが日本で見たときは、「子供をなめんじゃねぇ!!」と捨て台詞を残して映画館を出た小学生の印象が強くてね(笑)あたしもそう思います(爆)。 【奥州亭三景】さん 5点(2002-08-09 19:28:25) |
3.小学校のころ見たからあまり覚えていないけど、なんとなくおもしろかったような。 【タコス】さん 5点(2001-10-11 19:22:55) |
2.ビデオで見たが、あまりの退屈さにBダッシュ並みの早送りをした・・・・・・・ 【ソフィスト】さん 5点(2001-10-04 15:53:12) |
1.まあ良くがんばった方でしょう。後の残らない映画だった。 【あろえりーな】さん 5点(2001-09-25 23:20:24) |